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【Jユースサハラカップ2007 準々決勝 C大阪 vs 大宮】試合終了後の副島博志監督(C大阪)コメント (07.12.16)

●Jユースサハラカップ2007 決勝トーナメント準々決勝
C大阪 1 - 4 大宮 (14:03/万博/230人)
得点:35'渡部 大輔(大宮)55'渡部 大輔(大宮)70'山口 螢(C大阪)80'渡部 大輔(大宮)82'今井 智基(大宮)
Jユースサハラカップ2007 準々決勝:本日の試合結果はこちら
J's GOAL Jユースサハラカップ2007特集ページはこちら
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●副島博志監督(C大阪):
「戦前から相手の10番(渡部選手)には対策を立ててやったつもりでしたが、それ以上に彼の力が上だったということだと思います。そしてうちのセンターバックが、ケガと病気で定まらず、とっかえひっかえやってきたのが現実としてはありました。後ろが安定しなかったことで、チームが落ち着かず、立ち上がりから様々な指示はしていましたが、ピッチ上でうまく修正できませんでした。今日は安定とバランスを出せませんでした。立ち上がりからみんなの出足が重くていつもの動きではなかった。こういう場を踏んでこういう経験を積んで、来年以降に生かしていかなければと思います」

以上
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