鳥取は前節、アウェイで琉球に0-1で敗戦。優勢に進めた前半に得点を奪えず、63分には
曽我 大地が退場に。なんとか勝点1でも持ち帰りたかったが、75分に失点を喫して完封負けとなり、連勝が『3』でストップした。
混戦の中位から上位に食い込んでいくためにも、今節は5連勝中のホームで仕切り直しの勝利を目指す。明治安田J3第13節・松本戦から前節まで8試合連続で同じ先発メンバーで戦っていた中、
曽我 大地が出場停止となるため、代わって先発する選手のパフォーマンスも勝敗を分けるポイントになりそうだ。
一方の沼津は前節、ホームで鹿児島と対戦して0-0の引き分け。4-0で勝利を収めた前々節・高知戦からのホーム2連戦を1勝1分として勝点を伸ばしたものの、依然として19位と苦しい戦いが続いている。
今季アウェイでは4分5敗と、リーグ唯一のアウェイ未勝利チーム。ここでアウェイ初勝利を挙げて、巻き返しの起爆剤としたいところだ。途中出場が多いながらもチーム最多の3得点を挙げている
川又 堅碁など、攻撃陣の奮起で勝点3を引き寄せたい。
[ 文:石倉 利英 ]