2022/9/21 (水) 19:03 KO
第31節
入場者数: 1,802人
天候: 曇|気温: 18.4℃|湿度: 36%
トンネルを抜け出したのは東京V。水戸は痛恨の4連敗に
東京ヴェルディ
FW 13
この間(町田戦)で点を取ったときは引き分けだったので、今日は勝てて良かった。(得点場面は)あのシーンはダイレクトで止めないで打つこと、それに一番相手が触れないところを判断してという感じ。折り返しで触れるところに入りたかったが、遠くて、こぼれ球に反応できたというところ。 今日は何本かCBの裏でチャンスになっていた。そこを狙っていた。なるべくFWとしては前でパスを引き出して、そこを優先して使っていこうというのはあった。(河村)慶人は裏に抜ける特徴があるから、そこを引き出せればいいかなと。自分が落ちて受けることも考えていた。慶人とは試合中に相当話をしていた。どんどん改善できると思う。 自分が出て初めてヴェルディで勝った。一緒にサポーターと喜べてうれしい。ケガをして試合に出られていなかったので、名前を知っている人も少ないと思う。覚えてもらえるようにまだまだ活躍したい。
前にゴールしたときは勝ちにつながらなかったので、勝利につながってうれしい。(得点場面は)最初は(河村)慶人が打つかと思ったが、角度がなかったからか折り返してくれた。たまたまそこにいたゴールという感じ。この辺(左脇腹あたり)に当てて入れた。 なかなか勝てていなかったが、サポーターはそれでも応援し続けてくれていた。今日も水戸まで来てくれた中でやっと喜び合えた。残り5試合、一緒にまた喜べるようにしたい。 (森田)晃樹が入ってからかなり相手を押し込めていた。2次攻撃、3次攻撃ができていたので、取るならあの時間だと思っていた。あそこで平(智広)さんが前に出てつぶしてくれたし、そこで攻撃が続けられていた。単調にならずにできていた。
水戸ホーリーホック
監督
水戸の未来を懸けた、若く、頼もしい精鋭たちがどういうプレーを見せてくれるのか。今後を占う上で非常に大事なゲームでした。90分トータルしたら、良いものを見せてくれましたが、ゲームのアヤというか、勝負どころでは東京Vさんの方が一枚上手だったかなと。必死に走って戦ってゴールに迫りましたけど、チャンスを仕留め切れずに、サッカーのあるあるですけど、仕留め切れないでいると、最後に手痛いものが待っている。ここ最近イヤというほど感じています。10人もフレッシュな選手が出ましたから、そういうゲームになってしまったなと。 こういうときだからこそ、もう一度サポーター・ファミリーの方も一緒に戦ってほしいですし、われわれを支えてほしい。それに応えるものを、たった3日しかないですけど、最悪の泥沼の4連敗ですから、アウェイで徳島さん相手に勝点を持って帰られるようにしたい。 全員で立ち上がって、こういうときだからこそ、いろんな人に支えてもらって、自分たちが戦う姿を見せることによって、勝点3が舞い込んでくるかどうかの状況だと思っています。プロは甘くないですし、これが現実。まだまだ足りないもの、フットボールの神様や勝負の神様がまだまだ足りないよと言っていると思いますから、しっかりと向き合って、3日間やることをしっかりやり切って、徳島に向かいたいと思います。
東京ヴェルディ
監督
約5週間前になると思う。長崎に勝って、意気揚々とこの地に来た。ただ直前に中止となり、われわれもサポーターも非常に残念な思いでこの地をあとにして、そこからこんな5週間を過ごすとは思っていなかった。内容に対して結果が伴わない5週間を過ごして、あれ以来勝てていなかった。われわれはそれを乗り越える姿をこの地で見せたいと思い、試合に臨んだ。この地で取り戻せたら、この先4週間、5週また違う姿を見せられると考えていた。 今日は7連戦目の6連戦目、選手たちはよく走ったと思う。コンディションのディスアドバンテージについて、水戸の地に泊まれなかったことも含めて、厳しかった。そのディスアドバンテージをよくはね返してくれた。 --前泊ができなかった?前泊はしていた。こちらでのイベントが多くあって、試合が延期になった瞬間からそうなる(水戸に泊まれない)ことは分かっていた。運営、フロントは手を尽くしてくれたが、水戸とは違うところに泊まった。ホテルから試合会場まで、こんなに遠いのは初めてだった。
水戸ホーリーホック
FW 38
唐山 翔自
ひさびさに先発で試合に出て、いろんな気持ちがありました。今日は20歳の誕生日でした。後悔がないようにプレーしようと思っていました。(ゴール場面は)最初は中に入ろうとしましたが、本能的に止まったら良いボールが来ました。(柳町)魁耀からの折り返しに対して、後ろから相手が来ているのが分かって、とりあえず打ったら入りました。残り5試合あるので、これからも点を取りたいと思います。ただ、ゴール場面以外にも点を取れる場面が何回もあったので、そこを決めていれば勝てたと思います。そこは本当に課題ですね。
FW 20
梅田 魁人
チームがこういう状況でメンバーも入れ替わり、若い選手が多い中で不安要素もありましたけど、それをポジティブに捉えて、若さや勢いというものを出していこうという話をしていました。それは前半の攻撃的な姿勢として出せたのですけど、1失点目もリスタートからやられているし、2失点目もああいう時間帯でやられている。結果的に若さが悪い方に出てしまったなと。現実的に昇格が厳しくなってきましたが、5連戦をどのように終わるかは水戸のこれからにつながっていくと思います。チーム全体で話し合って、改善して乗り越えていきたいと思います。