2021/5/19 (水) 18:33 KO
第15節
ブラウブリッツ秋田
秋田
1
-1
レノファ山口FC
山口
井上 直輝
90+4'
84'
渡部 博文
入場者数: 1,084人
天候: 曇のち雨|気温: 15℃|湿度: 90%
終了間際に井上直輝が同点弾。数的不利の秋田が勝点1をもぎ取る
レノファ山口FC
勝利しなければいけない試合だったと思うので、非常に悔しいです。立ち上がりから前半はなかなか攻撃の形を作ることはできなかったです。相手が退場してからはボールを持つ時間も増えて、本来僕たちがやりたいサッカーというのを少しは出すことができたと思います。そういったところを前半に少し改善しようと選手も声をかけていたし、90分間通してもっとコミュニケーションをとって戦っていきたいと思います。 --試合後にチームメートとどんな話をしたか。今日は戦う姿勢を見せようというところで、スタートから田中 陸にアクシデントがあったり、(渡部)博文さんがゴールを決めたあとにあんなことがあったり、そういった選手たちのためにも最後勝って締めくくろうという気持ちがすごくあったんですけど、90分と追加時間でできなかったことが本当に悔しくて悔しくて仕方がない。
DF 44
--前半は守備の時間が長かったが、どんな意識でプレーしていたか。芝が長い自分たちの慣れていないピッチコンディションの中で、前半のような時間帯があるというのは予想していたので、そういった時間を失点ゼロでしのげば自分たちのチャンスが来ると思いながら、その時間はみんなで頑張ろうと思ってやっていた。 --相手に退場者が出てからはどんな意識で攻撃をしたか。相手が1人少なくなったので、絶対に誰かがフリーになる。フリーになる選手を探しながら簡単に仕掛けてクロスを上げるというところ。でも簡単に失ってしまうと相手にチャンスを与えることになってしまう。どこで点を取りにいくのかというのを、ボールを回しながら探っている時間帯が多くなってしまったなと思う。
ブラウブリッツ秋田
監督
秋田の皆さま、選手の気持ちを後押ししていただき、本当にありがとうございます。皆さまの心のおかげで選手は最後まで走り、あきらめず、粘り、数的不利の中で同点に追いつくことができました。ピラミッドは頂上から作れない。基礎、基本をしっかり積み上げて、これ以上に強く、たくましいチーム、選手となれるように、チームが束になって努力していきたいと思います。 --数的不利になったが守るより前に出ようとしたか。奪いにいくことを勇敢に、チームが束になってリスクを冒して奪いにいく。日々それを磨いていますので。選手は最後まで底上げして、底を横にズラして、ボールに人を出してくれたと思います。 --勝点1という結果について。試練はありましたけれども、そこを乗り越えようとしたことは、一歩前進の勝点1。ですけれども、チャンスをつかみ切る。もぎ取る。その力をチーム全員でさらにつけて進歩していきたい。進歩と反省は、努力の厳しさに正比例すると思います。
レノファ山口FC
監督
今日はリーグ戦に関して言うと、ほかのカテゴリーを含めてもわれわれのゲームしかない状況で、中継なりいろいろな形で声援を送ってくれたサポーターの皆さん、本当にありがとうございました。 なかなか前半は思うような形で相手陣地に進入することができませんでした。ただ、秋田さんのプレッシャーだったり、独特なピッチ状態だったりというものを考えると、十二分に想定できたことだったので、その辺に関しては選手も非常に割り切って、しっかりとゲームコントロールをした中で失点ゼロで抑えて戻ってきたと感じています。その辺りは間違いなくチームの成長の1つだと思っています。 後半、相手に退場者が出てから相手陣に押し込むことができたというところで、どんどんと意図的に動かしながらという中でチャンスも作れました。実際にリスタートからスコアも動かせました。あの状況や展開を考えれば勝点2を失ったというところですけど、われわれは非常にクリーンにファイトしたと思います。その姿勢は素晴らしかったと思います。もっともっとうまくやりたいところもありますけど、最低限クリーンにファイトしたところは選手たちを称えたいと思います。
ブラウブリッツ秋田
GK 1
新井 栄聡
自分が入ったときは0-0だったので、失点ゼロに抑えるのが最低限という課題をもって試合に入ったんですが、残念ながら失点してしまった。でもチームが1-1で負けなかったことはチームとして一歩成長できたし、追いつけたというのはすごくうれしいことなので。ポジティブに考えてやっていきたいと思います。 --チームは押されながらも前向きな守備をできていたか。1枚少ない状態だったので、ウチの守備の良さを100%出せる状態ではなかったんですけど、ボランチの稲葉(修土)選手をはじめ、後ろの加賀(健一)選手、谷奥(健四郎)選手がうまくコントロールした。自分も試合中にコミュニケーションをとれた。その部分ではすごく良い守備ができたと思います。 --この試合をどのようにつなげていきたいか。秋田一体でひたむきにやるのがウチの良さだと思います。吉田 謙監督が言っているとおり、守備から入って、球際に行くのが秋田のサッカーだと自分も理解し始めているので。そこの良さを引き伸ばすようにして、それプラス、自分の武器や持ち味を前面に出せればいいかなと思っています。
FW 16
井上 直輝
--J2初ゴールだが。得点という結果で自分の存在を示していきたいと思っているので。これに満足することなく、どん欲にやっていきたいです。 --途中出場で前向きな守備を出せていたのではないか。引いてしまったらやられる可能性が高まると思ったので。途中で入った3人で、前向きに出られるところは出していこうという話はしていたので。その守備はうまくハマったかなと思います。 --ゴールシーンを振り返って。久富(賢)選手からそのままもらえる位置まで左サイドからニアサイドまで入っていって、そこで久富選手がマイナスを選んだので、その次にこぼれてくるボールに反応できるように身体の向きを変えたらボールが来た。あとは冷静に決める感じでした。