2023/4/29 (土) 17:03 KO
第10節
アビスパ福岡
福岡
1
-3
川崎フロンターレ
川崎F
入場者数: 9,053人
天候: 雨|気温: 20.3℃|湿度: 85%
川崎Fが4試合ぶりの勝利。福岡は今季ホーム初黒星に
川崎フロンターレ
--3得点を奪っての4試合ぶりの勝利。1点を取ってのハーフタイムでも、もう1つギアを上げるぞという意志統一もできていましたし、それがああいう結果につながったのかなと思います。失点のところは改善しないといけませんが、勝ちが一番欲しかったので、まずまず良かったと思います。 --先制アシストの場面では深いエリアのところまでえぐりました。昨年の1点目もニアゾーンを取ってマルシーニョが決めてという形で、相手は4バックで堅いチームではあるのですが、CBがどうしてもゴール前で守りたいという傾向があると理解していたので、先制の場面では自分がドリブルで入っていったのですが、トラップした瞬間にいけると思った。あとは宮代(大聖)選手も遠野(大弥)選手もいたし、結果的に登里(享平)選手が決めてくれて良かったです。登里選手のことは見えていましたが、その前に宮代選手が触るかなと思っていました。
アビスパ福岡
監督
相手の巧みさ、ニアゾーン、あるいはポケットと呼んでいるのかもしれませんが、そこをいとも簡単に攻略されて、失点してしまった。また2失点目もそのあたりをはがされて、時間帯も含めて良くなかった。終盤はスタジアムのサポーターの力を借りて1点を取ることができましたが、失点が多かった、また取られ方も良くなかった、ボールを奪うところが少なかった、できなかった。そこで今日は試合を持っていかれたなという印象です。 --失点場面やパスをつなぐ場面で軽いプレーが目に付きましたが、監督の印象は?おそらく選手としてはスリッピーでボールも速くなり、相手の外すタイミングやポジショニング、タッチのところでうまくはがされてしまった。水たまりができていない状況であると、雨が降ってスリッピーになると技術の差が出ます。相手はボール技術が高かった、そう思います。 --佐藤 凌我選手と鶴野 怜樹選手、若い選手で1点を返したことは敗戦の中の良い材料になるのでしょうか?トレーニングからハツラツとしていますし、チームに良い影響を、また自分自身もおそらく出てやるんだというところが見て取れたので、早めに使ったのですが、もう少し早く、それは最初からなのか、いずれにしても期待をしています。これからも次節以降も得点を奪うためのプレー、ボールを奪うためのプレーを期待しています。
川崎フロンターレ
監督
まず雨の中で多くのサポーターの方々が駆けつけてくださって、選手がそれにしっかりと応えようと非常にアグレッシブに攻撃も守備も行ってくれた。そこに尽きると思います。やっぱり先制点の重要性を感じていますし、あとは前節の反省から言うと追加点のところ。そこは前半を終えて言いましたが、すぐに後半のところで表現できた。それは彼らの進歩だと思いますし、姿勢だと思います。これに満足することなく、1つずつしっかり戦っていきたいなと思います。 --ここに来て先制点を取り始めています。チームに変化の兆しを感じますか?少しずつあります。勝つために何が必要かを選手たちが感じていると思いますし、そういう意味で言うと、姿勢の部分だと思います。そういう姿勢を出していけば、仮に先制点を取れなくても逆転するところまで持っていけると思います。より勝つためには、自分たちのサッカーからしたら先制点は非常に有効になることは間違いないので、そこはリスクを恐れずやっていくこと。それは彼らの素晴らしい姿勢だと思います。
アビスパ福岡
DF 3
奈良 竜樹
--3失点を喫しての敗戦となりました。失点場面に関して、ディフェンスの選手たちは後悔しないといけないと思いますが、福岡だけではなくてほかのチームも同じだと思いますが、ディフェンスの選手だけで守れるわけではないので、いかにチームとしてファースト(ディフェンス)にプラスしてどんどん行けるか。 そういうチームのコンセプトがあるので、ファーストがしっかり行けているのか、しっかり連動できているのか。そのへんができなかったというのは、相手へのリスペクトから来ているのか、自分たちのコンディションから来ているのか、それとも意識の問題なのか。そのへんはもう1回、チームとして考える必要があるかもしれません。意識1つで変われることもあると思うので、あまり引きずらないように。最後に1点を取れましたし、ここは我慢の時期かなと思います。
FW 28
鶴野 怜樹
--オフサイドのVAR判定が入りましたが、結果、自身リーグ戦初得点となりました。佐藤(凌我)選手が落としたボールに反応したのですが、(オフサイドかどうかは)あまりその瞬間の記憶がなかったので。ベンチからパワープレーという指示が出ていたので、ウェリントン選手がいて、自分と佐藤選手がその周りをウロチョロというか、その周りにいたらボールが転がってくると信じていて、実際に佐藤選手からのボールが転がってきたので、あとは決めるだけでした。 --U-22代表の合宿を経ての今日のゲームでした。選ばれたことがゴールではなくて、本戦のメンバーに選ばれることが大事なので、うれしいというか浮き足立つということはなかったのですが、いざ練習に参加して、周りの選手のレベルの高さや、自分のまだまだな部分がたくさん見つかりました。