
FC大阪は19日、2025年まで所属していたDF黒﨑 隼人が現役を引退することを発表しました。
黒﨑は法政大より2019年に栃木SCに加入。2021年に大分トリニータに移籍すると、同年に栃木SCに復帰。2025年よりFC大阪に在籍していました。
7年間の現役生活では、J1リーグ通算5試合・0得点、J2リーグ通算108試合・4得点、J3リーグ通算5試合・0得点を記録しました。
クラブを通じて黒﨑は次のようにコメントしています。
「このたび、現役を引退することを決断しました。ここまで支えてくださったファン・サポーターの皆さん、監督・コーチ、チームメイト、スタッフ、スポンサーの皆様、そして家族をはじめ、僕に関わってくださったすべての皆さんに、心より感謝申し上げます。
法政大学を卒業後、栃木SCでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートし、大分トリニータ、FC大阪とプレーさせていただきました。それぞれのクラブで素晴らしい仲間やスタッフに出会い、多くの経験をさせていただきました。勝利の喜びも、敗戦の悔しさも、思うようにいかない苦しさも、すべてが今の自分をつくってくれた大切な時間です。
そして、僕にとって栃木SCは特別なクラブです。ジュニアユース、ユース時代を過ごし、プロサッカー選手になるという夢を叶えさせてくれた場所。そして、地元・栃木の皆さんの前で、あの黄色いユニフォームを着てプレーできたことは、何よりの誇りでした。どんな時も変わらず応援してくださったファン・サポーターの皆さんの声援は、苦しい時に何度も僕の背中を押してくれました。あの景色、あの声は、一生忘れることはありません。
そして何より、幼い頃から一番近くで支え続けてくれた家族には感謝してもしきれません。どんな時も信じて送り出してくれたからこそ、ここまでサッカーを続けることができました。サッカーを通して出会えたすべての方々とのご縁は、僕にとって一生の財産です。サッカー選手としての人生に悔いはありません。これまで関わってくださったすべての皆さん、本当にありがとうございました」