2020/11/18 (水) 18:03 KO
第31節
ヴィッセル神戸
神戸
0
-1
浦和レッズ
浦和
83'
マルティノス
入場者数: 8,268人
天候: 晴|気温: 19.1℃|湿度: 62%
山中亮輔からマルティノスで決勝点。神戸は痛恨の5連敗に
浦和レッズ
MF 11
-- ゴールシーンを振り返って。ランニングからクロスの質から、すべてが良い方向に、良い結果に結ぶようなボールが飛んできて、右足でとらえるのはそう簡単ではなかったですけど、良いゴールが決まりました。 -- チームとして今季は波があるが、うまくいく試合では何が良くできているか。まず一番重要な要素として、われわれの試合が良い方向に向かっているときは走行距離が多いと思います。もちろん相手が組織的にしっかりとボールをつかんで、われわれを無駄走りさせてくるようなチームが相手になると、ときおり良くない方向に行きます。 ただし、ほぼ大体のゲームではわれわれの走行、カバーリングやミス、ギャップなどを常に走ることでお互い助け合っていけている要素があると思います。さらにもっと効率よくポジショニングしたり、走る距離を短くしたり、すべてにおいて効率を上げて円滑にできるようになれば、大敗だったりというものはなくなってくるでしょう。
ヴィッセル神戸
監督
対策してやってきたものがたくさん出た部分もあったが、失点に関しては、われわれがそこだけは気をつけようということでトレーニング、ミーティングしたものが結果につながらず、失点してしまったのは非常に悔しい思いです。 --3試合連続無得点について。そんなに簡単に得点が奪えるわけではないが、チャンスを決め切る、チャンスをもっと増やす、3試合得点が取れていないので、課題は残っていると思います。 --この試合での収穫は?普段のシステムと今日の[4-4-2]、2つをある程度できるということと、底上げの部分に関しては計算できる選手が少しずつ増えてきたことはポジティブに捉えたいと思っています。
浦和レッズ
監督
アウェイが続く中で、前節ああいうゲームをしたあとで非常に難しいゲームでした。相手がホーム最終戦というのが2試合続いて、そういうところのシチュエーションも含めて、われわれの状況も含めて難しいゲームを、選手の頑張りによってものにしてくれた。本当にありがたいです。 --DAZNのインタビューで芝に言及していたが、前半はボランチの立ち位置など苦労していたように見えた。後半にレオナルド選手を入れて、早めに前につける形が増えたのはつなぐリスクを避けたのか?後ろ立ち位置の変更は前半の給水タイムとハーフタイムでも言っています。レオナルドが入ったから後ろのビルドアップを省くということではなくて、ボールを奪った瞬間にトップを見て、1本目のところはもう少しつなぎましょうという話はしました。その兼ね合いだと思います。 --前節の結果を受けて、選手たちにどういう声かけをしていたか。1つは、今節もう1回マリノスと戦うのだったらいろいろなことを反省してやらなければいけないけど、次はマリノスではなく神戸なのでというところ。もう1つは違うチームとの試合に持っていけるものはわれわれだけ、われわれがやることしか持っていけないというところ。われわれのやることをきちんと整理して臨むというところを一番で考えて選手とも話をしました。 ただ、とは言ってもああいうゲームをしたあとのメンタルコントロールは、切り替えろと言ってもバチっとスイッチを切り替えられるようなものではないので、選手たちはそういうものも含めて、非常にこの何日間を、試合中も含めてトライしてくれた。 ここはすごく良いグラウンドなんだけれども、去年もここにきて、最初は慣れるのに非常に苦労したグラウンドで、そういうところも含めて前半から給水くらいまではわれわれも慎重に入った部分がありました。 そういったいろんな要素を彼らがコントロールしてゲームに入ってくれて、ゲームを進めてくれた。非常にありがたいと思いますし、前半は最初の給水のところまでわれわれがゴール前まで運べないシーンが多かったし、そこからカウンターを食らう形もありましたけれども、それも含めて想定内で、選手が力強く表現してくれたことに本当にありがたいなと思っています。
ヴィッセル神戸
MF 27
郷家 友太
--チャンスは何度か作ったものの得点が遠かった。状況を打開するために何が必要だったか?試合でやっていく中で、レッズがサイドを空けてくれたのがあったので、山川(哲史)くん、初瀬(亮)くんだったりで仕掛けてクロスが一番手っ取り早い攻撃なのかなと思っていましたけど、なかなか味方に合わずに槙野(智章)選手だったり、ディフェンスの選手にクリアされていたので、そこはもっとACLまでに改善しないといけないポイントかなと思っています。
DF 3
渡部 博文
--失点シーンを振り返って。どう対処すれば良かったと思うか?まずは試合が終わったあとにすぐに映像でみんなで確認したんですけど、ハッキリ言って誰のせいということではなくて、それぞれがもう少しポジショニングを右に寄ったほうが良かったかなとか、2歩前に出たほうが良かったねとか、最後の部分はしょうがない部分だと思うんですけど、その前にできたこと、哲(山川 哲史)も前に出ていましたし、その時点で僕たちがもっと寄ったほうが良かったんじゃないかとか、一人ひとりがもっとできたほうが良いねと話し合えた。そういったところが(失点の)原因だったと思う。