前半戦を勝点17の15位で終えた讃岐。今季の目標である10位以内を目指し、後半戦の初陣となる前節は岐阜戦に臨み、結果は1-2で敗戦。押し込みながらも裏を取られ、失点するケースが目立つ。
試合後、西村 俊寛監督は「ラストパスの質やフィニッシュの精度が課題だ。技術を発揮できるように改善したい」とコメントした。また、流れの中で久しぶりの得点を決めた松本 孝平は「2点目を取れるチャンスもあった。マークが強くなる中でもっと上のレベルを目指し、結果を出せる選手になりたい」と前向きに発言した。
一方の長野は前節・宮崎戦、前半は0-2で終えたが、後半に3ゴールを挙げて逆転勝ちを収めた。決勝点を決めた藤森 亮志は「前半の内容は不甲斐なくて、後半はやるしかないというところで全体のギアが上がって、選手全員がハードワークして点が取れたと思う」と興奮気味に話した。
両者の前回対戦は3-1で長野が快勝している。讃岐にとっては後半戦最初のホーム戦。内容より結果が欲しいところだ。
[ 文:大森 一 ]