2021/5/9 (日) 13:04 KO
第13節
SC相模原
相模原
1
-1
FC町田ゼルビア
町田
清原 翔平
34'
20'
オウンゴール
入場者数: 2,482人
天候: 晴|気温: 29.8℃|湿度: 20%
6年ぶりの“隣町対決”は1-1のドロー決着
FC町田ゼルビア
DF 4
--4試合ぶりの出場となりました。どんなプレーをしようと考えて、後半からピッチに立ちましたか?個人として久しぶりの試合でしたし、とにかくチームが勝てるようにプレーしようとしていました。前半を外から見ていて、長いボールやカウンターが相手のチャンスにつながっていたので、相手FWに起点を作らせないことを考えていました。 --残念ながら町田のサポーターはスタジアムに来ることができませんでしたが、DAZN越しに応援していただいた町田サポーターにメッセージをお願いします。この一戦を楽しみにしていた方もいると思います。町田のサポーターもこのスタジアムで応援してくれることを楽しみにしていましたが、DAZNで応援してくれたサポーターに勝利を届けられなかったことは悔しいです。ただこういった近くにJクラブがある中で、お互いに切磋琢磨できる関係になっていければいいなと思っています。
SC相模原
監督
コイントスの結果、風下となって、前半は強風でしたし、特に前半は攻撃に出られない中で失点をしたことで『またか』の雰囲気になりそうでしたが、やることを立て直した中で、サイドを起点にチャンスを作り出すことができました。その後はゴールを決めて追いつくことができましたし、その後も(川上)竜のヘディングシュートや、右サイドをえぐって(藤本)淳吾が絡む形でゴールチャンスも作れました。前半を1失点で折り返せたことは選手を評価したいです。 また後半は風上になって、どうやって攻めるか。1.5列目の淳吾にスパッとボールが入ったときには、攻撃の形がなんとなく見えていましたが、逆に3MFが暑かったことでスライドをし切れなくなりました。そのことでドゥドゥ選手や長谷川 アーリアジャスール選手に縦パスが入るようになり、ちょっとイヤな予感がしたので、割り切ってダブルボランチにして、1トップ2シャドーの形にしたぶん、なかなか前に出ていけない時間が長くなりました。 その中でも良い形でボールを奪ったときには、前に行くパワーが出ていましたし、終了間際にも良い形で梅鉢(貴秀)がボールを運ぶ中で相手ゴールを脅かせました。ああいった場面で落ち着いて(星)広太を使えれば、もっとボールを脅かせたのかなと思います。ただ内容的には決定機の数を考えれば、引き分けが妥当なゲームだったと思います。
FC町田ゼルビア
監督
前半に関しては寝ている状態でした。もちろん内容に関しても満足はしていません。戦う部分の姿勢やデュエルに関しても、いつもどおりの姿を見せられたとはいえない試合でした。後半は前半から狙いとしていたボールの動かし方や攻撃は非常にできていたと思いますが、後半は逆に風下に立ちながら、あれだけシュートを打って、ボールの動かし方も良かったわけですから、前半も後半のようにあれだけシュートを打てると、結果は違っていたと思います。成長してゴールを決められる力を身につけていかないといけません。 このスタジアムや水が撒かれていないピッチに関しては、相手のほうが慣れていると思いますし、それは言い訳にはなりません。後半は用意してきたことを出せたのだから、それを前半からできていれば、結果は違っていたと思います。逆に言えば、われわれがクラブとしてもチームとしても成長しているからこそ、相模原さんもわれわれを警戒して、ピッチに水を撒かないということをやってきたと思います。それはわれわれが評価されているということなので、うれしいことではありますが、そういった中でも前半から自分たちでやるべきことをやって、前半から結果を出さないといけなかったと思います。
SC相模原
GK 1
アジェノール
--Jリーグデビューの試合を終えて。初めての日本での試合に出られたことは率直にうれしい気持ちでいっぱいですが、勝ちたかったという気持ちも強いです。ただチームとして良い試合をできたと思います。ダービーでの試合で、町田さんも良いチームで難しかったですが、自分たちの試合をできましたから、勝てる可能性もあったと思います。これからもトレーニングを続けて、次の試合では勝点3を取れるようにやっていきたいです。 --16本のシュートを打たれて1失点。自分のパフォーマンスはいかがでしたか?自分としてはすごく良い感覚で試合ができました。もっとよくなる伸びシロがありますし、もっとよくなることでもっとチームの助けになると思います。ただ、もうこの試合は終わったことなので、何が良かったか、何がダメだったか。しっかりと修正して次の試合に臨みたいです。
MF 7
清原 翔平
--ゴールシーンを振り返って。シュウ(平松 宗)が粘って粘ってあの位置までいってくれたので、あとは一番おいしい位置に自分が入れました。僕のことをしっかりと見てくれて、良いボールをくれたので、流し込むだけでした。ほとんどシュウの得点かなと思っています。 --3MFの一角で出場して、どんな役割を意識していましたか?まずは守備の部分で制限をかけることや、MF3枚でフィルターとなって、スライドすることも必要でしたし、守備の仕事は多かったですが、攻撃に移ったときには自分と(星)広太が攻撃に絡んでいかないと攻撃の形にならないので、そこは体力的にキツくても、守備でも攻撃でもスイッチになるような仕事を意識していました。