ケーススタディCase study

4 教育

地域の未来、
子どもの課題に向き合う

子どもたちに出来ることを一緒に考えてみませんか。子どもたちの心の成長や学びは、学校活動以外にもあります。

全国平均と比べて子どもの読書率が低い大阪市において、クラブができることは何だろうと考えたセレッソ大阪は、大阪市、大阪市立図書館と連携して、「読書推進プロジェクト 〜本を読んで、人生を豊かに〜 」を継続して実施しています。

行政が呼びかけるよりも、クラブや選手が呼びかけた方が届きやすい子どもたちもいるはず。大好きな選手が言っているなら・・・と振り向いてくれる子どももいるかもしれない。
本を読むことで子どもたちの知識・読解力の向上はもちろん、豊かな心を育みたい。読書を通して、子どもたちの世界が拡がる。本プロジェクトに賛同した企業が、この活動を支援しています。

配布された読書手帳には、読んだ本の感想を記入。 読んだ本の数に応じてクラブオリジナルステッカーやノートがプレゼントされます。図書館には選手おすすめの1冊も展示しています。

スタジアムという開放的な空間での読書会には、子どもたちから年配の方まで幅広い層の方たちが参加しています。選手が使用するロッカールームや選手ベンチ、さらにはグラウンドレベルといった、普段入ることのできない場所で本を読むという特別な時間を、参加者の皆さんは思い思いに楽しんでいました。

鹿児島ユナイテッドでは「スタジアム de 宿題」を実施中。さまざまなニーズに合わせて子どもたちをクラブと地域で育んでいきたいものです。

Jクラブ:セレッソ大阪
行政 : 大阪市
企業 : カスタマーリレーションテレマーケティング
東洋シール、ナカバヤシ、ヘソプロダクション
Jクラブ:鹿児島ユナイテッドFC
学校 : 地域の大学生ボランティア
企業 : 鹿児島ユナイテッドFCオフィシャルカフェ「ユナはん」

使用したJリーグのリソース

  • Jクラブスタッフ
  • スタジアム
  • 地元企業ネットワーク
  • 繋ぐ力
  • 発信力

SDGs

  • 貧困をなくそう
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • パートナーシップで目標を達成しよう