2021/6/5 (土) 15:03 KO
第17節
ブラウブリッツ秋田
秋田
1
-1
FC琉球
琉球
三上 陽輔
90+3'
90+2'
阿部 拓馬
入場者数: 2,030人
天候: 晴|気温: 23.2℃|湿度: 37%
クライマックスで動いた白熱の試合はドロー決着
FC琉球
MF 20
(長い芝の)グラウンドに関しては、ポゼッションサッカーをする僕たちにとっては難しい環境ではあったかなと思っています。ただ、秋田さんのプレッシャーというか僕たちのクオリティーの質であったり、つなぐところはつなぐ、蹴るところは蹴ると意識する上で共通理解のもとに試合が運べたらなというのを思いながらプレーしていました。 (ロッカールームでは)失点の部分について話し合いました。相手もあの時間帯は放り込んでくるという状況があったので、それをどうやって防ぐのかというところと、ちょっとズレが生じていた部分があったということを話し合ったので、そこは次に向けて改善できればと思っています。2連敗を引き分けで止めたという形ではあるので、そのちょっとしたスキというのを、今後90分間を通して作らないようにしようというところでポジティブな話し合いができたんじゃないかなと思います。 --この試合でJリーグ通算450試合出場を達成しました。出場試合数に関してはそんなに意識していなくて、僕も親父から電話をいただいて知ったので。僕自身は周りの方たちに支えられてここまで来たなというふうに感じているので、これからもケガなく出場し続けられればいいのかなと思います。
ブラウブリッツ秋田
監督
秋田の皆さま。選手、クラブを支えていただき本当にありがとうございます。青く染まったスタジアム。心から感謝申し上げます。どんな状況でも根気強く、粘り強く、最後まで戦う両チーム。素晴らしかったと思います。これからも坂道をチーム一体で助け合って、走っていきたいと思います。 --引き分けという結果について。チャンスの数はあったと思いますが、チームが束になって、またゴールを目指す選手を大切にしたいと思います。 --三上 陽輔選手の同点ゴールについて。秋田のスタジアム、チームの一体感、三上の努力。すべてが結束して奪ったゴールだと思います。 --終了間際の失点について。サッカーを全員で突き詰めていきたいと思います。 --戦ってみて琉球のチームの印象は。素晴らしいビルドアップ。そしてサイド攻撃。攻撃が多彩なチームだと思います。それでも勝利に徹して、自分たちの良さを出しつつも、粘り強く戦われた。素晴らしいチームだったと思います。
FC琉球
監督
まず結果に関しては、率直に勝点2を残念ながら失ったなという思いですし、非常に悔しいです。 前節の新潟戦で敗戦して、連敗していたのでそれを止めようという強い意識を持ち、ここからリスタートだという思いで入っただけに勝ち切れなかった。前節のときは、結果は残念だったけれども、魅力あふれるサッカーができたという部分ではある意味すごく充実したゲームだったと思います。今日は、結果はもちろん勝点2を落としたという意味で残念ですけれども、僕自身も選手たちもサッカーをやった気がまったくしなかったというところが正直な感想です。 秋田のスタイルは、相手にサッカーをさせないというのが1つの狙いだというふうに捉えています。その中で僕らはサッカーをやり切りたかったなという思いがあります。サッカーの魅力である創造性であるとかアイディアの出し方であるとか、相手の裏をかくといったところで僕らももちろんそういったことを表現したかったけれども、今日の試合は半分ぐらいしかできなかったかなという思いです。 次に秋田と対戦するときは圧倒できるように準備して臨みます。
ブラウブリッツ秋田
MF 8
茂 平
--琉球のサイド攻撃について。サイド攻撃は秋田も琉球もストロング。そこは守備で負けないようにしたかった。攻撃ではしっかり相手を押し込めるように、プレスと仕掛けることを意識していた。それはうまくできたのかなと思います。 --相手の揺さぶりに対する改善点は。距離感が良いときはやられていないと思う。後ろからしっかり声をかけながら押し出していくことは最近ずっと練習でやっている。それは徐々に良くなっていると思います。 --終了間際の失点の修正点は。スローインになって逆サイドの絞りがちょっと甘い部分があった。そこは途中出場の選手にも声をかけながらしっかり締めれば失点しなかったと思う。そこはコミュニケーションをとりながらやっていきたいと思います。
FW 14
三上 陽輔
前半から良いペースでサッカーをできていたのはベンチで見てました。でも0-0だったので、自分が出たら結果を残すという気持ちだけ持って準備していました。 --相手を背負いながらの同点ゴールだったが。CBの谷奥(健四郎)があの場面で上がっていたので、競り勝つだろうと思ってあのポジションを取れたのが良かったと思います。 --相手がイヤがるような良い位置取りをしていたが。攻撃の面で、秋田の戦術はあるんですけど、自分の良さを出せないと試合に出ている意味がないと思って、そういうポジション取りを心がけてやっていました。 --茂 平選手とうまく連係できているように見えたが。自分が入ったら、周りの選手の特長を生かしたり、連係したりする部分は、多く出せるかどうかは別として、意識してやろうと常に思っています。