2021/6/5 (土) 19:03 KO
第17節
ファジアーノ岡山
岡山
0
-1
東京ヴェルディ
東京V
90+2'
入場者数: 2,735人
天候: 晴|気温: 22.1℃|湿度: 43%
終了間際に劇的な決着。東京Vが好ゲームを制す
東京ヴェルディ
1試合を通して、変な試合だったという感想です。前半は互いにチャンスを作れず、45分はお互いを知る時間のように見えた。後半は入りがすごく良かった。その中でもボールを持っていたが、相手の攻撃が多かったという流れ。ただ最終的に自分たちの得点で終われたのは良かった。 --後半序盤、何度もあったセーブについて。後半の入りは前半のままだと失点をくらうという思いで入った。それが結果となって好セーブにつながった。最終的に点を取れた。あきらめずに戦った結果が出た。 --井出 遥也選手が投入され、加藤 弘堅選手が最終ラインに移ってから流れが良くなった?自分からすると井出 遥也は素晴らしい選手であり、最初からでも、後半から入っても、いつも流れを変えてくれる選手。それが後半から入って、良い流れをたくさん作って得点につなげてくれたと思います。 井出選手が入って、加藤 弘堅選手がCBに入ったからという、それだけの意味ではないが、もちろん後半の最後ということで相手が疲れていた様子もあったが、間違いなく、井出選手が入り、加藤選手が最終ラインに入ってから、とても良くなったと思います。
先週、秋田との試合で良いゲームができていた、チームとしてそれ以上のものをアウェイの試合でやろうと、チームとして戦おうということができていました。その中でしっかり勝って帰ることができて良かった。 --決勝ゴールについて。みんながつなげてくれたボールだった。エーコくん(小池 純輝)もマイナスをしっかり見て出してくれた。パラ(ジャイルトン パライバ)も、「スルー」の一声で動いてくれた。全部がつながったゴールだと思う。 --投入されてから流れが変わったが?どの試合も、途中からでも先発でも、自分が入ることでリズム、流れを良くして、決定機に近い仕事を求められているところがある。違いを出すことはどの試合でも常に考えてやっているし、今日に関しては出たタイミングで流れを変えるんだという強い思いで入りました。
ファジアーノ岡山
監督
前半の入りからしっかりと、自分たちのやろうとするFWから規制をかけながら追い込んで、高い位置でボールを奪うというベースは全体的にできたゲームだと思っています。ただ、前半もそうですけど、奪ったあとにより良い攻撃につなげてシュートまで持っていく場面がなければいけなかったと思っています。 そういう中で後半も自分たちにチャンスがあったし、そこで決めるか決めないかで勝点が変わるということを感じたゲームです。多くないピンチの中で、最後に自分たちがやるべきことをやらないと、やっぱりああいう失点につながる。その辺は交代も含めてより厳しくクローズをしないと、勝点1さえ落としてしまう。もったいないゲームになってしまったと思っています。 全体的に自分たちが積み上げていることはできたゲームだと思っているので、やっぱり点を取り切ること。それまで焦れずに粘り強くやること。特に守備の部分は気をつけていたところだったので、しっかりと守り切れるように。その辺を次節に向けてやっていかないといけないと思っています。ホームでこれだけ応援してくれた中で勝点が届けられず、非常に残念な思いをさせてしまったので、次は選手と一緒に勝点3を取れるようにやっていきたいと思います。
東京ヴェルディ
監督
前節のわれわれのホームゲームである秋田戦の内容、パフォーマンスが非常に良かった中で、今週1週間、また新しい戦いに向けて油断が出ないよう、緩みが出ないようにかなり重点的にやってきました。最後、岡山さんも想定しながらロングボールの戦い、セカンドボールの対応、4バックの崩しをテーマに準備した。前半、なかなか思うように崩せない、特に左サイドでなかなかスムーズにいかないところはありましたが、後半に入って配置も人も少し変えていく中で、われわれがやりたい形、攻撃をできたかなと思います。 90分通して、まずは試合の中での熱量をすごく大事にしていこうというのは伝えましたが、その部分に関して全選手、スタートから出た選手、途中から出た選手も、気持ちのこもった同じ熱量で戦ってくれたと思います。だからこそ、勝利を引き寄せられたんじゃないかと思います。あらためて素晴らしい選手たちだと思うし、なかなかアウェイで勝ちがなかった中で、今日は勝点3を取れた。これを1つ、選手たちは自信にして、そして過信することなく、次のアウェイ連戦になるが、また気を引き締めて良い準備をしていきたいと思います。 そして、緊急事態宣言の中でファン・サポーターはアウェイの応援、観戦に来れない。残念な中ではありましたが、見たくても見られないサポーターのためにも、必ずや熱量の高い、良いゲームを、勝利を必ず届けようという思いで全選手が戦い、形にできたのはうれしく思う。またここから、アウェイのジェフ戦に向けて良い準備をしたい。
ファジアーノ岡山
DF 33
阿部 海大
--最後にやられてしまいましたが、試合を振り返っていかがでしょうか?この試合は全体的に守備は悪くなかったですけど、あの時間帯だけは審判のジャッジにちょっと反応してしまって、間合いが遠くなったり、みんなの反応も遅くなったりしたので、そこの部分は自分たちが改善していかないといけないところだと思います。あの時間帯は絶対にやらせてはいけなかったです。 --守備について、1試合を通して振り返るといかがですか?相手は足元がうまいチームなので、相手の自由を奪うために積極的に前からアプローチしに行きました。自分たちの背後にボールが入っても、前線が追いかけたあとにプレスバックしてくれていたので、挟んで奪えたシーンも多かった。ピンチは少なかったと思います。
MF 7
白井 永地
--非常に悔しい試合になりましたが、振り返っていかがでしょうか?どちらが勝ってもおかしくないゲームを落としたという感想です。 --最後の失点場面を振り返って。スペースを空けてしまったというのもありますし、そこまでの行程で多少イレギュラーな部分もありましたけど、いないところを誰が埋めるかがハッキリしていなかった。僕があそこから戻り切れれば失点もなかったと思いますし、僕がいなかったところをほかの人が埋めれば、僕もほかのところに出ていける。そこはチームとしてどうやっていくかをハッキリさせていきたいと思います。