2021/5/15 (土) 14:03 KO
第14節
レノファ山口FC
山口
1
-0
SC相模原
相模原
澤井 直人
79'
入場者数: 1,733人
天候: 雨|気温: 20.7℃|湿度: 90%
逃げ切った山口。雨中の激戦を制す
SC相模原
DF 30
--ケガで少し離れていながら久しぶりの試合でした。三浦 文丈監督からこの試合に臨むにあたってどんな声をかけられていましたか?山口は右サイドがストロングになる。10番の選手(池上 丈二)が自分たちの取れない位置、良い位置で受けてくるので、そこをつぶすようにと言われていました。 --右サイドではなく左サイドに自身が入ったのは機動力を期待されてですか?クンデが右サイドのほうが良いと言うので、クンデとの兼ね合いというのがあったので自分が左に行きました。 --相手は右サイドを起点に攻めてくることが多かったと思いますが、守り方としてはどのような意識でいましたか?先ほど言ったように10番(池上)が低い位置で受けてくるので、裏を一発でいかれないように。最後はクロスを上げさせて、中ではじくというイメージはあったので、そんなに怖くはなかったなという感じです。
FW 27
--4年ぶりに山口のスタジアムでプレーした感想は?到着した昨日から街並みも懐かしかったですし、4年ぶりに「やっと帰って来られたな」という感じでした。維新のこのスタジアムも「懐かしいな」と感じましたし、今日はすごく楽しみにしていました。 --その試合でベンチスタートではありましたが、クンデのアクシデントによって前半の早い時間で出番が回ってきました。どんな指示を受けてピッチに入りましたか?いきなりだったのでちょっとバタバタしましたけど、やることは変わらない。役割をしっかりこなしながらチームが勝てるようにプレーしましたが、結果は負けてしまって残念です。
レノファ山口FC
監督
雨の中、大勢のサポーターに集まっていただき、ありがとうございます。サポーターの皆さんの声援が、われわれの後半の決勝ゴールにつながったのではないかと思っています。選手もおそらく背中を押されたでしょうし、粘り強く攻め続けることに関して、最後までやり切った、そして最後にあのようなゴールが生まれた。本当にサポーターと一緒に生んだゴール、つかんだ勝利だと思っています。 --シーズン初の2連勝を達成した。今後の戦いに向けて。シーズン序盤戦は苦しんだものがありましたし、積み上げることができなかった勝点もあるので、これからのゲームでしっかりとそれを積んでいきたいと思っています。ただ、内容を一つひとつ見れば、自分の中ではチームが後退している感じはなく、しっかりと前進している中で結果がついてこなかった。でもここにきて結果がついて連勝することができ、間違いなくチームに勢いが生まれるので、そういったものを次のゲームにつなげたいと思います。
SC相模原
監督
われわれもチャンスはありましたし、山口さんもあった。決めるところ、最後ミスのエラーが出てしまって、そこでやられてしまったという非常にもったいないゲームだったなと思います。 --クンデにトラブルがありましたが、ゲームプランへの影響は?影響があるかないかで言えば、あそこ(27分)でクンデを下げて夛田 凌輔を後ろに下げて星 広太を右に、というのはプランの中になかったので、そこは正直イレギュラーでしたね。 --相模原らしいゲームはある程度できていました。得点を決め切れませんでしたが?やはりちょっとしたラストパスの質、ドリブルの運ぶコースというのが、このカテゴリーだと少しでも甘ければ(相手の)守備は戻るだろうし、シュートまでいけない場面が出てくる。ただ、質のところは継続してやっていくしかないです。あとはチャンスを1回で決め切れなかったら2回。2回でも無理だったら3回と、(チャンス)自体の回数を増やしていくしかないので、質を上げるのと、回数を増やすことをしないといけないですね。
レノファ山口FC
MF 14
澤井 直人
なかなかホームで勝利できなかった中で、チームにとっても連勝になりましたし、これだけ多くのサポーターに悪天候の中、来ていただいたので、勝利を届けられて良かったと思います。 --得点シーンを振り返って。(川井)歩のクロスが風でちょっと戻り気味だったので、GKも触れないと思いましたし、なんとかゴール方向にボールを飛ばせれば何かが起きると思っていたので、不細工な点でしたけど、うまく当たって良かったです。 --ゴールが決まった瞬間は。あれだけみんなが喜んでくれましたし、スタジアムの雰囲気もすごく良い雰囲気だったので、自分のゴールで勝てたことは本当にうれしく思います。
MF 29
田中 陸
連勝を目指している中で、難しい試合、天気でしたけど、最後に(澤井)直人くんが1点を取ってくれて、連勝できたので良かったと思います。 --前半と後半でピッチコンディションが変わったが、後半はどのように臨んだか。ボールが止まってしまうような水たまりができていたので、そこは割り切ってシンプルに、前にプレーしようということ、前に強い選手がいたのでそこを目がけて狙っていくということと、自分たち中盤はセカンドボールを拾えるように(意識した)。そして、より前にプレーすることを意識していました。