2020/11/15 (日) 14:03 KO
第34節
FC町田ゼルビア
町田
1
-2
松本山雅FC
松本
入場者数: 2,061人
天候: 晴|気温: 17.6℃|湿度: 54%
序盤から優勢だった松本、リードを守り切って2-1で勝利
松本山雅FC
MF 17
--72分に2点目のゴールを決めたが、あの得点場面を振り返って?(鈴木)雄斗くんが本当に良いボールをくれたので、自分としては突っ込んでいくだけでした。ゴールに入れるということだけを考えて飛び込んだので、入って良かったです。 --61分からの途中出場となったが、どのようなプレーを意識した?僕が入る前までは少し落ち着いていなかったので、セカンドボールを拾って、うまく前につなげて時間を作ろうと考えていました。拾ったあとはしっかりつなげることで、うまくゲームに入れたのかなと思います。
FC町田ゼルビア
監督
われわれの選手たちは全力を出せましたが、結果を持ってこられなかった試合だったかなと思います。試合前、選手たちには松本は非常にタフな、タイトなチームであると話していましたが、試合を終えると、私の想像を超えていました。思ったよりも強くタイトなチームでした。 前半に関しては互角の戦いでしたが、崩された形ではない中でも相手にも決定機があってこちらにも決定機があって互角な戦いはできていました。後半の立ち上がりにあった岡田 優希のチャンスで決め切れていれば、結果は違っていたと思います。 後半の最初の失点場面は35メートルほどの距離からシュートを打たれて、ディフェンスに当たって決まってしまう形でした。今季はそういう形での失点が多く、これだけ決められると、何か理由があると考えられます。タフでタイトな試合はディテールの部分が勝敗を分けますので、試合中に厳しいことを伝えた選手もいました。 こういった試合は繰り返して起こっていることなので、経験として生かすことが重要です。相手にスキを見せると失点につながってしまいますし、そこを考えていかないと。逆に松本さんはスキのないチームでした。現時点で最も勢いのあるチームだなと思います。ここまでやってきたことを継続して勝負の分かれ目で決め切ること、守り切ることを自分たちのものにしていかないといけません。勝負の分かれ目の部分での質や精度を上げていくことが必要です。
松本山雅FC
監督
前半は決定機を二度ほど相手に防がれて、ああいうのが入らないとイヤな展開になる流れですが、案の定、後半の最初に相手に決定機を与えてしまいました。分かっている攻撃なんですけど、精度の高さや力強さというところで、実際に1失点やられてしまっているのは大きな反省点かなと思います。選手にも「よく頑張ったけど失点はいらなかった。もう1点取ってトドメを刺さないといけない」という話はしましたが、それは選手たちもそう思っているところなので、また来週の岡山戦に備えていきたいと思います。 --前節・千葉戦での反省点が生かされていたと思うが?千葉戦はリスタートからの3失点で、トレーニングやミーティングでも口酸っぱく伝えてありました。実際に試合中から意識してくれていたし、リスタートからの失点がなかったので及第点かなと思います。ただ少し穴ができた時間帯もあったので、そこはまだ課題が残っているところ。修正していきたいです。
FC町田ゼルビア
GK 42
福井 光輝
(松本)山雅さんは昨季J1にいたので、タレントも多いですし、試合の展開をモノにする力がありました。その中で自分たちもクロスバーを叩くシーンがありましたし、決めることができればまた違ったペースで試合を進められたのかもしれません。失点シーンはミドルシュートが味方に当たって入る不運がありました。やはり決めるべき場面で決めることを突き詰めていくと、勝てる方向に持っていけると思います。 --前半から何本もファインセーブがありました。止められた要因は?僕1人で守っているわけではないですし、ディフェンスの選手が体を張って守ってくれる中で、僕はボールにただ反応してセービングしたまでです。それを今日は勝利につなげられなかったですが、そうしたファインセーブを良い方向に持っていけるようにしたいです。 --味方に当たってコースが変わり、決められてしまった最初の失点の場面を振り返って。今日の試合だけではなく、あのような形での失点が多いですから、試合中に意識していました。僕がシュートを打たれる前に味方を動かして、シュートブロックさせるなど、打たれる前に対応できたと思うので、そういう部分をもっとこだわりたいです。
MF 13
岡田 優希
--終了間際に2試合連続となるゴールを決めました。まずは追撃のゴールシーンから振り返ってください。多少パワープレー気味の一連の流れの中で、ステファン選手から非常に良い落としのボールが来たので、流れに任せてシュートを打つことで決めることができました。 --クロスバー直撃のシュートシーンもありました。あの場面も振り返ってください。あのタイミングで点を取れていれば結果は変わっていたので、責任は感じています。決めるべき場面で決めることができれば、ゴールでチームを勝利に導ける存在になっていけるので、決められるようになりたいです。 --0-0の展開でハーフタイムには選手間でどんな声をかけ合っていましたか?前半は我慢して戦うことで無失点で折り返すことができたので、後半の入りからもう一度いこうと、しっかりと入っていこうと話している中で僕のチャンスシーンを作り出すことができました。