福岡を止めた磐田。6試合無敗で上位を追走
アビスパ福岡
--磐田のボランチへのケアの意識は相当高かったように感じたが?ボランチ2人から良いボールが供給されていることは分かっていたし、FWには中野 誠也選手、小川 航基選手と力のあるストライカーがいたので、ボールの出どころは2トップとボランチで警戒していた。試合全体でそこはケアできていた。ただ違うところで失点をしてしまったので、そこは課題だと思っている。
ジュビロ磐田
監督
2-0というところでの非常に難しい部分もあったけど、選手が本当に粘り強く、守備の部分も含めてGKのハチ(八田 直樹)を中心にやってくれた結果だったと思っている。 --総括で話していた「難しさ」を感じていた部分は?当然中2日で次のゲームがある。そこも踏まえて選手交代も含めてやっていましたが、サッカーは2-0の恐ろしさ、怖さがある。その怖さを重々分かっていて、大武(峻)のケガで1枚を使ってしまっている部分も含めて非常に難しかった。今までの戦い方、選手たちの守備の集中も含めて良くなっている部分に期待して交代もさせた。失点したあともドタバタせずにやることをやって守り切れたかなと思っています。
アビスパ福岡
監督
予想していたとおりにプレッシャーを掛けられないFK、遠藤(保仁)選手の良い配球から失点してしまった。また失点してはいけない時間帯でもあった。それは2失点目もそうです。まだまだ足りないところがたくさんあると思いました。そういう意味では、磐田の巧みなゲームコントロールに負けましたが、最後にいろんな策を打って得点も取れて、もう1点取れるところまでは迫ることができたので、選手たちの頑張りを称えてまた次に向かいたい。
ジュビロ磐田
FW 9
小川 航基
--首位に勝ったことについて。上は絶対に叩かなければいけないと思っていたし、力があって勢いがあることも分かっていた。その中で先制点がカギになると思っていて、そこを取れた時点で勝てるような空気は流れていた。 --得点シーンについて。あまりシュートも打てていない中でチャンスが来たら、五分五分でも振り抜こうと決めていた。自分の得意な形でもあったし、振ることで相手に当たったけど、ゴールシーンでよく見る光景だった。良いシュートが打てたと思っている。
DF 22
中川 創
--得点シーンについて。遠藤(保仁)選手から本当に完璧なボールが来たので、練習でも良いボールを蹴っていることは僕も見ていて知っていた。僕は信じて飛ぶだけだったので、それがゴールにつながって良かった。 --大武 峻選手のアクシデントもあって急きょピッチに入って意識したことは?本当に急きょ出ることになったけど、普段の練習から取り組んできたことをそのまま出そうと特別なことはせずに、普段どおりにプレーできたことでスムーズにゲームにも入れたのかなと思っている。