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58分に実った攻撃。沼津は“初陣”で9戦ぶりの白星を手中に
奈良クラブ
--3試合ぶりの出場でした。試合を振り返ってください。もっとコンディションを上げないといけないなと思う場面はいくつかありました。具体的には、クイックネスのところです。そこは自分の強みでもあるので、もっと上げていきたいです。 --失点シーンのところもそうでしたが、相手は監督が代わったあとの初戦で、前から奪いにいく姿勢が前半から強かったように見えました。そこの難しさについてはいかがでしたか。特別、圧力を感じたわけではなく、それよりも自分たちが簡単なロストをしてしまったことが大きかったと感じています。失点場面だけでなく、(ロストによって)失点しそうだった場面もありましたし、そこは監督も言っていましたが、もっと練習してうまくならないといけないなと思います。 --次節は上位であるFC大阪との一戦です。意気込みを聞かせてください。絶対に勝たなければいけない試合ですし、もう一度みんなで奮い立たせて、練習のところからしっかりと取り組んでいきたいなと思います。
アスルクラロ沼津
MF 24
柳町 魁耀
--前体制では、“ボール保持者へのサポートの質”が課題の1つとしてありました。今日の試合は前半からその部分が良かったために縦パスも多く入っていたと思いますが、ご自身の手ごたえはありますか。距離感に関しては良かったのかなと思います。そのほかにもいろいろな要因があったとは思いますが、やっぱり今週トレーニングでやってきたことを出せたことが一番大きかったのかなと思います。 --鈴木 秀人監督が「練習からポジティブな雰囲気が出ていた」とおっしゃっていました。練習の内容もガラッと変わって、チームとしてだけではなく、個人としてもサッカーがうまくなるような、レベルアップできるような練習ができました。そういうところからくるポジティブな空気感も、今日の試合に影響していたのかなと思います。新しく入ってこられたコーチの方が、ボールの置き方1つでも、その事象が起きた瞬間に止めてアドバイスをしてくれたりしました。そういうちょっとした変化が今日の勝利につながったと思います。
DF 7
沼田 航征
--8試合ぶりの出場、18試合ぶりの先発でした。試合を振り返っていかがですか。チームも勝てない時期が続いて、自分自身の力不足にもストレスがたまっていたところはありましたが、「今日はチームを勝たせる」という思いで試合に臨みました。 --鈴木 秀人監督からはどんなことを言われて試合に入りましたか。「いつもどおりに」ということと、背後への対応とラインコントロールのところは強めに言われました。 --得点シーンもそうでしたが、チーム全体として、相手陣でボールを奪う意識、守備から攻撃への切り替えの早さが目立っていた印象でした。その部分についてはどうお考えですか。システムが変わって、守備のやり方も変わっているので、そこはスタッフの皆さんがしっかりチームに浸透させてくれたことと、選手たちがピッチ上でコミュニケーションをとりながら90分間プレッシングを掛け続けられたことが良かったと思います。 --前半は右サイドからの攻撃が多かった印象でした。ご自身はそのとき何を考えてポジショニングされていましたか。3バックの左でしたが、チャンスがあったり、スペースがあったりすれば、前に顔を出そうと思っていました。僕はもともとボランチで、攻め上がるところは強みでもある。そこは常に準備をしていました。