2020/10/18 (日) 14:03 KO
第27節
41'
菊地 光将
入場者数: 4,079人
天候: 晴|気温: 21.9℃|湿度: 45%
菊地光将が決勝点。逃げ切った山口が連敗ストップ
レノファ山口FC
DF 2
--久しぶりのゴールが決勝ゴールになったが?もともと点を取る選手ではないので、今日のゴールはオマケみたいなものだと思います。それよりも、無失点でしっかりと勝ち切れたことのほうがうれしいですね。 --FKからの得点だったが準備していた形だった?あそこのポイントに誰が入るのかという話はしていて、その役割が急きょ僕に変わった感じでした。良いボールが来たので、良いシュートが打てました。 --チームとしての守備の手ごたえは?京都にボールを持たれる時間は長かったですけど、ある意味割り切って、ゴール前でもしっかりと、みんなで守備ができていたと思います。前からの守備もしっかりできていたと思います。最終的にはゴール前を後ろの選手が守りますけど、そこまでの過程で前の選手の守備があっての後ろの守備。今日はチーム全体で勝ち取った無失点の結果だったと思います。
京都サンガF.C.
監督
立ち上がりからアグレッシブでしたし、攻守にパワーを持って入れたと思います。失点はしましたけど、引き続き良いモチベーションで最後まで戦ってくれました。 --今季初の3連敗となったが、この悪い流れをどう変えていく?日々、回復も含めて、良いトレーニングをみんなが積極的にやってくれています。良い結果が出ないことでモヤモヤとするところはあるのですけど、引き続き、前を向いてやってほしいです。日々の積み重ねをやってくれているので、それを継続してやってほしいです。 --山口の裏を狙う攻撃の場面がたくさんあったが、やや単調だった?山口の守り方に対して、「裏を積極的に狙っていこう」というところはありました。その数のところでは良いトライをしてくれました。ただ、そこで裏を取ってボールが収まって、遅攻になったときのボールを動かすスピードとか、ゴールへ向かっていくスイッチのところは、もう少しやる必要あるなと感じました。
レノファ山口FC
監督
あまり練習する時間はなかったですが、京都のストロングはハッキリしているし、そのストロングポイントで自由にやらせては、やられてしまうと思っていました。そこを予測して、準備を早めにして、実際に対応する、と。その予測、準備、対応というところを、今日はDF陣、それから前線のプレッシャーを掛ける選手たちもちゃんとやってくれたと思います。 --前線のイウリが自陣まで戻って守備で貢献する場面もあったが?やっぱり、僕らは誰か1人のエース、1人のスターに頼るチームではないので。全員で点を取る、全員で守備をする、全員でボールを追いかける、全員で帰陣する。前にも後ろにもスプリントしないとなかなかチームの勝利に貢献できないと、チーム全員が理解してやってくれているので。そういう意味では、今日みたいなゲームに勝てたのは非常に良かったと思います。
京都サンガF.C.
MF 10
庄司 悦大
--今季初の3連敗となったが?たくさんのサポーターの方が来ていただいているのに勝てなくて、本当に残念です。特に前半は(前節・)町田戦に比べて良くなっていましたし、そういう良い時間帯に先制点が入っていれば、また違う展開になっていたのかなと思います。 --終盤は[4-4-2]になったが、状況改善のためにはシステム変更も1つの手となる?そこは監督が判断することなので、僕が意見することはないです。ただ、どのチームも僕のところにマークがついてくることが多くて、最近は特に良い状態でボールを触れなくなっています。 今日はダブルボランチになってから、野田(隆之介)から僕に入ってそこからクロスを上げたシーンがありましたけど、ワンボランチのときはあそこまで上がる機会がなかったです。(福岡)慎平が入ってきたことで自分が少し前めのポジションを取れるようになったので、そういう面ではあの場面は良かったと思います。 ただ、結局は点が入っていないですし、[3-5-2]でも[4-4-2]でも自分のやるべきことはそんなに変わらないと思っています。攻撃のときでも、守備のときでも、チーム全体で良いポジションを取り続ければ、おのずと勝ちが近づいてくると思います。
FW 13
宮吉 拓実
--チャンスを作りながらも1点が遠かったが?もちろん最後のクオリティーの部分の課題もありますし、今日に関しては僕がチャンスで仕留めることができていればまた違った展開になったと思います。1点が遠いときは、1つでも2つでも多くチャンスを作れるようにプレーしたいです。 --久しぶりの先発だったが、周囲との連係の感触は?ウタ(ピーター ウタカ)のことは常に僕も意識していましたし、ウタも僕のことを意識してくれて、ラストパスも出してくれたりしていました。インサイドハーフの選手ともコミュニケーションをとって、「インサイドハーフのところで前を向いてゴールに向かっていきたい」という話をしながらプレーしていました。