2020/10/17 (土) 14:03 KO
第27節
77'
ドゥドゥ
入場者数: 2,564人
天候: 雨|気温: 15.8℃|湿度: 70%
ドゥドゥが決勝点奪取。甲府が首位・徳島を撃破
ヴァンフォーレ甲府
FW 10
まず、「このゲームは勝たなければいけない」というふうに全員が意識していました。この試合に勝たなければ徳島や福岡など上位のチームに追いつくのが難しくなる中で、最後までどんな状況になっても勝たなければいけないという気持ちで臨んでいました。この連勝で勢いに乗ってきた感じもしますが、まだまだ何も状況は変わっていないので、次に向けて準備していきたいです。
徳島ヴォルティス
監督
精彩を欠いてしまった時間帯があったと思います。精彩というよりは、われわれの場合つなぎのところです。最初2トップにしてFWの働き自体はすごく良かったです。相手の危険なところを狙いながらうまくやってくれたと思います。一方でつなぐという点では、われわれが目指しているところと少しズレのある展開があり、途中で渡井 理己や鈴木 徳真であったり、つなぐことが得意なタイプの選手を投入しました。それは前線の選手が良かった、悪かったということではなく、より落ち着かせてボールを握る狙いを持ってのことです。それにより落ち着きを少し取り戻せたのかなと思いました。 試合内容は互いに3~4本のチャンスがあり、決めた方が勝つという展開だったと思います。ただ、彼らにはゴールが入って、われわれはゴールに至りませんでした。最終的に河田(篤秀)のシュートがポストに当たるなど惜しい場面もありましたが、今回に関してわれわれは勝利を得るには至りませんでした。
ヴァンフォーレ甲府
監督
ファン・サポーターの皆さま方が応援に来てくださり、なおかつ雨の中で応援していただいて、勝点3を届けられたことを本当にうれしく思っています。 内容としては首位の徳島さんに対して、「攻守ともにアラートなプレーをできないとスキでやられるぞ」という中で試合に入りました。その中でわれわれはチャンスがありましたし、危ない場面もありました。前半、両者ともに決め切れない場面もあった中で、ある程度引き締まったゲームになったのかなと感じています。 われわれは徳島さんのビルドアップを抑えつつ、カウンターで前半2本、後半2本というくらいのイメージを持ちながらやっていました。その中であのカウンターで得点を取れたことは選手たちが本当に素晴らしかったと思います。特に右サイドのところで途中出場した宮崎 純真がパワーを出してくれたと思いますし、本当に最後の最後まで戦ってくれたところは良かったと思います。
徳島ヴォルティス
MF 8
岩尾 憲
--敗因について。ラストパスのところで一撃必殺というわけではないですけど、大振りなパンチが多かったかなと思います。もちろん課題もあり、結果として敗戦しましたが、1試合通して大枠は自分たちの目指すスタイルやクオリティーは出せて、それほど下を向く内容でもないと感じています。10試合くらい無敗できていたみたいですが、残り試合も含めれば20数試合無敗ということは単純にあり得ません。どこかでこういうこともあると思いますし、この敗戦を個人としてもチームとしてもどう受け止めるかというところだと思います。
MF 9
河田 篤秀
ポストに当たった場面であり、GKと1対1になった場面であり、チャンスはありました。FWで90分出場してチャンスもしっかり作ってもらって、それを外してしまっているので今日は責任を感じるところが大きいです。 --今日の試合で得られたことは?負けた結果についてはいいように解釈することはできないと思います。ただ、気を引き締めることであり、この順位に居続ける難しさを体感しました。