後半は押し込まれるも逃げ切った新潟。山口を振り切り勝点3獲得
アルビレックス新潟
--初先発。どんな気持ちと狙いを持って臨んだか?3試合目でやっと先発の機会が来たので、まずは自分のプレーをすることと、あとはチームに貢献して、連勝を止めないようにという気持ちでやりました。 --ゴールを振り返って。まだよく見ていないので分からないですけど、ゴールっていう結果は良かったと思いますし、前半はうまくプレスがハマっている場面もあって、ショートカウンターもうまくいったので。前半は良い流れだったので、3点、4点取れていれば、後半もっとラクな展開になったと思います。 --ゴールシーンを詳しく。前からうまく連動してプレスに行って、うまくボールを奪えたところで自分のところに入ったので、自分は正直、決めるだけだった。周りの選手に感謝したい。 --ゆりかごパフォーマンスをしていたことについて。去年まで大分でチームメートだった横浜FMの岩田 智輝に子どもが生まれたので。あとは大学時代の先輩が山口にいて、その人も、今週子どもが生まれたという2つがあったので、やらせてもらいました。
MF 33
--前半、特に攻守が機能した。良かった点は?パススピードも良かったし、一人ひとりの立ち位置も良かった。 --ゴール場面について。その前にもチャンスがあったように、真ん中にいる自分をチームメートが見てくれるので、落ち着いて流し込むだけだったので、みんなに感謝したい。 --2戦連発となったが、いまの気持ちは?本当にみんながチャンスを自分に作ってくれている。これからは決めなきゃいけないプレッシャーもありますし、そこで結果が出せるように良い準備をしたいです。 --弟の高木 大輔さんとプレーした感想は?兄としてもチームとしても、今日は負けられなかったので、しっかり勝てて、自分も結果を残せて良かったです。
レノファ山口FC
監督
まずはホームに集まってくれたサポーター、本当にありがとうございます。開幕戦に引き続き、素晴らしい雰囲気を作っていただきました。それににもかかわらず、われわれの良い姿を、そして良い結果をお届けすることができず、とても申し訳なく思っています。 1週間、対新潟さんというところで準備してきたものが、前半に関して言うと攻守においてマッチしなかった。ハーフタイムで修正をかけて、なんとか後半で盛り返すことはできましたけども、やはり前半で2点ビハインドを負ってしまえば、難しい展開になりますし、その辺りは琉球戦と同じような展開になってしまって、またしっかりと修正をしていかなければいけないというふうに思っています。
アルビレックス新潟
監督
素晴らしい前半だった。試合を明確に支配できていた。チャンスも多く作れていましたし、決定力も高くプレーできた。 後半は違う展開となった。相手もホームで勝ちたい試合。勝ちに出てきた意味でもプレスを掛けてきた。そこでわれわれは引き続き試合を支配し、コントロールしようとしたが、ミスもあり、できない時間が続いた。そしてチャンスもいくつかあったが、決定的なものは作れていなかった。失点はあったが、いろいろな疲れやミスも重なった中で起きたことなので、そんなに気にしてはいない。 選手たちにも伝えたが、われわれアルビレックス新潟がとてもレベルが高いサッカーを表現できるということを証明した前半だった。後半の展開からは、まだ成長段階にあるチームであり、多くを改善しなければいけないということが証明された。 --前半、特に良かったところはどこか?試合を明確に支配できたことが一番重要。ボールポゼッション率でも明確に上回り、それも要因の1つとして、多くのチャンスが生まれていた。後半、相手に支配されたかというとそうではない。ただ、前半ほどレベルの高いボール支配、試合の支配が表現できていなかった。決定的なチャンスも多く作れていなかった。ただ失点するのにふさわしいプレーをしていたかというと、決してそうではなかった。もちろん相手のことはリスペクトしている。 そして私に重要なのは、私のチームのプレー。アルビレックスはビッグクラブになり得る存在だと思う。それゆえに、たとえ勝点3を取ったとしても試合内容に満足できなければ、明確に喜ぶことはできない。もっともっと、自分たち自身に、より多くのことを求めなければならない。それこそが成長する糧になると思う。
レノファ山口FC
FW 16
浮田 健誠
--ゴールシーンを振り返って。(橋本)健人は運ぶ突破力があって、ラストパスに丁寧なボールがいつも出てくるんで、信じて走った。あの時間だったし、自分の長所も出したいところもあったし、思い切りの良さとダイナミックさも出していきたいと。まあ、相手に当たったんですけど、シュートの感触も良かったので、うまくゴールに吸い込まれていったなっていう感じでした。 --どういう狙いを持ってピッチに入ったか?前半とはまったく違ったゲームに後半なっていたので、押し込めていた中でも最後のダイナミックなところっていうのは、ここで点を取るには必要だなと思っていたので、(ピッチに)入ったら、シュートを打つにも、裏に抜けるにも、スプリントでも、とにかくダイナミックな動きをしようと思っていました。
MF 26
神垣 陸
まずはデビューできて、ようやくスタートラインに立てたなっていう気持ちでデビューできたことに一安心しているんですけど、チームとして結果がついてこない状況で、非常に悔しい気持ちでいっぱいです。 --自分の長所を生かすために感じていることはあるか?ボールを落ち着かせるところやセカンドボールを拾うところは、チームに貢献できるかなとは自分では思ってはいるんですけど、今日の試合は、もっとできたかなと思っています。 --次のホーム戦に向けて。ここ3試合勝利がない中で、ファン・サポーターの皆さんも温かい声をかけてくださっているので、次は絶対にホームで勝点3を取りたいなと思っています。