2020/12/6 (日) 15:04 KO
第39節
入場者数: 6,147人
天候: 晴|気温: 17.4℃|湿度: 34%
磐田、アクシデントに遭うも2-0で勝点3奪取
ジュビロ磐田
監督
結果的には2-0ということで、ホームで勝利をプレゼントできたことはすごくうれしいことだと思っている。ただ内容の部分では、ケガ人が出たあとのドタバタ感。何が原因か分かっていますけど、攻撃での組み立て、展開、突破、フィニッシュ。そこら辺でスムーズにフィニッシュまでいけるように、来週4日間のトレーニングで改善していければいいと思っている。 --前節・水戸戦の敗戦からチームとして修正できた点を教えてください。リズム、テンポ、そこら辺の変化やパスのタイミングやコース、精度がマッチングして初めて得点につながると思っている。そこが2得点取れたことにつながっていればいい。もう1つは、得点が取れない苦しい時間帯も集中してできている部分は大きかったと思っている。 --スタメンに復帰した遠藤 保仁、大井 健太郎の存在について。当然大井も遠藤もそうですが、彼ら1人でサッカーができるわけではない。やっぱり遠藤をサポートする周りの人間(のサポート)でテンポも生まれる。ただそういう部分で遠藤がタメを作ったり、ラストパスも含めて精度の高いプレーは非常に大きい。(大井)健太郎は、最終ラインをコントロールしながらも、前半の序盤はポジション修正のところで(問題が)ありましたけど、その後はしっかりと最終ラインをコントロールしてくれたと思っている。
大宮アルディージャ
監督
連戦最後のゲームで選手たちは守備も攻撃も含めて、アグレッシブにプレーしてくれたと思っています。ただ、必ず90分間の中でミスは起こりますし、それが致命的な形になってしまったのでもったいなかったです。 前半はジュビロさんも前からプレッシャーを掛けて、3バックに対して1トップ2シャドーでボールを取りに来ました。後半はリードをしたこともあって、[5-4-1]で相手が出方を見るような時間帯もありました。その時間帯の中で、間を割って入ることができませんでした。背後の狙いもありましたが、取ることができずに終わってしまった印象です。残り3試合ですが、無駄な試合はありません。しっかり準備をして、とにかく選手たちが力を出せるように準備をしていきたいです。 --立ち上がりに左サイドで背後を取る動きができていたと思いますが、それを継続できなかった要因は?サイドを突破できたのは相手の右サイドが多かった。そこは山田(大記)選手がウイングバックに入っていましたが、これまでのゲームでもやっていなかったわけではないと思うけど、少ない時間だった。そういう意味では不慣れな部分があると見ていたので、(翁長)聖が起点になったときに(黒川)淳史がランニングをすると。逆のパターンもあったけど、そういうコンビネーションができていました。そのランニングで間を取っていけなくなり、背後もうまく取れなくなってしまった。良いときはやれるけど、ちょっとできなかったときにチャレンジをする部分が欠けてしまったと思っています。 後半の入りは相手がブロックを作ってきた中で、行けないなという感覚でプレーをしてしまったんじゃないかなと。実際はそうではなかったけど、自分たちで足を止めてしまったことが理由の1つとして挙げられると思います。
ジュビロ磐田
DF 3
大井 健太郎
--得点シーンについて。1回目はちょっとコースも狙えなかったけど、(2回目は)枠に飛んでくれて良かったと思っている。それが結果的にうまいことヤットさん(遠藤 保仁)の背中に当たってこぼれてきた。本当にラッキーなゴールでした。 --試合全体の印象は?自分のゴールもラッキーだったし、(中野)誠也のゴールも相手にとってはアンラッキーな形でのゴールだった。あそこまでいけていることは、良いことだけど、もっと意図して崩せるシーンを増やしたいと思う。後半に関して言えば、2-0だったのであのような守備になったことは良いことだけど、その中でカウンターからチャンスもあった。そこでしっかりと仕留め切れないといけないし、マイボールになったときにももっとボールを動かして攻撃の時間を増やすとか、攻撃はまだまだ課題もある。もっと突き詰めて今季を終われるようにしたい。
FW 16
中野 誠也
試合を通したらしぶいゲームになってしまった。そこは改善しなければいけない。ただ結果がついてきていることは、ポジティブだったと思っている。(個人としても2ケタゴールは)もちろん目指したい部分ではあるし、一試合一試合を大事にしながら残り試合を戦っていきたい。 --課題について。(チームとして)3点目を決められていれば、もっとラクな展開に持っていけたので、そこは突き詰めていかなければいけないと感じた。(残りのシーズンは)来季を見据えてチームとしても、個人としても積み上げられるようにしたい。良い意味で捉えられれば、先に準備ができている。そういう時間にしなければいけない。