
SC相模原は1日、GK杉本 大地が明治安田J2・J3リーグをもって現役を引退することを発表しました。
杉本は京都サンガF.C.U-18より2012年にトップチームに昇格。その後、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノス、ジュビロ磐田、ベガルタ仙台、名古屋グランパスでのプレーを経て、2026年より相模原に在籍していました。
15年に渡る現役生活では、J1リーグ4試合、J2リーグ37試合、J3リーグ1試合に出場しました。
クラブを通じて杉本は次のようにコメントしています。
「このたび、百年構想リーグをもちまして、現役を引退することを決断いたしました。7歳でサッカーを始めてから今日まで、命を燃やして駆け抜けてきました。京都サンガF.C.、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノス、ジュビロ磐田、ベガルタ仙台、名古屋グランパス、そしてSC相模原と、15年間にわたりプロサッカー選手としてプレーする機会をいただきました。
これまで数々のチームを渡り歩いてきましたが、どのチームで過ごした時間も、昨日のことのように鮮明に思い出されます。嬉しかったこと、悔しかったこと、うまくいったこと、思うようにいかなかったこと。そのすべてが自分にとって特別な時間であり、今の自分をつくってくれた大切な経験です。そして何より、どのチームでも素晴らしい仲間や監督、コーチ、スタッフの方々に支えていただきました。振り返れば、自分は本当に周りの人たちに恵まれた選手だったと思います。
ファン・サポーターの皆さまをはじめ、チームメイト、監督・コーチ、クラブスタッフ、スポンサーの皆さま、家族、友人、そしてこれまで自分に関わってくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。皆さまの応援や支えがあったからこそ、苦しいときも前を向き、ここまでサッカーを続けることができました。プロサッカー選手という、たくさんの人の心を動かし、喜びや感動を届けることのできる特別な仕事を15年間続けられたことを、心から誇りに思います。それは決して自分一人の力で成し遂げられたものではなく、いつもそばで支えてくださった皆さまのおかげです。
この15年間で出会った人たち、一緒に戦った仲間、見てきた景色、味わった喜びや悔しさ、そのすべてが自分にとって一生忘れることのない宝物です。これからは、これまでお世話になったサッカー界へ少しでも恩返しができるよう、新たな挑戦を続けてまいります。最高の現役生活でした。15年間、本当にありがとうございました」