2020/12/2 (水) 19:03 KO
第38節
FC琉球
琉球
0
-2
ツエーゲン金沢
金沢
入場者数: 689人
天候: 晴|気温: 22.3℃|湿度: 67%
金沢が5試合ぶりの白星。琉球はホーム無敗記録を伸ばせず
ツエーゲン金沢
--今季初ゴールが決勝点となりました。やっとという感じもあるし、でもチームを勝たせられるゴールだったので、それが一番うれしいです。キョンペー(杉浦 恭平)と目が合って、相手が食いついてくるのは分かっていたので、そこでうまく(渡邊)泰基とキョンペー、俺との関係で崩せて良かったです。 --狙っていた形だったのでしょうか。いや全然。その場で、って感じで。対応できて良かったです。
GK 21
--昨季まで在籍した琉球との試合で勝利を手にしました。去年自分を成長させてくれたクラブとの試合だったので、しっかり恩返しというか感謝の気持ちでプレーした結果が勝利につながって良かったです。無失点で抑えるというところはこだわっていたし、結果的に複数得点が取れて締まったゲームになりました。前半は特に相手に攻められる場面も多かったんですがしっかり耐えて、後半につなげられて良かったです。 --4失点を喫した山形戦以来となるプレーとなりました。あの試合は自分のミスで失点し、結果的に4失点を食らった。そこから自分が良いリアクションを見せられないと自分の価値は高められないと思っていたので、今日はしっかり良いリアクションが見せられて良かったです。
FC琉球
監督
前半はボールを動かしたし、ある程度守備の部分で対応しながらチャンスも作れていた。その中で僕自身が大きなミスをしたのかなと反省しているのは、なんとなく前半の状態だったら、後半そのうち(得点が)取れるなという雰囲気を僕が作ってしまったかなと。選手を交代することで、もっと後半のスタートを集中させることができたんじゃないかなと思っています。ただ、前半後半を通してチャンスは作れていたし、形を作れている。その部分は評価したいと思います。 失点の仕方に関していえば、今年のある意味負けパターンで、スローインからスキを突かれてやられる。そのあとあっさりと失点してしまう。この部分はまだまだというか、残り4試合となっている段階で言っていちゃダメなんですけれども、負け方としては負けパターンかなと思います。残り4試合、中3日で岡山との対戦があるので、切り替えてしっかりと準備して、ホーム残り3試合を全勝したいと思っています。
ツエーゲン金沢
監督
両チームともチャンスがあったし、ピンチもあったという中で、まだツエーゲンの選手全員ではないんですが、かなりの選手たちが集中し、狙いを持って怖がらずに前からボールを奪いに行って、素早く攻撃につなげるというチームとしての狙いを90分通してやってくれたなと思います。非常に良いゲームができたんじゃないかなと。お互いの良さが出たゲームだったと思います。あと残り4試合、しっかりコンディションを整えてやっていきたいと思います。 --この試合、攻撃のスイッチ役として存在感を示した山根 永遠選手について。もう少し収めてもらいたいんですよね。カウンターじゃないけれども、攻撃の起点になるところで。ちょっとミスはあったかなと思いますが、彼の見せるゴールに押し進むプレーは非常にチームにとってプラスになっているし、みんなの勢いをつけさせているなと。前半、少し守備に対しては2トップからのスイッチは入れられなかったけれども、後半は頑張ってやってくれたし、久しぶりの90分でしたが、非常にタフにやってくれたんじゃないかなと思います。
FC琉球
DF 14
沼田 圭悟
良い形のチャンスは何本かあり、本当に決められるところで決められないで、逆に少ないチャンスを金沢に決められた、というありがちな試合だったかなと思います。古巣の金沢に対してけっこう思い入れがあったんですけど、勝てなくて悔しいです。 --沼田選手が守る左サイドで2失点目を奪われた場面について。僕の縦パスのところを相手FWにインターセプトされて、そこからのカウンターのシーンでした。さっきロッカーでもしゃべったんですけど、僕と(福井)諒司くんと(風間)宏希のところで誰がボールに行くのか、誰がマークについていくのかというところで中途半端になってしまい、そこをうまく使われた失点でした。次は同じようなことがないようにしゃべればいいかなと思いますし、その前のカウンターを受けた時点で、もうちょっとうまく対応できていればなかった失点だったかなと思います。
MF 20
上里 一将
なかなか自分たちのリズムでサッカーができなかった結果、ちょっとした緩みではないけれども、やるべきことでちょっとズレが生じて、それが2失点につながったのかなと思います。 --ズレの部分について。結果がすべてなんですが、攻撃も守備もそれぞれが自分のやりたいことをやっていくとつながる関係性がなくなって、スムーズさがなくなるということがあります。そういった部分が前節のヴェルディ戦と違って、つながりを感じなかった。そこが敗因かなと思います。