序盤は岐阜が試合の流れをつかんでいたが、ゴール前でのアイディアが足りずシュートまで持ち込めない。対する鹿児島は縦に速い攻撃で徐々にリズムを作り出すと27分に決定機。スルーパスに抜け出した馬場 賢治がGKと1対1になるものの、シュートは枠を捉え切れなかった。
スコアレスで折り返した後半、試合を動かしたのは鹿児島。59分、酒本 憲幸のクロスを最後は牛之濵 拓が蹴り込んで先制点を挙げた。その後は前からボールを奪い攻撃に出たい岐阜だったが、動きが重く、攻め込んでもフィニッシュまでつながらない。
試合はそのまま鹿児島が1-0で勝利。昇格争いに踏みとどまった。
[ 文:斎藤 孝一 ]
FC岐阜
DF 17
藤谷 匠
連勝している中でも一試合一試合が大事だと思って戦った。前半は堅い試合になってプランどおりだった。後半1点勝負になると思ったが、相手に先にとられてしまい、そのまま終了してしまった。今日は終わったことだし、水曜日にすぐ試合がある。切り替えてやっていきたい。 --失点シーンについて。ボールホルダーがフリーになって、そこで上げられて、最後もフリーの選手がいて失点をしてしまった。改善が必要だと思う。
MF 23
大西 遼太郎
ゲームプランとしては前半で0-0は悪くない形。後半プレーしていて先制点が重要になると感じていたが、個人的にもミスに関わってしまい失点してしまった。修正点はたくさんある試合だった。だが連敗しないことが大事だし、次にしっかり準備したい。 --アグレッシブにできなかったが?もうちょっと球際の部分でボールを奪える回数、チャンスにつなげる回数が増えれば、個人的な評価も上がる。そこにはもっとこだわりたい。