2021/5/1 (土) 15:03 KO
第11節
SC相模原
相模原
1
-5
FC琉球
琉球
入場者数: 1,608人
天候: 曇のち雷雨時々晴|気温: 18.3℃|湿度: 59%
大胆な4枚代えも実らなかった相模原。琉球に大敗
FC琉球
MF 13
--今季初の2得点となりました。1点目に関してはしっかり僕も(風間)宏矢も中で呼び込んでいて、宏矢がスルーしたことで自分が良い状態でヘディングできたと思います。2点目は相手のキックミスからだったと思うんですが、そこを(阿部)拓馬くんも僕も呼び込んでいましたし、拓馬くんがしっかり後ろを見てくれていて、僕が来ているのも分かっていたと思います。 --雷雨により、試合が一時中断となったが。試合で中断を経験するのは僕自身初めてで、なかなか経験できるものではないので若干迷いましたけど、再開したあとに自分たちがしっかりと対応できたことがこの大きな勝利につながったんじゃないかなと思います。 --次節は京都との試合が控えています。京都は調子が良いですし、しっかり走ってくる中で、僕たちは受けに回らず、自分たちが主導してしっかりできるように臨みたいです。
--77分からの出場で2得点に絡む活躍を見せました。1点目はニアへのCKで岡﨑 亮平選手と目が合い、(キックが)ちょっとズレた形になりましたが、結果的に良い方向に行って、オウンゴールになりました。チームとして狙いどおりのゴールとなりました。2点目はエリア内で(赤嶺) 真吾さんがうまく体を張ってくれて、それを落としてくれたので決めるだけでした。 --今季プレー時間が限られている中、この試合はどのような思いで臨みましたか。自分としては、練習のときから調子が良いところを見せていければ絶対にチャンスが転がってくると思っていました。(3試合ぶりに出場した試合で)良い準備ができていたし、(ゴールを)決め切れて良かったです。
SC相模原
監督
最初に失点をすると難しくなると思っていたので、なんとか粘り強くやりながら0-0の時間を長くして、そこからのチャンスに懸けたいと思っていました。ですが、警戒していたクロスからやられてしまった。琉球さんはボールを動かすのに長けていて、もともとウチのシステムとミスマッチになっているぶん、その後はサイドのところに行きづらいシチュエーションができた。それでもボールを奪いにいかないといけないので、ウイングバックを5バック気味にするのではなくて、途中から舩木(翔)を縦ズレさせてつかみに行かせました。そうするとウチの3バックが相手に対してむき出しになる形が何回か出てしまって、それでも[5-3-2]でしっかりとセットして、粘り強くやらせたまま前半を帰らせるのか、それとも前に行かすのかというところで、奪いにいくほうを選択した。そのぶんいつものガッチリとしたオーガナイズよりも所々スペースが生まれて、2点、3点と入れられてしまいました。そのまま0-1、0-2のまま戻ってくるなら後半はシステムを変えてバチッとハメにいこうかなと思いましたが、3点取られてそこから追いつくのは難しかったかなと。 --5失点してしまい、これまで相模原が持ち味としていた守備が崩壊してしまいました。ベースのところは「良い守備から」と言ってるので、そこを立て直すために、次の試合まで中3日しかないですが、もう一度(次節・)松本戦へ向けてマインド設定したいなとまずは思います。ただ、いまも話したとおり、(琉球は)ボールを動かすのに長けているチームだったので、奪いにいくところで縦ズレをチョイスすると3バックがむき出しになって、そこのスペースを使われる。そういう意味では、われわれのウィークが露呈してしまったなと。そこをどうするか。ベクトルをそろえるためにシステムを[5-3-2]でやるのか、[4-4-2]でやるのかというのをもう少し考えて、しっかり準備しないといけないと思いますね。[4-4-2]もゲームの入りは相手のゴールへ迫れましたが、結果的にはそれでも2失点している。そこは冷静にジャッジしないといけない、といまの時点では思います。
FC琉球
監督
今日は雨による中断時間がありましたが、その再開後に良い形で僕らが先制したという意味では、(中断という)アクシデントに対してもしっかり集中してゲームに入った結果だと思います。点数の取り方、崩し方、非常に良い形だったと思います。ただ選手たちに(試合後)厳しくロッカーで話したのは、(前半終了間際に)CKで失点をしたということ。この『1』という失点はやっぱりやってはいけない。それはCKが問題ではなくて、CKに至ったプレー、時間帯も含めて非常に見つめ直さなければいけないと話しました。僕らはまだまだ課題が多くあるなということを感じた試合です。次節は中3日で京都とのゲームになりますが、ホームで課題を克服しながら勝点3を目指したいと思います。
SC相模原
FW 23
平松 宗
--今日の1-5という結果について、率直にどのように感じていますか?自分たちのサッカーとして、「良い守備から」というところで最初の早い段階で失点してしまって、前半で3点取られた。失点がどうしても試合展開を難しくしてしまう。そこはすごくもったいないなというのがあります。 --狙っていたカウンターでもなかなかフィニッシュにいけなかった要因は?自分にボールが入ったところでもっと収められて、相手の背後に出てきたスペースをうまく使って収めることができれば、後ろの選手がもっと出てこられたと思うので、そこは自分の責任かなと思っています。
DF 24
鎌田 次郎
--1-5という結果になりましたが、試合を振り返ってください。雷で試合が中断して、再開後に失点をくらってしまいました。それもチームとして注意しようと話をしていたクロスから。そのあとも同じような形で失点をしてしまい、それが痛かったなと思います。 --これまでの相模原はブロックを作ってはね返す守り方をしていました。それが今日はうまくいかなかった要因は?相手を見すぎたというか、ボールへプレッシャーに行けなかったことは前半気になっていました。システムを変えて後半は前へ、前へという勢いが出た中で、良い戦い方ができましたけど点を取るには至らなかった。まだまだ足りないものが多いなと感じました。