2026/2/28 (土) 15:00 KO
地域リーグラウンド WEST 第4節
ガンバ大阪
G大阪
2
-2
5 PK 4
清水エスパルス
清水
入場者数: 26,522人
天候: 曇り|気温: 11.9℃|湿度: 59%
粘る清水を前に阻まれた勝点3獲得。G大阪、それでも『2』を奪取
清水エスパルス
ガンバ大阪
監督
--2点先行したが、前半はなかなかリズムができなかったように見えた。どのようなところが問題で、後半に向けてどこを修正したのか?おっしゃったように、正直相手のほうが15分、20分ぐらいまでは入りも良かったです。セカンドボールも拾われ、自陣に押し込まれている部分がけっこうあったと思いました。その後、1点、2点と入り、2得点とも素晴らしいゴールが生まれたと思います。 「とにかくここで満足せずに、2-0では絶対に終わらない、もっともっとできるし、もっとやれる。そして強度を上げて、より前方向に自分たちのサッカーをしていこう。そして3点目を狙わなければいけない」とハーフタイムに言いまして、後半に臨んだ次第です。 --後半途中から満田 誠選手がヴィッシング監督体制になって初めて出場となった。開幕前に体調を崩していたことも影響したかもしれないが、ここまで試合に絡めていなかったのはコンディションなのか、それともほかに何か要因があったのか?別に彼がどうこうというのではなく、プレシーズンから一人ひとり、自分は平等に(選手を)見てきました。その中で毎回自分が判断するにあたって、このメンバーで行こうとメンバーを発表しています。その中で、彼もどんどん良くなったと見えましたので、この試合で自分が判断して、ピッチに立った。それだけです。 --三浦 弦太選手について。岡山戦はACL2からの連戦で少し彼らしくないところもあったが、今日は本来のパフォーマンスが出ていた。この先の連戦に向けても三浦選手の復調は大きいが、評価は?彼はケガから戻ってきて、そこからは良いパフォーマンスをしてくれています。もちろん、彼の経験だったり質の高さは申し分ありません。しっかり彼がそういう部分をピッチ上で表現してくれましたし、そこまでいまCBでプレーできる選手が多くないところがある中で、中谷(進之介)もいるが、今後のスケジュールの中でどのように使っていくかはもちろん頭を使わないといけないと思っています。ですが本当に良いパフォーマンスを見せてくれていますし、連戦で考えないといけないのは彼だけでなく、ほかの部分についてもあるかなと思っています。
清水エスパルス
監督
まず前半ですけど、自分たちがゲームをコントロールすることができていた中で、2失点。2回攻められたぐらいでの失点だったので本当にもったいないし、防ぐことができたと思うし、ちょっと安い失点だった。前半の自分たちが支配しているときにやっぱり得点を取って、どんどん勢いに乗れれば良かったですが、0-2で折り返したのはもったいなかった。 後半に関しては、運動量も落ちてくる中で、何か変化を加えたいと選手交代もしたんですけど、少しバランスが崩れてしまったなという部分は感じています。ただ、試合の終盤に北川 航也が得点を入れてくれて、そこから勢いよく最後なんとか同点に追いつく。そこの選手たちのあきらめない姿勢は非常に評価できる部分かなと思っています。こういう試合を勝ち切れるようにしていかないと、と思っています。 --オ セフン選手が欠場した中でやり方を変えた部分はあった?オ セフンと(髙橋)利樹ではタイプが違うので、似たような部分をやることもあれば、より背後をもっと狙いたいというプランはありました。良い場面もいくつかありましたし、できた部分とできていない部分はあったと思います。 --アウェイで0-2から追いつくのは簡単ではないが、同点に持ち込めた要因は?交代で入った選手を含めてチーム全員が最後まであきらめなかったというところと、サイド攻撃を含めて、相手も疲れていたと思うので、サイドを突いてクロスでカピシャーバがファーでフリーになったり、自分たちの狙いが形として出たのかなと思います。 --勝点1でなく、本来は勝点3を取るべき試合だった?前半にしっかりと得点を取って、失点をなくしていれば取れると思うし、それで勝点3を取り切れないのが自分たちの現状だと思うので、そこはみんなで修正して成長していくところですね。本当に強いチームになるにはこういう試合で勝点3を取らないといけないし、前半から畳みかけていかないといけないと思っています。
--前半はやりたいサッカーができていた中での2失点だったが、振り返ると?ガンバさんとアウェイの地で戦うというのは非常にタフなゲームになると最初から分かっていました。やはり質の高い選手がそろっていますし、選手層も厚い中で、前半は良いゲームでわれわれの形ができ、チャンスがある中、そこを決め切れない。(一方で)彼らに三度のチャンスがあった中で2点を取られて、ハーフタイムに修正は入りました。そこであきらめずにわれわれが最後まで戦った末、同点に持ち込みました。PK戦で負けてしまいましたが、最後まであきらめない姿勢、戦う姿勢をずっと持ってプレーしましたので、その結果が今日の試合になりました。
ガンバ大阪
DF 5
三浦 弦太
--後半の自陣ゴール前のクリアは素晴らしかったが?そのシーンはまだ映像で見ていないので、どんな感じだったかは覚えていないですけど、それこそとっさに体が動いたという感じでした。クリアに関しては良かったけど、やっぱり2失点しているので、それを踏まえると素直に喜べない試合ではあります。 --前節・岡山戦と異なり、今日の試合はインターバルも空いてより良い状態で挑めたように思うが?中2日の(岡山戦の)ときよりは体もリフレッシュして、今日の試合に挑めましたし、体の状態自体もけっこう動くようになってきています。ここから連戦が続くので、体のケアと、反省すべきところは反省して、勝点を積み重ねていけたらいいなと思います。
FW 6
満田 誠
--今季公式戦初出場だったが、振り返ると?個人的にはやっぱり数字を残さないといけないと思っていたので、ああいう(ゴール前の)ところで足を振れれば良かったですね。相手もいた中で、もっと思い切って振っても良かったかなと思います。 --投入の際にイェンス ヴィッシング監督からの指示は?特にはなかったです。「ここに入る」というポジションの指示だけでした。あとは自分の持ち味を出そうかなと思っていました。 --なかなか試合に絡めない中でもここまで大事にしてきた思いは?自信をなくすのではなくて、「いつでも準備できている」という思いを持つことは自分の中で大事ですし、試合に出させてもらえれば自分の良さを出せる自信もあったので、今後はそこも出していきたいと思います。