計7得点の打ち合いは首位・徳島が僅差で勝利
ツエーゲン金沢
監督
0-3までは気持ちの部分でも負けていた。下手なのにそこで負けていたら話にならない。これは若いだけではすまされない。もっと厳しさをもってやらせていく。0-3から3-3に追いついたところまでは選手たちも非常に気持ちも入っていたし、やるべきことを整理できて狙いを持ってやれていたので、そこは非常に良かった。 --激しく、狙いを体現できれば戦えるという手ごたえを得た?徳島というチームは油断はしないと思うけど、3-0になって少し落ち着こうという雰囲気があった。そこでわれわれも一か八かではないけれども怖さを捨てて距離感を近くしてボールを動かそうと、怖がらずにやれていたのは良かった。こういうプレーを今までもまったくできなかったかというとそうではないが、90分のうちやれている時間は非常に少なかった。でも今日はもしかしたら今季で一番長くやれたのかもしれない。
徳島ヴォルティス
監督
前半はすごく良かったと思います。金沢相手にアウェイで3-0まで持っていくことは簡単ではありません。ただ、そのあとに前半のうちに1得点を許して、金沢になんとかすれば後半に追いつく可能性があるという状態にしてしまいました。まずは前半をしめることをやらなければいけなかったと思います。後半は入りから相手の勢いを受けてしまい、押し込まれていく中で一度は同点まで持ち込まれてしまいました。ただ、良かった点で言えばチームは決して沈むことなく、お互いが声をかけ合いながら次に何をするべきかということをできていました。 この時期の勝点3というのは非常に価値のある数字であり、それに関しては良いことです。ただ、われわれがさらに上を目指し、結果を残していくためには何ができなかったのかという反省点をしっかりと整理して次につなげていかなければいけないです。
ツエーゲン金沢
MF 6
大橋 尚志
立ち上がりの早い時間帯で失点してしまって、そのあとも立て続けに2失点。入りがすごく良くなかったので、そのあと後半には追いついたが、最初の3失点がこういう結果に響いた。 --早い時間に3失点したが、そこで選手同士でどんな声をかけ合ったか?戦術どうこうではなく、シンプルに気持ちの面だったり、ボール際で戦うところを3点取られたあとに全員が意識的に変わってきた。だから後半は自分たちのペースでやれている時間があったのかなと思う。
MF 19
島津 頼盛
チーム全体的に入りが良くなくて自分たちのペースにもっていけなかった。そのまま相手のペースになって、3失点してからチームが全体的に気持ちが入った。3点を返したことは良かったと思うが、そのあと勝ち切ることができなかったので、そこがもっと成長しなければいけないところ。 --ゴールシーンを振り返って。最初はGKの前にポジションを取っていた。そのあとにポジションを変えて、得点を取ったところに、「ここにくるかな」というイメージでポジションを取れたのが得点につながったのかなと思う。