2021/5/15 (土) 18:03 KO
第14節
FC琉球
琉球
4
-2
栃木SC
栃木
入場者数: 2,188人
天候: 晴|気温: 28.1℃|湿度: 73%
琉球、昨季のリベンジ。栃木を4得点で制しホーム戦無敗継続
栃木SC
--あのゴールシーンは吉田 将也からのボールでしたが、どういうイメージでゴール前へ入っていったのでしょうか。FWが落ちた背後のスペースというのは意識していたので、斜めに走ってみようとアクションしたときに良いボールが来ました。うまく決めることができたと思います。 --新しい3バックで臨みましたが全体的に迷いもあったのでしょうか。迷いというのはなかったですけど、相手の立ち位置だったりボールを受けたりする技術がすごく高かったので、そこでプレッシャーが掛からない状況を作られてしまっていました。ただ、最後のところでしっかり守ることができていたと思うので、4失点はしましたが、新しいシステムだから4失点したというふうには感じていないです。
FC琉球
監督
今日が14節ということで、リーグ戦42試合を考えると今日で3分の1を消化するという意味では1つの節目の試合だなと思っていました。ここで勝点を積み上げるというのが大きな目標といいますか、それをみんなでやり切ろうということでピッチに送り出しました。結果的に勝点3を積み上げ、33まで伸ばしたという結果に対して非常に満足しています。 試合は、栃木のプレッシングの仕方がまったく想定外でスタートして、正直言ってちょっと「えっ」って思っている間に失点してしまった。ただ、そういう状況でも選手たちは慌てずにしっかりと相手の出方を見極めながら試合を進めることができ、前半のうちに2点返した。ただ前半最後の失点はチームとして絶対にやっちゃいけない失点かなと思います。簡単なミスから始まって、われわれがあの時間帯でああいう失点の仕方をするというのは僕らにまだまだスキがあるかなと思います。ここは本当に修正しなければいけないと思っています。 ただ後半、同点ということで相手の出方が同じような形で出てくるだろうという想定のなか、前半以上にジャブを打とうと。ボールを動かして相手を走らせて、疲れが出てきたところで仕留めるんだという話をして、そこはじれずに僕らもボールを動かして相手を走らせた結果、終盤の2点という形で結果が出たと思います。そして選手たちがゲーム全体のプランをチーム全体で共有しながら相手の出方をしっかりと見ることができたというのが1つ大きな収穫だと思っています。 次もホームで戦えるのでしっかりと準備をして勝点3を伸ばす、積み上げることに集中したいと思います。
栃木SC
監督
この試合はかなり過酷なゲームを覚悟して臨みました。やはり、暑熱順化できていない状況だったので、選手はかなり疲労と体の重さを感じていました。それを90分間どうやってマネジメントして勝ちに持っていくのか考えました。今までの栃木のやり方では最後にエネルギー切れを起こしてしまうのではないか、ということを踏まえて闘いましたが、良かった点はしっかりブロックを作ってゴールを奪うことはできましたが、最後のクオリティーのところは正直差が出たと思います。 なかなかつなげないとか、最後のフィニッシュの精度は相手のほうが上だったと思います。いまずっと失点をしているので、どうやって失点をゼロにするのか考えていましたが、選手の力量もあるのでそれらを踏まえて、次の1週間でまた考えて、もう1回チームを作りたいなと思います。 --今日は3バックを採用しましたが、前半はかなりボールを揺さぶられました。どういう感触でしたでしょうか。できたところと、できなかったところと、あります。ただ、ある程度は想定内です。前半の最初はぎこちないシーンもありましたがだんだん慣れていったと思います。あとは奪ったあとに完全にミスマッチになっているので、2点目はミスマッチからしっかり運んで得点を奪いましたので、そういった良い守備から良い攻撃は特に前半は出せたと思います。
FC琉球
MF 27
茂木 駿佑
厳しい試合になるというのは分かっていたんですがホームですし、勝てて良かったです。チームが勝てることが一番ですし、自分も活躍したいという気持ちでいます。今後も勝利に貢献できるようにやっていくだけかなと思います。 --昨季の琉球加入後、ホーム戦では自身初ゴールとなりました。ホームで取れていないというのは正直自分も気にしていた部分があったので、やっとというかこれからだなと思います。試合後、仲間から話を聞くと「あの状況での1点というのが本当に大きかった」と言われましたし、ピッチに立ち続けていた選手たちは本当にキツかったんだなと。(ゴール後の祝福は)ありがたかったですが、あんま覚えていないです。ホームでゴールを取るうれしさを味わえたので、これからもアウェイでもホームでもどんどんゴールできるよう満足せず次に向けて頑張りたいと思います。
DF 9
李 栄直
--途中出場となりましたが、ベンチからの指示は。前で競ることと、機会があれば上がればいいし、そこは(風間)宏希、カズくん(上里 一将)と3人で臨機応変にやってくれとだけ言われました。疲れているだろうなと思っていたし、代わりに入ったので動かないといけないなと思って仕事を負担してあげたぐらいです。 --池田 廉のシュートのコースを変えてのゴールとなりました。選手のことはずっと見ているので、廉が振りかぶった時点で力んでいるなと思ったので、枠には入らないと思いました。その時点でオフサイドにならないように動き直して、ボールが来た瞬間もう当てるだけというのは分かっていたし、しっかりボールも見ていました。 --琉球での初ゴールとなりました。取れたのは良いことですけど、自分はそれをしにここに来たわけじゃないので、取れたのは良かったんですが、それ以上は何もないです。