2024/4/27 (土) 14:03 KO
第10節
アルビレックス新潟
新潟
1
-3
FC東京
FC東京
入場者数: 24,438人
天候: 曇|気温: 21.5℃|湿度: 48%
白井康介が1ゴール1アシストの活躍。FC東京が3-1で快勝
FC東京
アルビレックス新潟
監督
本当に残念で仕方ないですね。3点取られれば、やはりゲームが難しくなるなと。前半はある意味FC東京さんのストロングが出て抑え切れなかった部分もありながら、われわれにもチャンスがあったので、そこでやはり仕留めることができなければ、仕留めるまで何度も何度も繰り返していかなくてはいけなかったと思います。そこに関しては、いくつか良い部分は見られたと感じています。 ただ後半ですね。ハーフタイムに、入りに対して力を抜かずに、まず1点われわれが取れば景色がガラッと変わるんだというようなことをみんなで話しながら入ったのですが、残念なことにそれをひっくり返されるような形で失点を重ねてしまったことで難しくなった。 ただ終盤にかけて、早川 史哉選手が点を取ってくれて、最後まであきらめずに点を取りにいく姿勢は非常に評価できますし、最後の1点をなんとか次につなげられるように、また良い準備をしていきたいと思っています。 --アタッキングサードでうまくいかず、パスのズレがあるが。今日はそこでパスを引っかけられるシーンがいくつかあった。パスの質ではなくて、そこを解決する上での距離感、関係性であったり、ボールを動かすテンポであったり、シンプルに前進できるタイミングで前進しないで何度もやり直せば、相手の守備はどんどんどんどん堅くなってきます。ボールを動かして、前につけることは出し手と受け手の関係性とバランスが大事になってくる。なかったわけではなく、今日はそういうところが出せなかったのかもしれないです。
FC東京
監督
全体的に自分たちの取り組みとパフォーマンスをうれしく思っております。すごく良いチームパフォーマンスを出せたと思いますし、勝利に値するものを出せたと思っております。 前半の戦い方も良かったと思います。攻撃でうまくボールを動かせていたと思います。守備もしっかりとできていました。後半も自分たちのフットボールを続けて、前半と同じようなパフォーマンスを出せていたと思います。うまくボールを動かしながら、使いたいスペースをうまく使えていたと思います。その中で良い得点を奪えたと思います。それをやり切ってくれた選手たちを誇りに思っております。 チームとして準備してきた中で、前半で(寺山)翼がケガをして交代しないといけなくなりましたけど、緊急出場したディエゴ(オリヴェイラ)も素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたと思います。全選手がすべてを出し切って戦ってくれたことを誇りに思っております。ただ最後の失点はなくし、3-0で締めないといけなかったと思っています。 大事なことは自分たちのパフォーマンスをしっかりと分析して、ここから回復して良い準備をしていきたいと思います。ここまで応援に駆けつけてくれたサポーターに感謝したいと思います。選手たちの背中を押してくれたと思いますし、彼らは日本で最高のサポーターです。 --寺山選手の状態はどうでしょうか?後々、情報は入ってくると思いますけど、いまは少し痛みがある状態みたいです。このあと1~2日後にどうなるか、メディカルからの報告を待っていきたいと思います。 --複数のゴールに絡んだ白井 康介選手の評価をお願いします。最高のパフォーマンスを出してくれたと思っています。康介は今日3つのポジションでプレーしました。それはいまこのチームが持っているメンタリティーだと思います。どこでプレーしようと何をしないといけないか、どこのポジションでもチームパフォーマンスを出すことができていたと思います。出ている11人が自分たちのフットボールをすること、それを継続して成長させていければいいと思っています。 本当に康介のゴールは素晴らしいゴールでした。自分たちにとっても後半立ち上がりの大事な時間でのゴールでした。チームパフォーマンスに貢献してくれたと思いますし、最高のパフォーマンスを出してくれたと思っています。
FW 9
予想外の展開で入ったけど、(寺山)翼選手がケガをしてしまったのは非常に残念ですね。その中でゲームに入ったけど、まだ試合勘はなくて難しかったですし、まだ肩の痛みもあり、本調子ではなかったけど、いつでも準備していましたので、うまく試合に入れたと思います。 疲れはあるけど、それ以上に勝てた喜びはあるし、ゴールを決められたうれしさもあります。周りの選手が非常に助けてくれたのでみんなに感謝したい。今日勝てたことを本当にうれしく思います。 --ゴールシーンを振り返ってください。右サイドから小泉(慶)選手が非常に良いクロスを上げてくれたので、自分は決めるだけでした。集中をしてフィニッシュできたと思います。今日のゴールは本当にうれしいですし、たくさんのサポーターが来てくれて、試合中も私のことを応援してくれていると感じていた。それでゴールを決められて、チームのためにもサポーターのためにもゴールを決められて良かったと思いますし、感謝の気持ちでいっぱいですね。 --このゴールが今後のきっかけになりそうですか?個人的にもこのまま続けていきたいですし、チームもこのまま良い形でいきたいと思います。これから厳しい戦いが続きますけど、まだ試合勘を含めてフィジカルをもっと上げないといけないですし、肩も本調子にしていきたいと思います。
アルビレックス新潟
DF 18
早川 史哉
0-3から1点ずつ返すしかなかった。J1初ゴールかもしれないですが、あまり喜べない。 --あの得点から雰囲気が変わったが。ゴールはチームの状況を良くする。ただ、あの時間帯でゴールに向かっていくのではなく、前半から点を取りにいく強い思いであったり、パワーを注ぎ込まなければ勝点3は難しかった。笛が鳴った瞬間からゴールを狙いにいくという、全員の強い思いをピッチで表現したいと思います。 --3失点を喫したが。ボールを持てはしましたが、決定的なチャンスは作れなかった。保持するとしても何をするにしても、チャンスを広げられるプレーやそういう機会を増やすことは僕たちの課題です。 --失点場面について、改善すべき点は。奪われた瞬間にボールを奪いにいくのか、スペースを守りにいくのか。1点目に関してはその判断ミス。そこに対するアプローチはもう1回試合を見返して、判断したいと思います。 --得点場面について。(藤原)奏哉がフリーな状況で持っていたので、CBではなくてSBと競り合える。CBを越えてくるとしたら、あのポジションだろうなと分かったので、そこに入り込むことができた。ただ前半のうちからでも、ああいう場所を狙えるチャンスはほかの選手もたくさんあったと思う。どうしたらゴールを狙えるのか、どうしたらチャンスになるのかは、本当にもっとみんなで考えなければいけない。 --J1初ゴールとなったが。今日はただ単に記録を残しただけ。次は勝つ試合で点を決めたい。
MF 8
宮本 英治
--FC東京には高 宇洋選手がいたが。中学生ぶりの再会だったので、試合前にも「久しぶりだね」って話しましたし、プレー中も特別意識していたわけではないですけど、お互いの良いプレーを出させないように意識していました。今日は本当に勝ちたかったですけど、元気そうで良かったです。 --試合の入りから積極的にシュートを狙っていたが。そうですね。秋山 裕紀選手がゴールを決めたこともありますし、僕らボランチが点を取ろうと。秋山選手とはシュートのトレーニングを積極的にやっているので、思い切り足を振っていきました。 前半は特に自分たちの時間が長かったので、そこで決定機を作るなり、1点取るなりあれば良かったのですが、逆にカウンター1本で失点してしまったのは残念です。 --そこから攻め切れない展開をどう感じていたか。ゴールを奪うまでの糸口を探しながらプレーしていましたけど、なかなか決定機につながるシーンを作り出せなかったです。相手は守備を固めてカウンターを狙っていたので、相手の思いどおりの展開になってしまったのかなと思います。