2021/5/16 (日) 14:03 KO
第14節
モンテディオ山形
山形
1
-0
愛媛FC
愛媛
29'
入場者数: 3,690人
天候: 曇|気温: 24.3℃|湿度: 59%
山形が1点を守り切り、初陣を勝利で飾る
愛媛FC
--愛媛の良さを消されたという印象があったが?終始山形さんのペースで進んでいた。特に前半は外から見てそう感じた。愛媛の良さが消されたというより、山形さんのパフォーマンスがすごく良かったと思う。ピッチに入って感じたのは、愛媛がイージーなミスが多かったと感じた。 --ミスが多くなった要因は?味方同士の距離感やプレーの意思疎通のところが今日は欠けていたと感じた。ワンプレーに対するみんなの共通認識などが一致していない感じがした。 --自身がピッチに入ったときに意識したことは?負けている状況だったし、時間はまだまだあると捉えていたので、どんどん仕掛けて、前から守備でハメにいくことを意識し、僕と(近藤)貴司君のところでスイッチを入れていこうとした。
MF 9
--試合を通じて自身の良さであるチャンスメークが出せなかったが?自分たちがボールを持つ時間が短く、守備に回る展開になってしまった。守備でハメて奪いにいくこともできていなかった。そのまま試合が進んでしまったことは反省点。自分のまわりに相手選手が多くて、自分も誰をつかんで良いのかハッキリしなかった。そこで自分が行ったあとのスペースを使われてしまうことも多く、あまりうまくいかなかった。 --そんな中でどう修正しようとしたか?まずはボールをしっかり握ろうと。自分たちの良いときはボールを握って動かせている。ただ、先に失点してしまい、前に急ぐ時間が増えてしまった。もう少し慌てずにボールを回しても良かったかなと思う。守備のポジショニングも今日はあまりうまくいっていなかった。 --飲水タイムの監督からの指示はどういうものがあったか?守備のフォーメーションをちょっと変えて、前からハメにいくように指示を受けた。後半は相手のミスもあったけど、ボールを奪えたり、ボールを持つ時間が増えた。それを前半からやっておけばというのも反省点。
モンテディオ山形
監督
いいステップを踏めたと思っています。良いフットボールというものも出せたと考えますし、前半、多くの時間をしっかりとコントロールすることができ、多くチャンスを作ることもできたと思います。その中で、(シュートが)取り消しになってしまった部分もありましたけれども、勝ちに値するプレーができていたと思います。良いステップを踏んだと思いますけども、やることはまだまだあると思います。 --サイドハーフの中原 輝選手と國分 伸太郎選手を前節から左右入れ替えて置いたところの意図を教えてください。それと、今日はカウンターで攻める場面が多かったのですが、カウンター攻撃の出来について聞かせてください。ポジショニングの練習は今週の練習の中で行ってきましたし、その中でやっておかなければいけないポジションがあり、そこを輝もシン(國分)もしっかりと取れていたと思います。良いフットボールができていたと思いますし、良い流れでの攻撃もあったと思います。その中で相手にとって危険になるプレーもできていたと思いますし、チャンスも多く作れていましたし、もう少し点が取れてもおかしくなかったかなと思います。しっかりとやることを選手たちがやってくれたと思いますし、ハードワークして守備も強く行けたと思います。
愛媛FC
監督
暑さや湿度の高さもあった中での戦いは愛媛にとって良い環境だと思って試合に入ったけど、山形さんの出足が良く、強度のある守備になかなかうまくできなかったところがある。ルーズボールのところのスピードもすごく速く、そのあたりが一瞬のスキになって失点につながったのかなと思う。その中でも我慢強さ、謙虚さを出しながら守備をして、得点まであと少しのところまでは行けた。選手たちはあきらめない戦いをしてくれた。 --攻撃が思うように機能しない中、後半どのように修正しようと試みたか?中盤のところの関わり。森谷(賢太郎)のところでもう少し運動量を増やしながらボールを触ろうとした。前に行きたいけど、人と人との距離が長くなっていたところがあったので、そこは近づくところ、離れるところを考えてやってくれと話した。 --後半、忽那 喬司選手が入って右サイドから攻撃の形を作れるようになったが、それでも迫力が足らなかった要因は?日々のトレーニングでしっかり積み上げながら力をつけるというということを大事にする。それが得点が入る、入らないにつながっていく。また、オープンな展開になった中でもしっかり守ることはできていた。日々の努力が見えるところもあった。
モンテディオ山形
DF 2
山﨑 浩介
--古巣の愛媛戦になりましたが、どんな気持ちで臨んだのかと、意図したプレーなどを聞かせてください。古巣というところはもちろんあったんですけど、新体制が今週から始まって、1週間チームで積み上げてきたことを出すというほうに頭を持っていきました。 --その新体制になって、これまでと比べてディフェンスラインではどのような変化がありましたか?ディフェンスラインはいつもどおり、今まで積み上げてきた、コンパクトな状態を保つというところは引き続きでした。 --攻撃のところは後ろでつなぐ意識が高くなったと思いますが、その変化はどうでしたか?そこは愛媛にいたときもそういうスタイルではあったので、違和感は個人的には特にないです。
FW 39
林 誠道
--決勝ゴールを振り返ってください。2対1の状況でしたが、思っていたことを教えてください。中の状況はチラッと見えた部分はあったんですけど、やっぱり自分はFWなので、決めたいという気持ちが強くて、足を振ったら良い感じにコースに行ったので良かったかなと思います。 --ピーター クラモフスキー監督の初采配というところで、林選手の役割や意識するところで変化はありましたか?そんなに大きくは変わらないですけど、僕個人としては「常に背後を狙ってくれ」とずっと言われていました。 --そのあたりの出来はどうでしたか?裏でもらってシュートチャンスも、オフサイドになりましたけどありましたし、そういうところをもっともっと決め切れるようにしていきたいです。