福島は前節、ホームで松本と対戦。44分に左サイドから崩され失点を喫したが、後半は反撃に転じ、
上畑 佑平士、
田中 康介のシュートがポストを叩く。そして80分、田中のクロスを受けた
吉永 大志が相手に倒されてPKを獲得。
樋口 寛規がPKを決めて同点に追いつき、1-1の引き分けに終わった。ここ数試合よりもゴールに向かう姿勢を見せたことはプラス材料だ。さらに積極的にゴールへ向かい、7試合ぶりの勝利を目指す。
一方の愛媛は前節、ホームで今治との“伊予決戦”に臨んだ。49分にカウンターでチャンスを作り、
茂木 駿佑のクロスから
松田 力がヘディングシュートを決めて先制。その後はピンチもあったが、GK
辻 周吾のファインセーブもあり、1-0で勝利。J3優勝とJ2昇格を決めた。来季のJ2での戦いを見据え、残り3試合も大事に戦い、勝利をつかみたいところだ。
前節、攻撃で手ごたえを得た福島が勢いに乗って勝利をつかむか、愛媛がJ3チャンピオンの貫禄を見せるか。激しいぶつかり合いが期待される。
[ 文:小林 健志 ]