2021/6/13 (日) 14:03 KO
第18節
水戸ホーリーホック
水戸
2
-0
SC相模原
相模原
入場者数: 2,834人
天候: 曇|気温: 29.4℃|湿度: 38%
1点が遠い相模原。5試合連続完封での敗戦に終わる
SC相模原
--天皇杯2回戦・北九州戦の勝利で良い流れにあったと思いますが、結果は敗戦でした。結果が出ないことはチームにとってプラスとは言えないですけど、自分たちは戦い続けるしかない。「前を向いて戦おう」という話も監督からありましたし、アウェイでも駆けつけてくれるサポーターのためにも、選手は強い気持ちを持ってやりたいです。 --後半頭からの出場でしたが、ハーフタイムではどんな指示を受けましたか?ビハインドということで、自分は攻撃の部分で勢いをつかせたかったと思う。そういう意味で攻撃にはずみをつけたかったのですが、うまく結果を出すことができず2失点してしまったので、反省して次に向けてやっていきたいです。 --ゴールを決めるには?サイドがあったので、あれを決めないと勝てない。あとは練習からどれだけ高い意識を持てるか。 --弟の安藤 瑞季選手が2点目を決めました。ピッチ上では敵なので悔しかったです。
水戸ホーリーホック
監督
なかなかチーム状況が苦しい中、このスタジアムの空気感、サポーターの数、2,834人という多くの方に集まっていただきました。ホームスタジアムだなと感じられる空気感や「お前ら、分かってるな。勝てよ」みたいな、不思議な雰囲気を今日は感じました。 チームが苦しい中でも、ホームゲームだということを感じさせてくれたことがわれわれにとってすごくポジティブな要素となりましたし、心強かったです。非常に背中を押してくれたからこそ、選手たちはそれに応えようと、ファイトして走りました。暑い中でもタフで粘り強く、相手より攻守の切り替えや走る部分、球際の部分。ゴール前で体を張るとか、体を投げ出してゴールを割らせないところや、冷静にゴールを取りにいくところを出してくれたからこそ、2-0という結果が待っていたと思います。まずは水戸サポーターや水戸ファミリーに感謝しています。 そして、選手たちがこの状況でもあれだけファイトできるメンタリティーを持っている。ピッチで体現するだけの強さ、たくましさ、やり続けるだけのメンタリティーも含めて、本当に素晴らしい選手たちだと思っています。ただ、まだ負け越している状況なので、勝ち続けて、次の試合でイーブンに持っていって、その先が見えるようにしたい。チーム一丸となって、個人としても、チームとしても、もっともっと良いパフォーマンスができるように、積み上げてきたものを成熟させられるようにやっていきたいと思います。
SC相模原
監督
--スタメンを前節・長崎戦から5人変更した理由は?前の天皇杯(2回戦・北九州戦)で勝利できたことはチームにとっても大きいと思っています。そこで良かった選手を入れ替えて起用しました。 --高木 琢也監督になって高い位置でプレッシングをするようになっていますが、ハメて奪い切れなかった要因は?相手の中盤からトップにかけてのラインで、プレッシャーを掛け切れなかったというのが要因としてあります。また、サイドにボールが入ったときにわれわれチームとしてはスライドするようなシーンはありますが、そういうところでの1対1の走りとか、寄せはもう一歩レベルを上げる必要があると思いました。 --リーグ戦では5連敗で、得点を決められていない状況ですが。チームや選手が180度生まれ変わるということはないので、毎試合必ず課題と成果があると思っています。それをしっかり見極めてやっていくことが重要なこと。それなしには得点もそうですが、勝利は奪えない。自分たちで沈んでいかないようにしなければいけないです。
水戸ホーリーホック
DF 3
大崎 航詩
監督からも、「空いていたらSBもどんどん走っていけ」と言われていた。(森)勇人君が内側を取っていたので、自分のところが絶対に空くと思っていました。 1本目のクロスがちょうど相手に引っかかったので、相手もボールに寄っていて完全にファーが空いていた。目があったら来るだろうなと思っていたので、ずっと(村田)航一君を見ていたら目が合った。そこに走り込んでボールを待っていました。タイミング的にも感触的にもバッチリだったので、打った瞬間に入ったと思いました。
FW 11
安藤 瑞季
群馬との“北関東ダービー”で2連敗して、選手として何も感じない訳はない。悔しかったですし、特に前線の選手は得点を取れず、盛り返せず、悔しい思いをしていました。 この時期ですけれども、駆けつけてくれたファン・サポーターの皆さんのために戦おうと決めていました。なので、ゴールが決まった時、サポーターのほうに走りました。チームとして2点はまだ満足していないですし、僕自身も1点しか取れていない。満足という言葉は全然出ない。