2020/11/21 (土) 14:03 KO
第35節
入場者数: 2,808人
天候: 晴|気温: 16.4℃|湿度: 42%
5連戦の初陣で新潟が3試合ぶりの勝利をつかむ
アルビレックス新潟
失点直後に飲水タイムがあってギアを入れ直して、あきらめずにゴールに向かっていこうと話していた中で、(本間)至恩が良い形で抜け出したので、信じて走った。 --失点後の飲水タイムに掛け合った言葉は。モト(中島 元彦)が「申し訳ない」と言っていたが、みんなが「気にすんな」と言っていて、すごく良い雰囲気だったところに成長を感じた。モトも責任を感じている部分はあったので、助けることができて良かった。良いゴールになりました。 --勝ち切れたことはチームの成長を示せたか。あきらめない姿勢というか、本当に心の底から、「まだいける、点が取れる」という自信があるところは成長した部分だし、実際にプレーも後ろむきにならずに、前に前に行けたところは、今年1年通してだんだん良くなってきた部分だと思います。
FW 49
--ゴール場面について。ひさびさに自分らしいゴールを決められたなという感じ。相手をとばして、何もないところからのゴールだったので、みんな楽だったと思うけど、前半はあまりボールも収まっていなくて、地に足がついていなくて、決定機も外して、みんなに迷惑をかけていた。ああいう形で先制できて、みんなを助けられて良かったです。 --コンディションについて。今日は正直、めっちゃしんどかった。グラウンドがソフトで踏ん張りが利かず、慣れるまで時間がかかった。スタメンで出ているので、コンディションは上がっている。90分走っても大丈夫。2年半くらいスタメンで出ていなかったぶん、こっち(新潟)に来てからしんどかったけど、最近は120分でも走れるくらいのコンディション。ただ今日はキツかったです。
ツエーゲン金沢
監督
シュートチャンスがなければ仕方ないけど、あるのに打たない。打たなければ点数が取れない。自分たちのゴールに近いところで、負ければ失点するよねというところでやられていたら、それは失点する。勝ちたいという熱の違いなのか分からないが、俺とは違うし、相手の選手たちとの勝ちたいという気持ちにも違いはある。サッカーに限らず、戦いのところで相手に負けていたら勝負にならない。一人ひとりを見たら相手のほうが力がある選手が多い。負けてほしくないなというのはある。守備に関しては狙いを持ってボールを奪えているし、やっていることに関しては良いと思う。これが力の差かなと思う。 --新潟の勝ちたい気持ちというのは試合になって感じたのか、スカウティングで感じたのか。ビルドアップもゴールを奪うためのビルドアップになっている。チャンスがあれば一気にゴール前までもってくる速さがある。守備は一人ひとりの強さは感じる。ただつけ入るスキがあるのも分かる。でもそれをやれていない。
アルビレックス新潟
監督
前半、基本的には試合をしっかりとわれわれがコントロールできた時間が続いた。ただミスからボールを失い、カウンターアタックのチャンスを相手に与えてしまったことがあった。そして何が理由か分からないが、今季ホームではこのようにボールの悪い失い方をするとすぐ失点につながる展開が多かったが、アウェイではミスを犯しながらも、カウンターアタックから失点しない。今日もその流れでした。 そして後半も引き続き、われわれが試合をコントロールしていた。より多くの決定的チャンスを作っていたので2点以上得点できたと思う。前半に引き続き、イヤな形で失い、相手のゴールが生まれた。そして選手たちの疲労がたまっている中、この過密スケジュールの中、素晴らしいプレー、努力を90分にわたって表現してくれた。あらためて彼らを誇りに思います。そして、新潟からはるばる応援に来てくれたサポーターの皆さんにあらためて感謝の気持ちを伝えたい。 --失点してから飲水タイムがあって、直後に勝ち越し。何か声をかけたか。ハーフタイムに選手たちに伝えたのと同じことをあらためて確認した。相手のカウンターアタックにつながるような危険なミスを犯さない。シンプルにプレーする。引き続きコントロールして同じプレーを続けていこうと。 --堀米 悠斗選手を1つ前にして、勝ち越しゴール。評価を。彼のあだ名は「ゴメス」ではなく「イブラ・ゴメス」に変わってきています。今季の彼の成長は目覚ましいものがある。シーズン当初、守備で課題を抱えていたが修正され、ポリバレントな、さまざまなポジションで高いレベルでプレーできる長所が飛躍的に伸びた。われわれが目指しているこのプレースタイルはチームの成長を促すだけでなく、チーム内の選手一人ひとりの成長も促す特徴がある。われわれのプレースタイルのもと、ゴメスも成長した1人なのではないでしょうか。
ツエーゲン金沢
FW 17
加藤 陸次樹
(山根)永遠と僕がシュートゼロ本で終わった。FWとしてシュートは大事。今日はシュートを打てなかったことが課題に残った。 --互いに状態の良いもう片方のFWを意識し過ぎたところはあるのか?近い距離で常にやっているので、シュートするかパスをするかの選択肢で迷うことがお互いにある。その判断を、シュートすべきところでしっかり打つことが大事だと思う。
MF 16
本塚 聖也
試合の入りとか前半は良かったが、後半は相手の圧力に押された。 --プロ初ゴールを振り返って。相手にボールが渡った瞬間に高い位置で奪えるかなと思ってプレッシャーを掛けにいった。奪えたので、あの位置ではシュートしかないなと思って、良い感じに力が抜けてコースに打つことができた。