2021/5/1 (土) 14:03 KO
第11節
アルビレックス新潟
新潟
2
-0
ジェフユナイテッド千葉
千葉
入場者数: 12,522人
天候: 曇時々晴|気温: 19℃|湿度: 41%
新潟が苦しみながらも勝利。開幕から負けなし
ジェフユナイテッド千葉
--4試合ぶりの先発出場。意識した点は?試合前のミーティングから、監督からは「ウイングバックやCBがボールを持ったときに、相手のCBとSBの間から背後を突いてほしい」と指示を受けていました。そういうプレーを意識してこの試合に挑みましたが、なかなか自分たちでボールを握る時間帯が少なく、難しい試合になったと思います。 --システム変更するまでがもったいなかった気もするが?確かにもったいなかった気もします。(前線の形を)3トップにして、飲水タイム後などは良い形で相手をハメ込み、ボールを奪えていたと思います。そこから、得点にはつながりませんでしたが、良い守備はできていたと思います。
FW 49
--J初出場になりました。試合を振り返って。まずまずの実戦の見せ場だったと思います。ただ、次の試合ではもっと自分の実力を見せられると思います。少し難しい状況での出場にはなりましたが、「次こそは」という気持ちで準備をしていきたいと思います。 --自身のコンディションなどの調子はいかがでしょう?3カ月ほど活動していなかったので、試合勘の必要性は自身でも肌で感じました。次の試合には、もっと良いコンディションで臨めると思います。
アルビレックス新潟
監督
前半のスタート20、25分ほど、良い形で試合を支配できたと思います。先制点も早い段階で決められました。千葉のチャンスはありましたが、われわれのミスから生まれたもので、そういう意味では気にしていませんでした。ただ前半、改善点があるとすれば、プレースピードが前半の終盤、若干遅くなってしまったところ。同時に相手のディフェンスラインの背後を突く動きが少なくなったところです。 後半最初の20、25分ほど、決して良いプレーができていたとはいえません。千葉が守備を改善し、良い形でプレスを掛けてきて、われわれは苦しみました。そのプレスに対して、足元でボールを受けようとするプレーが多くなり、スペースへの飛び出しが減ってしまい、プレスにハマってしまいました。良いプレーができなかった時間帯には、GKの阿部(航斗)が素晴らしい守備でファインセーブをしてチームを救ってくれました。追加点は、攻守の素早い切り替えから(本間)至恩の素晴らしいプレーとアシスト、そこからの(谷口)海斗のゴールは良いプレーだったと思います。もちろん勝利を収めたことをうれしく思います。一方で、プレーの内容は必ずしも満足できる内容ではありませんでした。
ジェフユナイテッド千葉
監督
いろいろな準備をしてきた中で、こういった結果になってしまったことは本当に残念に思います。序盤は試合に適応できていませんでしたし、フォーメーションを変えてからも選手たちが慣れる時間がかかったと思います。もちろん、セットプレーによって失点することになってしまい、不安定な状態になりましたが、守備を整備し、前からプレッシャーに行くという点では本当に良くなりました。ただ、その中でカウンターのチャンスは何回かありましたが、決め切れなかったことが勝敗を分けたのだと思います。選手たちはあきらめずに最後までハードワークをしてくれたと思いますが、結果はこのように出てしまっています。 サッカーの内容に関しては、これからもやっていかなければいけないと思います。もちろん修正しなければいけない点も多いので、少しずつ変えていく必要があると思います。
アルビレックス新潟
FW 7
谷口 海斗
--ゴール場面について。1本目はチームとして狙いがあったので、そこにヨシくん(高木 善朗)が良いボールを上げてくれて、うまく当てられて入って良かったです。2点目は(本間)至恩がすごいキープをしてくれて、良いボールを出してくれて、(DFと)1対1になった。相手の流れになりかけていたので、そこでうまく得点を取れて良かったです。 --この1週間、どんな気持ちで準備をしたか。チームとしても自分たちのスタイルをしっかり積み上げることと、個人としてもチームの勝利に貢献できるゴールに貢献したい気持ち。結果として、とれて良かったです。 --J通算100試合出場で決められた気持ちは。一試合一試合、積み重ねてきたもの。通過点として。メモリアルっていうこともあったんですけど、うれしいです。 --2点目のあと、一発芸を出していた。出したというか、引き出された。(早川)史哉くんがアピールしていたので、やっちゃいました。個人的には、もっとカッコいいやつを出したいです。 --今季最多となる12,522人の観客が入ったホームで決めた気持ちは。本当に気持ちよかった。最高でした。プラネタスワンも楽しくやれました。
GK 21
阿部 航斗
--後半、ビルドアップが難しかったのでは。後半だけでなく、前半の1点決めたあとから千葉もやり方を変えてきて、自分たちは苦しいボール運びが続いていた。自分が触る回数が増えてしまったので、そこでミスが多かった。そこは次に向けて改善していかないといけないと思います。 --その中で、守備の粘りを見せられた。今までやってきた10試合とは別で、けっこう、枠内にシュートが飛んでくる機会が多かった。そこはDFの方々も、ポジショニングでコースを限定してくれていたので、空いてるコースがないところに自分がセーブするだけだったので、チーム全体で守れた試合だったと思います。