2021/6/13 (日) 18:03 KO
第18節
愛媛FC
愛媛
1
-3
ツエーゲン金沢
金沢
入場者数: 1,284人
天候: 晴|気温: 25.5℃|湿度: 67%
ハマらなかった守備。愛媛、苦悩の90分
愛媛FC
監督
立ち上がりがフワッとした感じの入りになってしまい、その入りのとおりの結果になってしまった。サポーターの人たちが熱い気持ちで支えてくれている中で申し訳ない気持ちでいっぱい。1個1個の「許さない」というか、自分たちの出せる力をまだまだ出し切れていない歯痒さもある。もっと突き詰めてやらなければいけないところも含めてやっていかないと。今日は気持ちを表現することができなかった。 --立ち上がりから守備がハマっていなかったが?どこで守備に行くというのは決めていなかったが、スタートは前から守備に行くということだった。ラインが伸びたところはあったし、長いボールで押し込まれ、全員でけん制してブロックしようとはしたけど、人はいるけど強度がなく、フワッとした感じになってしまった。そこは残念なところがあった。 --大量リードを許す中、ベンチからはどのような指示を送ったか?システムを変えて2トップにして、ターゲットを見ながらプレーしようということと、もう1つ前にポジションを取ってほしいというところ。
ツエーゲン金沢
監督
まず勝点3を取れたことが非常に良かった。90分の中で良いプレーも見られたけど、ちょっと集中を切らして油断したようなプレーも見られた。差し支えないようにトレーニングからやっていく。少し愛媛のほうにも隙間があったので、そこをうまく突けてプレーができていたのかなと思う。最後は愛媛も得点をするために全員がゴールを目指してきたけど、こちらも1つになってなんとかしのいで勝点3を取れたことを次につなげていきたい。
愛媛FC
MF 41
森谷 賢太郎
--この結果をどう受け止めているか?ホームで複数得点を取られて敗戦しているので、応援してくれているファン・サポーターの人たちに勝つ姿を見せられなくて残念に思う。 --自身、2点ビハインドの状況で後半から投入された。どのような気持ちで入ったか?前半で0-2になってしまったけど、チャンスは作れていた。その中で相手に(ラスト)3分の1のところで差をつけられてしまった。自分が後半から入ったということは逆転を狙っての起用だと思うけど、そこで0-3にされてしまってさらに難しい試合になってしまった。自分としてもチームとしてもやれることはもっとたくさんあったはずだと思う。 --終盤になって攻勢に転じることができたが?0-3というスコアが一番の要因。やはり大差がつくと恐れるものがなくなって、ゴール前に人数をかけられるようになる。あとは相手の足が止まってきてからチャンスが作れるようになるのは、試合運びとしては未熟なもの。ああいうシーンを90分間通して出し続けられるようにならないと、今日のような難しい試合になってしまう。
DF 3
西岡 大志
--タフな試合、結果になったが、90分間を振り返っての感想は?試合の入りの甘さだったり、ゴール前での厳しさ。そういうものがないといけない。試合前からの雰囲気も含め、みんながもっと危機感を持ってやらないといけない。複数失点を喫すると試合も苦しい展開になる。今日の試合の重要性を自分も含め、その重みを感じないと勝てないと思った。 --失点の場面も対応の緩さがあったのでは?ゴール前まで運ばれる前のプレーを振り返れば、球際で負けていたり、リスク管理のところでルーズな部分があった。いかにゴール前に運ばせないか。守備の陣形や球際のところ。そこはDFの僕がコントロールする部分でもあるので、自分にも責任があると思っている。 --自身、終盤に1点を返して気を吐いた。前半にもセットプレーから惜しい場面もあった。得点は決めたけど、前半の場面が悔やまれる。0-1のチームが苦しい時間帯で取れていない。自分の中では前半決められなかった場面での悔しさのほうが強い。チームを助けるプレーはディフェンスでもできると思う。