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ホームタウン活動

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ホームタウン活動報告

活動調査

Jリーグ選手等ホームタウン活動調査 2013年
Jリーグは、Jクラブに所属する選手、監督などが、2013年1〜12月にホームタウン活動に参加した状況を発表した。この調査は、各クラブのホームタウン担当者が、アンケートに入力して提出する活動記録を集計したもので、ホームタウン活動への参加状況を回数・時間など詳細に把握したもの。クラブ間で情報を共有し、今後の活動に結び付けるなどの目的がある。
Jリーグは今後も、このような集計を通して選手、監督・コーチ、クラブ関係者のホームタウン活動を推進していく。(ここに紹介するのは調査結果の一部)

活動ジャンル
経年比較

2013年の活動は、学校訪問が20.9%を占め1位、次いでファンサービスが17.2%、サイン会・トークショーが12.4%の順になっている。

  • 学校訪問は、2012年と比較して171回(614回→785回)と大幅に増加している。
  • 2012年に最も多かったファンサービスも20回増加している。
活動ジャンル経年比較
活動ジャンルサマリー
  1. 学校訪問(20.9%)

    • 2012年と比較して増加傾向にあり、785回と13年で最も多い活動になっている。
    • 5月、9月、10月の活動が多い。
    • 5月の活動が前年より103回増と大幅に増加している。
  2. ファンサービス(17.2%)

    • 2009年より年々増加している。
    • 学校訪問に次いで2位の活動数。
    • クラブ主催の活動が前年より57回の増加(569回)となった。
    • スタジアム、クラブ施設での活動が前年より増。
    • 5月、6月、8月の活動が多い。
  3. サイン会・トークショー(12.4%)

    • 3番目に多い活動。前年より44回の減少。ただし、ファン・サポーター向けの開催では41回の増加となった。
    • スタジアムでの開催が多く、前年より増加した。
    • 3月、7月、8月の活動が多い。
  4. サッカー教室/イベント(11.5%)

    • 2012年と比較すると活動数は104回の減少となった。
    • 小学生以下と保護者を対象とする活動がほとんど。
    • スポンサー、行政の活動も多く見られ、それぞれ前年より増となっている。
  5. 表敬訪問(9.0%)

    • 2012年から54回の減少。
    • 1月、2月、12月の活動が多い。
    • 社長、監督・コーチともに、最も多い活動。
  6. 地元イベント(6.3%)

    • 2012年より20回の減少。
    • スポンサーや地元企業主催は微増しているが、クラブで22回、行政で14回の減少となった。
    • 7月、8月、10月の活動が多い。
  7. 福祉活動(6.1%)

    • 前年より16回の増加。
    • 小学生以下、中学生以上と学生を対象とした活動は増加しているものの、障がい者/高齢者向けの活動が15回減少している。
    • 活動主体はクラブが最も多いが、福祉団体などの主催に参加する形も増えている。
  8. 集客活動(2.7%)

    • 2012年より9回増加。クラブ主催の活動が96回と9割以上。
    • 街頭/商業施設での活動が12年より13回、クラブ施設での活動が7回、増加している。
    • 7月の活動が多い。
  9. スポンサーイベント(2.4%)

    • 前年と比較しても大きな増減はなく横ばい。
    • 活動場所はスタジアムでの開催が25回増と大幅に増加している。
    • 2月、12月の活動が多い。

選手の活動

1人当たり活動回数 分布

2013年の1人当たり活動回数で最も人数が多かったのは11-12回の161人。次いで9 -10 回の140人、13-14回の125人の順になっている。

  • 活動回数が最も多かったのは57-58回で、2人の選手が活動を行っている。平均活動回数14.1の4倍以上となっている。
1人当たり活動回数 分布
1人当たり活動時間 分布

選手1人当たりの活動時間で最も多いのが15-18時間で120人。次いで12-15時間の118人、18-21時間で111人の順になっている。

  • 最多活動時間は69 -72時間で、1人の選手が活動を行っている。平均活動時間(21.1時間)の約3.3倍。
1人当たり活動時間 分布

監督・コーチ/社長の活動

監督・コーチの活動

最も活動が多いのは表敬訪問で、2012年より82回→132回と50回増加している。

  • 2012年と13年を比較すると、12年はファンサービスの割合が最も多く、次いで表敬訪問だったが、13年の割合は表敬訪問、ファンサービスの順に変化している(その他を除く)。ファンサービスも10回増加しているが、表敬訪問の方が伸び率が高い。

※主なその他の活動・・・必勝祈願、激励会への出席、地元での贈呈式、キャンプ地でのセレモニー参加など。

監督・コーチの活動
社長の活動

2013年の社長の活動内容は、表敬訪問が23.6%で最も割合が高く、次いで地元イベントが22.0%となっている。

  • 2012年と比較すると、学校訪問が大幅に増加(19回→103回)している。表敬訪問も311回(316回→627回)と大幅に増加している。
社長の活動
社会貢献

Jリーグでは、選手による社会貢献活動を義務づけて、積極的に推進しています。養護施設や高齢者施設への慰問、学校への訪問授業、ホームタウンイベントへの参加など、スタジアムを出て、積極的に社会との触れ合いの輪を広げています。また2007年からは、日本サッカー協会と連携し、小学校で訪問授業を行う「こころの プロジェクト」の活動も各クラブでスタートしています。選手たちがこうした社会貢献活動に取り組むことにより、クラブとホームタウンとの絆がより深くな り、また、選手の社会的地位が向上すると期待しています。

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