2024/10/6 (日) 14:03 KO
第31節
SC相模原
相模原
0
-3
ギラヴァンツ北九州
北九州
入場者数: 2,388人
天候: 曇|気温: 25.3℃|湿度: 66%
後半に3得点。10人の相模原は反撃もかなわず、北九州が勝点3を獲得
ギラヴァンツ北九州
--勝点差2の重要な一戦でしたが、どのような気持ちで臨みましたか?そこはあまり意識し過ぎず、自分たちが連敗しないようにというか。自分たちのサッカーに立ち返るところをしっかりしようと意識していました。前節(・岩手戦)は自分が試合に出られなかったので、今節は前線からの守備をはじめ得点以外のところもしっかりとしようというふうに意識して試合に入りました。 --先制後に相手陣内の左サイドで二度追い、三度追いして、スライディングで相手のクリアをカットする守備がありました。チームを鼓舞するためにもやった感じですね。先制後にギアが落ちて引き分けに持っていかれるのがイヤだったので。年齢も重ねている自分が見せることで、チームが盛り上がるかなと思って、パフォーマンスのつもりでやりました。 --6試合ぶりにネットを揺らし、今季12ゴール目になりました。本当に良くも悪くも得点数は意識していないんです。若いときはもっとギラギラして、「テッペンとったるぞ」みたいな感じだったんですけど。いまはチームのために得点を取りたい気持ちが大きくなっています。個人的にストライカーとして、たくさんゴールを決めることを目指したい気持ちは変わらないんですけど、それよりもチームが一試合一試合を勝つためにゴールを決めるところを意識しているので、本当に得点ランキングを見ていないんですよ。だから、自分がいま何位にいるのかも分からなくて。でも、それぐらいでいいかなと。自分に矢印を向けてチームを引っ張っていく立場にあるので、そこはあまり意識していないんですけど、12ゴールを決められていることは自信にもなりますし、もっと取りたい気持ちはあります。 --次のホームゲームへ向けて、意気込みをお願いします。本当にホームスタジアムは特別ですし、ミクスタはJ3の中でもトップレベルのスタジアム。そこでプレーできていることを幸せに感じていますし、そこでは絶対に負けられない。自分もここ数試合は得点がなかったですが、今節はPKでチームに取らせてもらったので、自分もチームも波に乗っていけるような試合になればいいなと思います。
SC相模原
DF 2
加藤 大育
前半は無失点で抑えられて、後半も入りから集中していこうという中での立ち上がりの失点でした。自分たちで試合を難しくしてしまったなという感じです。 --前半、前からのプレスがそこまで強く行けていませんでしたが、後半の頭から修正を施したように見えました。そうですね。FWが前に出て、そこからズレていったところで逆サイドに展開されてというところだったので。でも、最後のキワのところやゴール前のところで自分にもっとできることはあったんじゃないかとは思います。 --気持ちを切り替えるのは難しいかもしれませんが、次節・琉球戦に向けてのイメージはありますか?自分の与えられたポジションをまっとうすることが大事ですけど、とにかく勝点3が自分たちにとって必要です。内容も大事ですけど、とにかく勝ちにこだわってやっていきたいです。
FW 66
栗原 イブラヒム ジュニア
--約3カ月ぶりの出場となりました。途中出場する80分の時点で0-2という状況でしたが、どんなことを考えてピッチに立ちましたか?自分が出るときは得点が欲しいとき。負けていようが勝っていようが、得点を奪いにいくことは変わらずやっていこうと。チームとしても前から行かないといけないので、パワーを持って入っていこうとベンチから気持ちを作っていました。でも、終わってみれば0-3ということで、非常に悔しい結果になってしまいました。 自分が入った直後に3点目が入ってしまって、セヌくん(瀬沼 優司)も隣にいて「もう一度前から行くぞ」と声をかけていた。そのあとに退場者も出て、さらに苦しくなってしまいましたけど、そこからも死に物狂いで何がなんでもこの状況を打開するというところで、10人だけどまったく引かずに前から行きました。(プレスを)外されることはありましたけど、それでも走り続けてゴールに迫るチャンスも1、2回作ることができました。小さいことかもしれないですけど、全部がネガティブではなかったと思います。 --自身のプレーの感触はいかがですか?10人になってからは後ろもボールを取ったら前へ、アバウトなボールをたくさん蹴って、それをなんとか自分でマイボールにしたり、味方につなげたり、ヘディングを逸らしたりというところでは、半分くらい味方につなぐことができました。いつも練習や練習試合でやっているような鋭いクサビや、背後へのアクションを起こしてそこにピッタリとボールが合うという状況はなかなか作れなかったんですけど、自分として「これは頼む!」という(決定機の手前になるような)プレーを何個か出せたんじゃないかという印象はあります。