2024/11/10 (日) 14:03 KO
第36節
SC相模原
相模原
1
-2
奈良クラブ
奈良
入場者数: 2,547人
天候: 曇|気温: 15.9℃|湿度: 71%
待望の勝点3。奈良が新監督就任後、初の白星を飾る
奈良クラブ
「サッカー選手をやっていて良かったな」と思いました。クラブにとってもそうですし、僕にとっても、勝ち越しゴールを決めたりしていた中で追いつかれることもあって、ここまで勝てない経験はなかったので。そういう時期があったからこそ、今日は特別な瞬間に感じました。チームとしてもみんなで一体となってサッカーをして、サポーターの皆さんにプロとして喜んでもらえた瞬間は特別なものでした。 --2ゴールをそれぞれ振り返っていかがですか?1点目はチームとして完璧なビルドアップができて、最後は(吉村)弦と目が合って、絶対にここに来るというのが分かっていたので、最後まで冷静に決められたかなと思います。 2点目に関しても、相手のクリアが「ここに来るかな」というなんとなくの予測と、チームとして前向きにプレーしているからこそ、ああいうチャンスが来るとあらためて思いました。そういった意味では今日は全体的にポジティブにプレーできていると思っていて、それが結果的に僕のゴールにつながったと思います。 --GKも使いながらプレスをうまくはがせていましたが。今まで挑戦してきたことと、自分たちが相手を見ながら勝つためにプレーするところで、今週は基準がすごく整理された。攻守においてどのようにプレーするかという基準の中で、相手を見ながらプレーすることができていた。すごくやりやすかったですし、相手に対してうまく上回ることができたと思います。
SC相模原
FW 39
瀬沼 優司
チャンスは多く作れていたので、それをゴールにつなげられなかったことが残念でした。失点シーンも、防げた失点だったと思います。相手の順位は下でしたけど、みんな軽い気持ちで試合に入ったわけではないし、この試合が大事だということを分かった上で戦っていました。 望んだ結果を出せなかったことはすごく残念に思いますけど、まったく下を向くような状況ではないと思うし、連戦ですぐに(次節・)FC大阪戦が来て、最後にホームでガイナーレ鳥取戦が来ます。この2試合を自分たちでつかむことができれば、昇格までの望みをつなぐプレーオフの位置へチームを持っていけると思います。2勝するしか上がる道はないので、いまはとにかく下を向かないで、次の試合でなんとしても勝てるように切り替える必要があると思います。 --ホームでの敗戦ではありましたが、サガミスタの皆さんも次の試合に向けて後押しする気持ちをチャントで表現していたように見えました。僕たちはプロでやっているので厳しい言葉をかけられても当然だと思います。だけど、その気持ちをこらえて、今日は特にたくさんの方にFC大阪戦に向けた声をかけていただきました。なんとか目の前の試合で、その気持ちに応えられるようなプレーをしたいと思います。 --次は中4日でのアウェイゲームになります。次の試合までの時間をどのように過ごしたいですか?この奈良戦へ向けた週からFC大阪戦は、「チームとしてみんなの準備が大事になる」という話を監督がみんなの前でしていました。厳しい試合が続くので、全員の準備が必要になると思いますし、本当にそのとおりだと思っています。今日の試合に出たメンバーは回復に努めることが必要だし、今日の試合に出ていなくても、新しい選手が出てきて活躍することでチームは活性化されます。連戦はそれが必要になるので、それぞれが現状を理解して、自分のやるべき準備をやる必要があると思います。
DF 55
田代 真一
--勝たなければいけない試合で、チームに硬さはありませんでしたか?全然そういうのはなかったですね。どこと対戦しても(実力差は)変わらないですし、きっ抗したリーグなので「順位が開いているから」というのはチーム全体でもなく、そこに大きな問題はありませんでした。 --立ち上がりは相手に圧をすごく掛け、躍動できていました。ただ、そこでゴールを奪えなかったことで、試合を難しくしてしまったのでしょうか?良い時間も悪い時間もあるのは当たり前のことなので、90分でどう勝ち切るか、勝点3を取るかが大事でした。入りは勢いを持ってプレーできたことはポジティブですけど、90分通して結果を出せなかったというのが現実なので、そこにしっかり目を向けたいなと思います。