2020/12/16 (水) 19:03 KO
第41節
栃木SC
栃木
1
-0
ジェフユナイテッド千葉
千葉
67'
入場者数: 4,486人
天候: 晴|気温: -1℃|湿度: 68%
柳のヘディングで得点した栃木。4試合ぶりの無失点達成
ジェフユナイテッド千葉
MF 14
--攻撃面を振り返って。中央には(川又)堅碁君もいたと思いますし、もっと簡単に中央で狙える形があったと思います。出場した選手の特徴を見ながら、もっと堅碁君が生きるような形は作れたと思うが、サイドで手数をかけすぎて、栃木の(守備への)戻りを待ってしまった部分がありました。攻め切るという点から言えば、もっとスピーディーに攻撃する場面が必要だったと思います。 --相手とのセカンドボール争いについて。相手は堅碁君のところへ強く来ていたと思うので、みんなでカバーをし合おう、という話はしていたのですが、後半になるにつれて、徐々に全体の距離感が広がっていってしまいました。その部分で後手を踏んでしまったのだと思います。(中央エリアも)相手の出足は速かったと思いますが、もっと(マイボールにする形を)狙えはしました。自分たちの連係ミスだと思います。 --ピッチ上でもっと修正したかったですか?そこは改善点だと思います。攻め手だけではなく、攻撃のバリエーションは現在の課題だと思います。まだまだやらなければいけないことはあると思います。 --栃木県出身者として、新スタジアムでのプレーの感想は?本当に素晴らしいスタジアムでした。このスタジアムができたことによって、栃木はさらに盛り上がるのではないかと思います。
栃木SC
監督
率直な気持ちとして、まずこの新スタジアムで勝てたことがうれしいです。多くのサポーターがわれわれに期待してくれてこの場に来てくれたことをすごく感じたし、非常に雰囲気が良い中で試合ができたと思います。だからこそ今日は勝点3を取ろうとチームを送り出しました。われわれの目標を達成するためには、今日の試合は絶対に勝たないといけないと。その意味で、この試合は準決勝のつもりで、そして最後の磐田戦を決勝という位置づけで持っていこうと。そうやって今日勝てたことは非常に大きな意味のあるゲームだったと思っています。内容的にはシーソーゲームだったと思います。われわれの時間もあり、相手の時間もあり、良い形で1点をもぎ取りました。そしてここ数試合は最後に追いつかれる中で、なんとか最後はみんなでしっかり守り切ったことも良かったと思います。何度も言っていますが、良い雰囲気でやらせてもらったので、このまま最終戦もしっかり勝ちたいと思います。 --守備ブロックが強固な千葉をいかに崩すかでしたが、プランはどのようなものだったのでしょうか?どちらかといえばセットして守備をしてくる相手だったので、どこで起点を作りながら攻略するかでした。まずシンプルに背後を狙うことと、加えてサイドを狙えると。サイドからどう攻略するかは話しました。ただ、前半はなかなかセカンドボールを拾えず、またボールも持てずに進んだのですが、後半は徐々に改善されてペースを持っていくことができたと思います。
ジェフユナイテッド千葉
監督
試合についてはまだ整理できていません。選手は一生懸命戦ってくれたと思いますし、質であったり、いろいろな部分で足りない点が見られたと思います。この時期は集中するのが本当に難しいのですが、栃木の選手たちの集中力は非常に高かったと思います。われわれの選手たちも一生懸命戦ってくれたのですが、攻撃の部分でスムーズにいかなかったですし、いろいろな部分で足りない点が多いです。いまの状況では、ケガをすることなく、戦い切っていくことが大事なのだと思います。
栃木SC
DF 23
柳 育崇
--ゴールシーンを振り返って。攻め残っている状況でしたが、(西谷)優希君から良いクロスが来るだろうと思ったし、今日もピンポイントで上げてくれました。相手のDFが間に合わないと思ったので、自分のタイミングで高いところで当てようという意識で打ちました。 --狙いどおりのコースでしたか?そうです。ファーサイドしかないと思ったので、体を無理やりひねって打ちました。 --今季6ゴール目ですが、どうですか?ちょっと出来過ぎかなと思います(笑)。怖いくらいに点を取れているので、自分でも驚いています。
MF 14
西谷 優希
--ゴールシーンは見事なアシストでした。ターゲットとして前に柳(育崇)がいたので、GKとDFの間に上げられればと思いましたが、自分が思っているよりも良いクロスを上げることができたので、良かったです。 --監督から後半はセカンドボールを回収できるようになったと話がありました。相手の選手たちもセカンドボールへの意識が高くて、相手に拾われるシーンも多かったのですが、ボランチが縦関係になったりサイドハーフが内側に入ったりすることでセカンドが拾えるようになって、2次攻撃からサイドを起点にするような状況を作れたかなと思います。