2021/6/5 (土) 15:03 KO
第17節
SC相模原
相模原
0
-1
V・ファーレン長崎
長崎
16'
入場者数: 1,715人
天候: 曇|気温: 23.4℃|湿度: 53%
長崎がウノゼロ。相模原は高木監督体制の初陣を飾れず
V・ファーレン長崎
--被シュートも多かったが、守備面の課題は?僕たちがリードしている状況だったので、ゲーム展開は少し僕たちがイメージしていた進め方にはならなかった。受け身に回るシーンは多かったんですが、やるべきことを選手一人ひとりがまっとうした結果が勝利につながったのかなと思います。 --自身のプレーについて。風も強くて、なかなか自分たちが良い状態でプレーするのが難しかった。立て続けにセットプレーが増えた中でも積極的にやっていく中で簡単にはやらせないことは意識しました。 --監督交代後、出場機会を増やしているが自身のコンディションについて。僕自身、結果を残し続けてアピールしていかないと、自分の席は確保できないと思います。1つずつ積み上げていく中で、もっと成長する意欲を出していきたいです。 --守備で良かった部分は?僕たちの優位な状況ではない中で辛抱強くやれたということは成長につながると思いますし、我慢強さみたいなものは良かったんじゃないかなと思います。
--ゴールについて。いつも近くにいるようには意識していて、あそこで都倉 賢選手がガッツを見せてくれて、ボールを奪ってくれた。そのあとに自分にプレゼントをくれた。あとは押し込むだけでした。 --3連勝を達成。チームの雰囲気は?チームにとって連勝はありましたけど、3連勝はなかったので、達成したことによってチームのムードも変わっていきます。通過点だと思うので、もっともっと連勝していけるようにしたい。 --監督交代後、新しい戦術への適応は?いまはチームが、監督が求めているサッカーに対して、迷いなくできている。それがあるからこそ、良いサッカーになりつつあるし、連勝できているのはそのおかげだと思います。
SC相模原
監督
このチームに関わってから初めての試合でした。対戦相手が古巣ということもありまして、僕自身も非常にモチベーションを高くできました。試合を通じて一番感じたのは、選手たちがアクティブにプレーしてくれたこと。その中で守備の面と攻撃の面で、われわれが目指したいものを出してくれたと思っています。今日のゲームは本当に悔しいゲームだったと思います。「次につながるゲーム」という言葉は、実はあまり好きではないですけども、今日のゲームはまさに次へつなげていけるものになったと思いました。最後まで攻める姿勢というのを出してくれたと思いますが、そこは相手の長崎さんのほうが試合巧者で、そこは力が足りなかったと思います。ただ、自チームを見たときには、選手たちも次に向かえるようなことはできたと思いました。 --シュート本数は13対3、CKの本数は14対2と大きく差がつきましたが、結果は0-1でした。今日の手ごたえと課題は?前々節は確かCKの数が少なかった。そういうこともあって、サッカーというのはオープンプレーの中で得ることと、リスタートの中で得られるものがある。やはり、リスタートのCKの回数が少なかったというのは、われわれのいまのチームとして、得点機を作るにも非常に大切な要素だと思います。そういう意味ではシュート数もそうですし、リスタートの数も多かったので良かったと思います。 加えて言えば、ある程度ボールを持っていく中で、途中でイヤな取られ方をしてカウンターを受けるシーンがあった。長崎さんのほうもブロックを作っていく中でカウンターはあると思いますけど、今日はそういうシーンを相手に与えなかったと思うので、非常にソリッドな守備をしてくれたと思います。
V・ファーレン長崎
監督
難しい試合となりました。立ち上がりは準備してきたものがある程度発揮できて、良い滑り出しというかスタートが切れて、早い時間に点も入って、そこまでは良かった。ただ、そこからはちょっと受けに回ったり、相手のペースに合わせてしまったりと反省点が多い試合。たくさんのCKを受けることになった。いつ失点をしてもおかしくない雰囲気になったこと自体が反省点かなと思います。1-0で勝ち切って勝点3が取れたのは本当にラッキーだったと思いますし、あまりこういうことを繰り返してはいけないなというのがいまの率直な感想です。 --被シュートもかなり多かったが原因は?われわれがボールを保持する時間が、最初の15分くらいは思いどおりに支配できたゲーム。われわれがボールを支配できるゲームだったんですが、そういうことを続けられなかった。特に相手は後半、シンプルにユーリ選手に当てて、こぼれ球を拾ってということを繰り返してきた。それによって、こぼれ球でシュートやCKになったりとか、そういう展開になったというのが一番の原因かなと思っています。 --修正のために選手たちにはどんなアクションをしてほしかったのか。前半のうちになんですが、ちょっとディシプリンに欠けたなと思います。準備してきたものが通用するというか……。そういう形でスタートできたのにリードした、なんとなくうまくいっている、ということでスキができたのか、ちょっと違うことをやり出して意思統一がなくなってきたというか、ディシプリンの問題かもしれません。そういうあたりが改善されなかった。一度失ったリズムというのは、後半の頭はちょっと良くなったんですが、元に戻ったなという形になった。こういう試合がシーズンの中ではあるんじゃないかなという気もするんですけど、あまりこういう展開を迎えたくはないなというのが感想です。
SC相模原
MF 14
安藤 翼
--5月22日の天皇杯以来の出場でした。ケガの状態はいかがですか?ケガの状態も良い感じに回復していて、先週から復帰して良い準備ができていました。 --途中交代での出場になったが、どんな指示を受けて試合に入ったか。監督からは「勢いを持ってどんどん仕掛けてこい」と言われました。自分の持ち味を出せばいけると思いましたが、結果という部分では得点を取りたかった。そこはしっかり修正して次へ向かっていきたいです。 --アグレッシブな姿勢がアクセントになっていたが、自身のプレーの評価は?でも、点を取ってないので。そこがすべてだと思っていますし、あの(1点ビハインドの)場面で起用されたので、前への勢いを出すことはもちろん、このチームが必要としていることは得点を取ることに限る。どんな泥臭いゴールでも1点は1点。点を取ることがこのチームに一番必要なことなので、そこは自分を含めてもっともっとやっていきたいです。
DF 24
鎌田 次郎
--相模原が攻める時間が長かった中で結果は0-1。今日の試合を振り返ってください。監督が交代して、1週間の中で準備したものを出せた試合でした。やはりいまの状況を考えると、勝点1でも3でも狙いにいかないといけない試合だったので、選手としては悔しい試合になりました。 --キャプテンとして監督交代はどう感じていますか?それはすごく責任を感じていますし、プロとしてやっている中で結果が出ないとこういうことが起きるというのは、今までのサッカー人生の中でもありました。キャプテンを任されているという立場で思うところはたくさんある。本当は今日から勝点を取ってリスタートできれば良かったですけど、今日みたいな試合を続けていきたいです。