2020/11/15 (日) 14:04 KO
第34節
56'
アラン ピニェイロ
81'
クレーベ
入場者数: 9,355人
天候: 晴|気温: 17.5℃|湿度: 26%
セットプレーとカウンターで2得点。アウェイの千葉が新潟を下す
ジェフユナイテッド千葉
FW 21
--ゴールシーンを振り返って。自分にとっても今季初ゴールということで非常にうれしかったです。あのシーンは、セカンドボールをしっかりと回収できたということで、ワンステップ後ろに下がってから枠を目がけてシュートを打ちました。スペースと角度がなかったですが、自分にとっても美しいゴールを決められました。先ほども言いましたが、自分にとっての初ゴールとなってうれしく感じています。 --今節は個人、チームとして、それぞれどういった姿勢で臨みましたか。個人としては今季初ゴールを狙いにいきました。チームとしては、一体感を持って、一丸となって辛抱強く戦おうと思って臨みました。その中でも、みんなで守りながら前進していくことができましたし、数多くのチャンスを作ることもできました。そして、(自身としても)ネットも揺らすことができましたし、みんなのおかげだと思っています。 --守備面でも奮闘していたが。(自身の守っている左サイドを)狙われている感覚はありましたが、そこは辛抱強さというのがキーワードになってきます。辛抱強く(左SBの安田 理大との)縦関係でなんとか打開することができましたし、そこから相手の同サイドの裏を使って良い攻撃に転じることができたと思っています。
アルビレックス新潟
監督
対戦相手は守備を固めてミスを狙い、そこからカウンターまたはセットプレーのみ狙っていたため、なかなか切り開けずに難しい試合になった。 そして先制点を取ったチームが試合に勝つ展開で進んだ。先制点も、幸運に恵まれた中からのゴールだったが、失点がそのあとの展開に大きく影響したと思う。 彼らの追加点から、さらに試合展開は難しくなってしまいました。 選手たちは戦う姿勢を90分見せ続けてくれました。ただ、良いプレーができていたかというと疲労もあり、過密スケジュールの中、必ずしも良いプレーが表現できた試合ではなかったかもしれない。いずれにせよ彼らのことを誇りに思っている。 --ロメロ フランクらのケガ人もあり、攻撃のバリエーションが少なかったか。当然、さまざまな長所をもった選手がそろっていたら、バリエーションの中から選択できるが、ケガで減っている流れはある。ただ今日の攻撃陣のプレーも、私は誇りに思っています。チャンスを作れていたし、バーに当たるなど得点になってもおかしくないチャンスが複数あった。 今日は明確に違うプレースタイルのチーム同士の試合。われわれは自分たちのスタイルを信じて進みたい。そして、より良いレベルのチームに成長するためにも勝者のメンタリティーを強化したい。選手は最後の最後まで勝利を目指して戦ってくれた。このような姿勢がクラブを成長させてくれると思うので、続けていきたい。
ジェフユナイテッド千葉
監督
本当に多くのファン・サポーターの方々にこのアウェイの地までお越しいただき、その方々の後押しを受けて選手たちは高い集中力を見せてくれました。ディフェンスから少しずつやっていこう、という話をしていましたが、序盤は少し難しい部分がありました。それでも、前半をしっかりと失点ゼロで終えてくれて、後半はもっと高い集中力を選手たちは見せてくれました。セットプレーから得点をして、カウンターから追加点が出ました。選手たちの、勝とうという意欲が本当に見られましたし、ミスもありましたが全体でカバーしようとする姿も見られました。それが良い結果につながったと思います。 (今後も)この状態を継続していく必要がありますし、選手たちもこのタイトなスケジュールの中で本当に頑張ってくれています。この姿をベースとしていかなければいけません。この試合が終わり、(次の試合まで)1週間空きますが、しっかりと回復し、また次の試合に向かっていきたいと思います。
アルビレックス新潟
DF 5
舞行龍ジェームズ
--8試合ぶりの敗戦となったが?良いところはあったと思いますけど、セットプレーで失点してしまったのは相手のプランどおり。その後もカウンターで点を取られたので、相手が有利に立ち、(自陣に)引かれてなかなか崩し切れなかった。最終的には放り込んでいたが、1失点目のあとは良いリズムが作れてチャンスもあったと思う。こういう試合もあると思います。 --2失点目を防ぐ手立てはあったか。マウロがラインを上げようとしていたので、人についていけば、簡単に失点しなかったと思います。 --今季最多のお客さんが来場した。自分たちはまだまだ、昇格を信じているので、一試合一試合を大事にして、台無しにしないことが大事になる。選手たちもサポーターとともに残り8試合、全勝できるようにやっていきたいと思います、応援よろしくお願いします。 --ひさびさの敗戦。ロッカーの雰囲気は。負けて喜んでいる人はいなかったですけど、良いところはあったので、すべてが悪い、完全にやられた試合じゃなかった。前半は相手にまったくがチャンスなかったし。ただ、ああいうチームに先制点を取られるとなかなか難しい試合になるし、追加点を取られると最後の20分は難しかった。守備側としては、2点目を取られちゃいけない。0-1なら入りそうな雰囲気はあったので。個人的にはもう切り替えています。
DF 7
荻原 拓也
負けている状態で大本 祐槻選手と2枚代えで入って、攻撃でパワーを持つ、点を取るのがタスクだった。ゴールを決められたシーンはあったけど、攻撃にパワーを持つことはできたと思います。 --チームに何が足りないと感じていたか。最初から相手は引いていたので、攻撃しづらい展開ではあった。サイドにボールが入ったときの距離感を良くして、パワーを持つシーンが必要だったかなと思います。 --上位との差が開いたが。(昇格の)可能性がある限り、目の前の一戦一戦をチームで力を合わせて戦いたいなと思います。 --88分にあった、ポスト直撃のヘディングシュートを振り返って。本間(至恩)選手が抜け出したとき、間に合わないかなと思いながら走ったが、滞空時間のあるボールだったので、タイミングよくジャンプして、相手に競り勝てた。決められたら、そのあとの展開は違ったと思う。 --左ウイングに入って、オプションを示せたか。個人的には、左ウイングバックは自分の適正ポジションだと思っているので、1つのオプションは作れた。今後の試合につなげられるかなと思っています。 --チームにケガ人が多い影響は。ケガ人が少なかったら、それに越したことはない。連戦が続くので、それは仕方ない部分ではある。今戦えるメンバーはピッチで全力で戦うしかないし、出ていない選手も1人も欠けたらダメなので、全員で戦いたい。