2021/2/28 (日) 14:03 KO
第1節
入場者数: 3,415人
天候: 晴|気温: 10.7℃|湿度: 22%
群馬がゴール前の質の違いを見せ、粘る秋田を沈める
ブラウブリッツ秋田
FW 29
自分たちは前からハメていきたいという状況の中で、その点に関しては何度かできて良かったなというシーンがありました。相手の入り(のプレー)がゴールにつながってしまったのが、自分たちのミスなのかなと思います。 --開始10分頃から秋田が前にボールを運べるようになったが。頭を越えていくボールの質。そういうところを試合の入りからできないと、厳しい状態なのかなと思います。ボールの配給の質は生命線だと思っているので、そこができないと今後も厳しい戦いになっていくのかなと思います。 --開幕戦で得られたものは。自分たちがやろうとしているサッカー自体は、去年に引き続きなんですけど、できたんじゃないかなという部分はあったので、入りからボールの質を高めていきたいと思います。セットプレーも数だけ見たらこっちのほうが絶対多いと思いますので、そういうところを突き詰めていきたいです。
全体的には、自分たちがやろうとしていることはしっかりチームとしてできたというか、みんなで共通の認識をもってできたと思います。でも試合の入りで失点も早かったですし、CKになったシーンも硬い部分があってしっかり入れなかったので、そこが最後まで負けという形につながったと思います。 --2失点について。J2というカテゴリになって、1失点目のようにCKで良いキッカーがいたり、2失点目のようにペナルティーエリア外からしっかり決めてくる選手がどこのチームにもいる。基本的な技術が高い選手が多いので、簡単にCKを与えない、簡単にシュートを打たせない意識や、体を動かすところを見直して、一戦一戦戦っていきたいと思います。 --セットプレーのキッカーを務めたが。自分の感覚としてはそんなに悪くなかったというか、チャンスになりかけたシーンもあったので。まだ1試合目ということもあるので、試合を重ねるごとに改善していきたい。自分が蹴り続けるのであれば、しっかり中とコミュニケーションをとって、自信を持ってやっていきたいと思います。
ザスパクサツ群馬
監督
去年のホーム戦でなかなか勝てなかった中で、今日はファン・サポーターの皆さまに、選手たちが躍動する姿を見てもらって、勝利を届けたいと思っていました。前半の良い時間帯にセットプレーから先制することができましたが、開幕戦は簡単ではありません。相手のスタイルに苦しむ形となり、ミスから失点して同点に追いつかれてしまいました。ハーフタイムではチームの雰囲気が沈んだところが見えたのですが、もう一度、気持ちを切り替えて戦ったことが決勝ゴールにつながりました。選手たちのプレーに私自身も感動を覚えました。ホームのサポーターに勝利を届けることができて良かったです。
ブラウブリッツ秋田
監督
秋田の皆さま、いつも選手・クラブを応援していただきありがとうございます。選手たちはひたむきに、全力でプレーしてくれました。挑戦は成長を約束してくれるものですので、これからも意思を貫いて、秋田らしく戦いたいと思います。 --今日の敗因について。チャンスを決め切った群馬のほうに軍配が上がったと思います。 --初めてのJ2の試合で1点をもぎ取ったが。敗戦は希望の光になることのほうが多い。その光に向かって、走っていきたいと思います。 --秋田県民に向けて。ひたむきに、夢中になってボールを追いかけてゴールを目指すこと。それが秋田らしさですので、秋田一体となって、これからもともに走っていただければ幸いです。
ザスパクサツ群馬
MF 7
加藤 潤也
自分のゴールはうれしかったのですが、それよりも試合内容と失点の仕方が良くなかったのでその部分をチームとして修正していきたいと思っています。相手がロングボールのサッカーだったので、蹴り合いになると難しくなると思っていました。決勝ゴールのシーンは、青木 翔大選手の落としがとても良かったので、自分は思い切り打っていくだけでした。良いコースに飛んでくれたと思います。みんなの力で決まったゴールだと思います。
GK 21
松原 修平
秋田さんがセットプレーとスローインと、ロングボールの戦いを中心にやってくるというのは、事前のミーティングで知らされていて準備はしてきました。ゲーム全体では対応できていたと思いますが、セットプレーやロングスローで圧力を受けたので、そこはチーム全体としても、自分自身も飛び出しや守備範囲を広げていかなければいけないと感じました。失点シーンは、ウチの守備が後ろ向きになっていましたし、相手の折り返しに対して、甘さが出てしまったと思います。