福島は前節、アウェイで鳥取と対戦。32分、GK
上田 智輝のフィードを受けた
樋口 寛規が
森 晃太にパス。
森 晃太はドリブルでゴール前まで持ち込み、シュートを決めて先制した。後半は相手の攻勢を受けて79分に失点を喫したが、終了間際にFKの流れからこぼれ球を
清水 一雅がゴールに押し込み、勝ち越し。2試合連続となる
清水 一雅の最終盤のゴールで2-1と劇的勝利を飾った。中断期間明けから4戦負けなしで、その全試合で複数得点と、チームは好調。今節は5カ月ぶりにホームでの勝利を収め、この勢いを確かなものにしたい。
一方の讃岐は前節、アウェイで奈良と対戦。後半開始早々に
川西 翔太が先制ゴールを決めるが、その後次々と失点を喫して逆転を許した。終盤に
岩岸 宗志、
江口 直生のゴールが決まったが、3-4で敗戦。2試合連続3得点と攻撃陣は非常に好調だが、失点が増えていることは懸念材料であり、リーグ3位の得点数を誇る福島相手にどうバランスをとるかが勝負のカギを握る。
攻撃的に試合を進めるチーム同士の一戦。点の取り合いとなるか、はたまた1点を争う締まった展開となるか、大いに注目だ。
[ 文:小林 健志 ]