2020/11/8 (日) 14:03 KO
第32節
菊地 俊介
58'
34'
ドゥドゥ
90+5'
内田 健太
入場者数: 3,876人
天候: 曇|気温: 22.2℃|湿度: 36%
最後の最後にねじ込んだ決勝弾。甲府が大宮との激戦を制す
ヴァンフォーレ甲府
DF 39
--決勝点を振り返って。あれはみんなの思いが詰まったゴールです。僕のゴールというよりは、ヴァンフォーレに関わるすべての人のゴールだと思っています。もう負けられない状況で、あの時間帯でこぼれ球が来た。強い気持ちを持っていたからこそだし、あそこまで運んできてくれたチームメートに感謝しています。 --2位との勝点差も『10』になった。僕たちは勝つしかありません。上などを見ずに一試合一試合を勝つだけ。全部、勝ってどうなるか。最後に笑えるように1試合の勝点3を狙っていくだけです。
大宮アルディージャ
監督
選手たちは1人少ない状況の中でも頑張ってくれました。勝点3を取りにいく意思表示の中で表れたプレーで後手に回ったところもあったかもしれません。僕自身も3ポイントが欲しかった。だからと言って1人少ない状況では、同数のように運んだり、ランニングにも制限があったと思いますが、最後まで頑張ってくれました。 自分の中で悔いが残るのは、ある程度の状況の中でプレーをしながら仕掛ける想定はしていたけど、勝点1(を取る)というのもピッチ上に伝えるべきだったなという悔いが残っています。 ゲームに関しては前半のできなかったこと。要するに後ろからのビルドアップの中でうまくいかないところもあったけど、後半は少しずつ良くなってきて、やりたいことやシャドーの選手が絡むようなところも出てきたと思います。チーム全体として1人少ない状況の中で最後まで頑張ってくれたことは本当に良かったです。ただ、先ほど話したように、自分自身の判断をしっかり伝えなければいけなかったなというところは非常に責任を感じています。
ヴァンフォーレ甲府
監督
まずは本当にファン・サポーターの方がアウェイにもかかわらず、500人近く入ってくれたのはうれしいことです。そしてNACK5で勝利を届けられたことがうれしいです。 ゲーム内容としてはわれわれがしっかりボールを握りながら5バックの裏のスペースを狙いたいと。前から来たところをはがしたいプランで入りました。その中でできているところと、どうしてもプレッシャーを受けているところがありました。前半にセットプレーからのこぼれ球で、われわれが狙っているインスイングでDFの間に入ってドゥドゥが点を取ってくれました。ただ、後半に入って追いつかれた。大宮は左に黒川(淳史)を持ってきて、左サイドから攻めたい狙いもあったと思います。そういったところで抑えられなくて同点に追いつかれてしまいましたが、退場者が出てわれわれが押し込める状態になりました。その中で落ち着いて外からクロスを上げて、こぼれ球を拾いながら2次攻撃、3次攻撃という形ができていたことは選手たちが素晴らしかったです。ただ、リスクマネジメントでカウンターを食らったシーンとポストに当たったシーンもあるので、しっかりセカンドボールを拾ったり、もうちょっとしっかり守備をすることができると、もっと良かったと思います。 われわれとしては、大宮戦に懸ける思いがあった。昇格を目指していくには、落とせない試合だったので最後の最後に取り切ったことはうれしいことです。ここから連勝できるように、コンディションを整えて次のゲームに備えていきたいです。
大宮アルディージャ
MF 9
菊地 俊介
逆転ができると思ってやっていました。1人少なくなってしまった時間帯も難しかったけど、最後に勝点1を取れれば良かったのですが、残念な結果になってしまいました。自分も後半に2点目を取れるチャンスがありました。どっちに転んでもおかしくないゲームだったと思うし、前半もセットプレーでもチャンスがあったし、決めるべきときに決めないと難しい試合になるとあらためて感じさせられました。 --加入後初得点を決めました。だいぶ遅くなってしまいましたが、1つ取れたのはすごく自信になります。特にホームで、自分の生まれ育ったスタジアムで点を取れたことがうれしいです。もっともっと取れるように頑張っていきたいです。
GK 1
笠原 昂史
--最後までアグレッシブさを出すことができたと思うが。前節(・北九州戦)同様にアグレッシブにやろうとチーム全員がやりました。それをしっかり体現できていたと思います。最後、僕たちは勝ちにいってひっくり返されてしまいましたけど、良いゲームだったのかなと思います。 --PKも阻止しました。難しいことはしていない。止められて良かったです。 --残り10試合に向けて。継続していくことが大事。良いゲームはできていると思いますし、連戦でフィールドプレーヤーは大変だと思いますが、すごくアグレッシブな良いゲームができていると思うので、続けていきたいです。