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逆転を呼び込んだ前田龍大の抜け出し。C大23、待望の勝利!
カターレ富山
--中盤でのボール奪取など光っていたが、自身のプレーと、試合全体を振り返ると?自分のプレーについては、もっとボールを受けて、前を向くプレー、追加点を取りにいくプレー、得点に絡むプレーが足りなかったと思います。 チーム全体としては、うまくいかない時間帯や、判定にフラストレーションがたまった時間帯に、チームとしてどう向き合うのか。90分という試合の中で、どう改善していくのか。そこは改善の余地があるなと思いました。 --安達 亮監督は「自滅」という表現もされていたが、メンタル面も含めてでしょうか?そうですね。試合中は何が起こるか分からないので、そのことに左右されず、自分たちのサッカーを自信を持ってやることに立ち返ることが大事だと思います。
セレッソ大阪U-23
FW 31
山内 寛史
--復帰後初先発でしたが、1トップとして、どのような意識で試合に入りましたか?チームとして、負けや勝てない試合が続いていた中で、点を取る部分で、前で起点を作ることを意識しました。その部分は、サイズが小さい選手も多い中で、自分がその役割をやらないと、攻撃に転じていけないと思っていました。その部分と、自分自身のシュートを意識していました。あとは、前線から守備のスイッチを入れることも意識して試合に入りました。 --このシステムで戦った過去2試合に比べると、スムーズに攻撃が展開していった。コンビネーションも含めて、今日は手ごたえもありましたか?3バックになって、ウイング(バック)が2枚いて、シャドーが2人いる形だったんですけど、今日はタク(島村 拓弥)がシャドーに入って、そこは、自分の中ではキーになりました。自分が高い位置で起点を作って、タクが良い形で前を向いてドリブルしたり、前半から良い形はできていたので、そういうコンビネーションは良かったと思います。失点が早かったことは課題ですが、これまでのシュートが少なかった試合に比べたら、形を作って、シュートで終われたと思います。 --PKは迷うことなく蹴りにいった感じですか?そうですね。PKになった瞬間、ファウルを受けた(前田)龍大が蹴るならいいと思ったんですけど、誰もボールに行かなかったので。今日は自然とボールを拾いにいって、自分で蹴りました。
MF 37
前田 龍大
--今節は山内 寛史選手、島村 拓弥選手との前線でのコンビでしたが、攻撃を振り返ると?山内選手は収めてくれるので、自分はサポートすること、背後の意識を持って、試合に入りました。狙っていたとおりできたと思います。今日はシュートまでいけるチャンスも多かったですし、崩しでも何回かチャンスは作れていたので、良い手ごたえはありました。 --2点とも前田選手の抜け出しから生まれたが、それぞれ振り返ると?1点目の場面は、自分の長所である背後の動き出しで、狙っていました。PKになって、ゴールにつながって良かったです。2点目も同じような形でした。CBの(西村)昴のパスから背後を狙って、後ろのスペースも空いていたので、狙いどおりに抜け出して、GKも見て、落ち着いて流し込めたと思います。 --PKの場面は蹴りたい気持ちもありましたか?蹴りたかった部分も少しありましたが、自分が倒れている間に山内選手がボールを取りにいっていたので、譲りました(笑)。 --J初ゴールの感想は?今日だけではなく、どの試合でも背後の動き出しは意識していたので、その動き出しから結果につながったことは良かったと思います。