横浜FCが一美弾で先制も追いつかれ、2連勝ならず
ベガルタ仙台
FW 29
まずは、チャンスがあって、勝てる試合でした。でもアウェイで勝点1を取ることも大事なので、取れたことは良かったと思います。 --観客が入った中でのプレーについて。観客がいない中での試合は寂しかったので、観客の前でプレーをすること、自分の好きなサッカーをすることができて良かったですね。 --自身の来日初ゴールについて。すごくうれしいです。アウェイでビハインドの状態で、同点ゴールを決めることができて、勝点1ですけれども自分が決めたこともうれしかったですね。もっともっと、チームのためにゴールを決めていきたい。
DF 4
チャンスがある中で決め切れずにディフェンスがちょっと我慢できなくて、自分も失点に絡んでしまったので、なんとか同点、逆転といきたいと思って、後半に(アレクサンドレ)ゲデスがしっかり決めてくれたので、あの勢いのままもう1点、とできれば良かったと思いますが、横浜FCも良いチームだったので、最後も危ないシーンもあって、負けなくて良かったなとは思います。 --お客さんが入った試合について。やはり「楽しいな」と率直に思いました。見ている人の、ワンプレーワンプレーの拍手や声が聞こえて。僕としてはサッカーに集中していてあまり気にはならないのですが、すごく楽しんでくれていると感じたので、これからも(感染防止のため)対策も行って少しでも安全に、たくさんの方が見られるような日が来ればいいなと思います。
横浜FC
監督
率直に言うと勝点3を取りたかったなというゲームでした。ゲームの入りから非常にアグレッシブに戦ってくれましたし、良いあたりで先制点を挙げたので、少し六反(勇治)のアクシデントが大きかったかなと思います。その中で代わりに入った(南)雄太がビルドアップとコーチングといろいろゲームを引き締めてくれましたけど、少しもったいない失点とまだまだ決定機はあったのでそれを決め切れていれば、勝点3を取れたゲームだったと思います。 ただ、選手たちが引き上げてきた表情を見て、勝点1で満足しているやつは当然いなくて、勝点3を取れなかった悔しさのほうが強かったので、J1のチーム相手に勝てたと思わせるゲームができたことはポジティブに捉えています。こういうゲームをしっかり勝ち切っていけるような力をつけていきたいと思います。 --中断明けで初めてお客さんが入ったゲームだったが感じたことは?無観客よりはお客さんが入ってくれて、歓声や拍手がじかに伝わってくることは非常に心強い。やっぱりお客さんが入ってサッカーのゲームは作っていくものだなとつくづく思いました。 --この3連戦は1勝1分1敗と五分の成績に終わったが?本来ならここは2連勝したかった。勝点3を取りたかったのが正直なところ。ただ、五分という数字に関しては悪くない数字だと思っています。今日のゲームだけを見れば勝ちたかったなという思いが強いですね。 --3連戦の内容や得た手ごたえは?3バックにしてやっていますけど、選手たちがパワーを出してくれているので、そこは非常にポジティブに捉えています。内容的にも自信を持ってやれてきているので、そういう意味ではもっともっと良くなっていく感じはします。ただ、今日のようなゲームをしっかり勝っていけるように。まだ、小さなミスはありますし、少し時間帯によってはビビッてしまうところもあるので、もっと自信をつけていけばもっと良くなると思います。
ベガルタ仙台
監督
久しぶりにお客さんが入った中での試合で、われわれとしてはアウェイで横浜FCのサポーターがたくさん入った中でしっかり戦えるかどうか、そういう試合だったと思います。 うまくやれていたところもあるし、時間によってはだいぶ相手のボール回しに外されて前進させられた部分もありました。ただし、試合としてはアウェイのゲームとしてしっかり戦えていたんじゃないかと思います。 --前半の攻撃について。シュートを打てるところで打てなかったところもあったし、最後の質のところでもう1つ刻んで、フリーな選手にボールを渡していければ有利な形ができて、より深く入っていけそうなところはちょっともったいないところはありました。 --加入後初ゴールのアレクサンドレ ゲデス選手について。彼はトレーニングでも本当にシュートをよく決めていて、シュートをしっかり打てるタイミングのときに打っていくことをやれていればたくさん点を取れる選手だと思うので、彼にとってはなかなか(前節の)浦和との試合もシュートを打てなくて少しストレスがたまっていたかもしれませんが、それを吹っ切ってくれて、これからゴールをたくさん取ってくれればいいんじゃないかと思います。
横浜FC
MF 37
松尾 佑介
--再開後、初めてピッチに立ったが?ケガで出遅れてコンディションがどうかなと思う部分もあったけど、しっかり(ゲームに)入れたところは入れた。ただ、戦術的にはおろそかなところもあった。そこで最後、勝点3を取れなかったところで、もう少しできることがあったと思う。でも、くよくよしていてもしょうがないので次に向かって今日から準備を始めたい。 --いまのサッカーでどう個性を発揮していく?攻撃のところではウイングのような役割になるので、そこでボールを持ったときの迫力やカウンターのときに追い越して出ていくことを自分の武器にして、今後はチームの1つの攻撃の形としてやっていきたい。今日は個人的に結果が欲しかったので悔しいですね。
FW 9
一美 和成
--ゴールシーンを振り返って。(佐藤)謙介くんとは蹴る前からずっと目が合っていたので、動き出そうと思って動き出したらよいボールが来て、ボールが前にこぼれたのでファーを狙って思い切り足を振りました。 --この3試合に先発してみて感じた個人とチームの手ごたえは?個人としてはもっと点を取れる場面があったと思いますし、もっとチームが勝てるようなゴールを決められるように成長したいと思いました。チームとしては前からのプレッシャーの守備など、いろいろなところで良いところが出たと思う。ただ、今日は失点の場面でちょっと課題も出たので、そこは改善して次の試合に臨みたい。 --2トップを組む斉藤 光毅との関係性での手ごたえと課題は?2トップなので2人の関係で点は取れると思う。光毅のスタイルは理解してプレーしているつもり。そこの合わせる部分は毎試合、話し合いながらやっているので、試合の中でミスはあると思うけど、良くなっていると思うので、成長した姿を見せていければと思います。