2021/5/16 (日) 14:03 KO
第14節
大宮アルディージャ
大宮
0
-0
ファジアーノ岡山
岡山
入場者数: 3,890人
天候: 曇|気温: 22.6℃|湿度: 53%
勝点が欲しい両者の対決はドロー。大宮は9試合勝ちなし
ファジアーノ岡山
--今日の試合は無失点に抑えました。結果として無失点はうれしいですけど、危ないシーンもありましたし、この結果に満足せず次につなげていきたいです。 --伝え合うことを意思統一して臨んだことが無失点につながったのでしょうか?そうですね。前半に苦しい時間帯があった中でも、みんなで声をかけ合ってキツい時間帯をしのげたので、この無失点という結果がついてきたのかなと思います。 --後半はイバ選手へのマークにしっかりとついて何度もボールを奪っていました。イバ選手は体が強くて、普通にやっちゃうと絶対に負けると思ったので、ちょっと距離を開けながらタッチしたところを意識しましたけど、それがうまくいった。より準備と判断を意識していました。
大宮アルディージャ
監督
スタートから相手は前にボールを入れてきて、少し時間が経つにつれて自分たちがどうボールを運んでいくか、どうゴールを奪っていくかと、いろんな狙いがある中で選手たちがスペースを選んだりスピードを変えたり、相手ゴールに迫るシーンをいくつか作れた。そこでハーフタイムを迎えて攻撃では相手ゴールをどう取るのか、イバが入ったときにどんな狙いを持つのか、守備ではクロスにどう対応してどうゴールを守るのか、確認した。おそらく相手はやり方を変えてこないと思い、こっちから先手をとっていこうと伝えた。後半が始まって相手のプレッシャーを上回ったところで自分たちがボールを持って攻撃していく回数が増えて、点を取るためにイバを入れて、なんとかゴールをセットプレー含めて狙ったけど、こじ開けられずに終わってしまった。 --イバの使い方はどう考えていた?イバを使う回数を増やすことと、時間の経過とともにシンプルに入れていこうと話していた。そこでCBやサイドから入れたりした。ひとつの方向に偏るのは最終的にこじ開けるには単調になってしまう可能性があるので、横から、斜めからといろんな角度から入れていこうと話していたけど、もう少し回数を増やすこともできたと思います。
ファジアーノ岡山
監督
前半は本当に我慢の時間だった。なかなかスイッチと連動していくところがかみ合わなかった中でも粘り強く戦ってなんとかゼロで帰ってきて、後半は守備のスイッチのところと連動のところを確認して入りましたし、前半は奪ったあとのミスが本当に多過ぎて自分たちの時間が作れなかった中で、後半は少しお互いの距離感やサポートのタイミングっていう部分ができるようになって何回かあった決定的なチャンスを取れるようになってくると、我慢強く戦いながら勝点3を取っていくゲームができるのかなと。 ただ、前半はやられてもおかしくない状況の中で、後半は相手のストロングのロングボールに対してもチャレンジとカバーをして粘り強く戦ってくれたことは次につながっていくと思います。替わって出た選手もしっかりとチームがいま何をすべきかを伝えながらやってくれた。最後に1点が取れればさらに上に向かっていけるんですけど、いまは本当に我慢しながら戦っていくことが大事。人が替わってもチームとして積み上げていき、我慢しながら勝点を積み上げていくことがものすごく大切なことだと思いますし、最低限の勝点1は取ってくれたかなと思います。
大宮アルディージャ
DF 20
櫛引 一紀
--久しぶりの無失点に終わったが?失点が続いていた中でとにかくゼロで抑えることが守備陣の絶対にやらないといけない仕事だと思っていたので、最低限、それをできたことは良かったと思っています。ただ、こういうゲームで勝ち切れないところがこの順位だと思います。その一方でこのサッカーをやれるなら最下位ではないなと思います。やっているサッカーはこの順位ではないと思います。でも、点を取ることが順位を上げていくためには必要だと思います。 --イバをどうやって生かしたかった?できればもっとサイドの深い位置をえぐってからクロスを上げられればネルミン ハスキッチとイバがいたのでもっと脅威になったと思いますけど、なかなかその位置まで行けなかったのでシンプルに後ろから使っていこうとした。もう少し高い位置で使って上げられれば良かったです。
FW 19
イバ
--今季初めてピッチに立った感想は?とても心地が良くて気分が良かったです。いち早くピッチに立つことを願っていた。サポーターの皆さんの前でプレーできてうれしく思っています。気合いは入っていましたし、チームに貢献したい気持ちはとても強かったです。コンディション面を考えないといけないですけど、100%を尽くしてプレーして点を決めたいと思ってプレーしています。 --攻撃の手ごたえや感じたことは?もっとボールを奪ってチャンスを作ってほしいとは思います。もっとチャンスを作っていければいまの状況をひっくり返せると思いますし、いまとはまた違う状況を見ることができると思っています。1つのチーム、1チームの家族として常に最善を尽くして、シーズンの最後にはみんなで笑っていたいし、そのことを約束したいと思っています。