2021/5/30 (日) 12:05 KO
第16節
松本山雅FC
松本
1
-3
ファジアーノ岡山
岡山
入場者数: 6,710人
天候: 晴|気温: 24.5℃|湿度: 34%
後半、大きく動く。“主役”となった岡山が5試合ぶりに勝利
ファジアーノ岡山
MF 6
--ゴールシーンを振り返って。(ボールが)こぼれてきてくれた。トラップがうまくいったので、あとはうまくミートしてボールを滑らせれば入ってくれるかなと。しっかり体が動いてくれた。 --声でもチームを引き締めていた。自分にできること。外から見ていて足りない部分であったり、自分が出てもたらせるプラスαはコーチングなので、そこは意識してやっていた。 --9試合ぶりの先発。どのような思いでいたか?スタートから出られないのはすごく悔しいし、最初から出られないとなかなかチームに貢献できない。ここでチャンスが来たのでしっかりこのチャンスをつかもうと思った。久しぶりに出たほかの選手も交代で入った選手も、ピッチではすごく頼もしかった。スタメンもベンチメンバーも全員で勝点3を取りにいく姿勢をこれからも持ち続けていきたい。
--ゴールを振り返って。(川本)梨誉に入ったあとに動き直したらスペースが見えた。ファーストタッチで打てるところに置けたのが大きい。相手が食いついてきた。良いゴールだったと思う。ターンしたらすぐシュートというイメージもあった。本来のポジションで得点を取れたのは大きな意味を持つと思う。流れの中から今年決めたのも初めて。セットプレーだけではなくて流れの中から欲しかったので、それで取れたのは良かった。チームとしても複数得点で勝てたのは大きな意味を持つ。次に向けて満足せずにやっていきたい。 --川本とのコンビネーションは?お互いの距離感を意識しながらやろうと話をした。サイドハーフの2人にも絞ってセカンドボールを拾えるように話をした。高さがないぶんだけ、どれだけセカンドを拾えるかどうかがこの試合のカギだったが、みんなが頑張ってくれた。前節は距離感が遠かったので、今日は距離感を意識して入った。
松本山雅FC
監督
結果がすべてを物語っていますが、また前を向いてやっていきたいです。2点取られたあとはゴールへ向かう姿勢が出ていたので、もう少し立ち上がりから積極的にゴールに向かって、動かすところは動かすという判断も含めてやっていかなければいけません。そのようなアプローチをしてきたつもりですが、選手が少し自信を失っていることと、経験の差がある選手がいるので、少しずつズレが生じていると感じます。だからといって、いい加減なサッカーをするつもりもありません。ボールを大事にして相手のゴールに向かっていく、攻守にわたって自分たちから仕掛けるということは、ブレずにやっていきたいです。 --最初の2失点は、人数がそろっていた中で決められたが?1失点目はリスタートのセカンドボールから。セカンドボールは気をつけなければいけないと話していましたが、(古巣対決の)喜山(康平)に決められてしまいました。2失点目はカットインからのゴールで、織り込み済みではありましたが、ボランチのメンバーが代わったりしたことで許してしまいました。3失点目はスローインのミスから。3失点中2失点をスローインのミスから与えてしまったので、イージーだったと思います。責任は選手ではなくわれわれにあると思うので、詰めるところは詰めたいです。2試合連続3失点とふがいない状態なので、前を向いて次に進みたいと思います。
ファジアーノ岡山
監督
目の前の1試合に集中して入ろうということで、今まで積み上げてきたもの、結果はついていなかったけれども、調子の良い選手がパワーを持って入ってくれました。ゴールに向かっていこうという中で、前半は相手の背後を取りながら、後半も継続しながら用意してきた部分と予測と反応で相手を上回っていくことができたからゴールにつながりました。 先発もサブも含め、勝ちたいという気持ちは変わりません。1週間準備してきたおかげ。緊急事態宣言でサポーターがホームでも見に来られない中で、今日はえんじ色の横断幕をアップ場で見ながら1つになって戦えました。失点した場面はまだまだ足りないこともやらなきゃいけないこともあるので、選手と積み上げていきたいです。 --ベテランの活躍が光った。先週エリートリーグでゲームができたので、確認してだいぶコンディションが上がっていました。やっとケガ人も帰ってきて、それでやってくれたのが良かったです。まずは(白井)永地がしっかりここまで引っ張ってくれました。今日は喜山(康平)と一緒に2人キャプテンがいるような感じでした。その中で喜山が本当に声を出しながら、3バックもあるよと常に言っていた。練習でやり込んでいるわけではないが、リーダーシップをとってやってくれた。
松本山雅FC
MF 22
米原 秀亮
--予期せぬタイミングでの出場だったが、どのような準備で入ったか?まず急な出場だったので入り方をシンプルにしようということは考えていました。前半の入り方的には悪くなかったと思います。 --失点については。上門(知樹)選手にはミドルシュートがあるので寄せにいかないといけない、という気持ちが出過ぎて、逆に裏を突かれた感じでした。もっと距離を置きながらかわされないようにしなければいけなかったと思います。 --3バックに下がってから長いボールでチャンスを生み出していた。戸島(章)くんは大きいので、まずは高いボールを意識して蹴っていた。ただ、もっと精度を上げてやっていかないといけない。
MF 5
前 貴之
--結果をどのように受け止めているか。まず前節は立ち上がりに失点してしまったので、最初はシンプルに裏でした。(横山)歩夢が出ていたのでそこを狙っていこうという意思統一がありながら、ミスからCKを与えたりして前回の反省を踏まえていませんでした。前半はどちらも攻め手がないような時間帯が続き、自分たちのクオリティーが足りなかったと思います。守備はマンツーマン気味にタイトだったが行けていないところもありました。申し訳ないスコアになってしまい、反省しなければいけないと感じています。 --そうした中で、立ち返りたい部分は?2試合で6失点していて、これは守備陣だけが考える問題ではなく、チーム全体としてフォーカスしなければいけません。それだけ(ボールを)持たれていて、そこの前の問題をもっと詰めていかないと自分たちの時間もない。そうすると体に当たって事故が起こる可能性もあります。その前の部分で問題解決をしていかないと自分たちの攻撃にもつながらないし、自分たちの時間帯もない。そこは強く要求していきたいです。