2021/6/13 (日) 14:03 KO
第18節
ジェフユナイテッド千葉
千葉
0
-1
東京ヴェルディ
東京V
19'
小池 純輝
入場者数: 4,100人
天候: 曇のち晴|気温: 27.5℃|湿度: 47%
千葉は創立30周年記念試合を飾れず。東京Vが今季初の3連勝
東京ヴェルディ
FW 10
今日はとても良い試合ができた。アウェイということもあり、難しい試合だったが、フォーメーションの部分でも監督が試行錯誤して相手をイメージして練習していた。それが勝利につながったと思う。勝利に値するプレーができたし、相手よりも戦うことができたことで、この結果につながったと思う。 --相手の右サイドは強みだった。左サイドで出場し、そこで意識していたこと。1週間を通して練習していた部分で、日々の練習を通して、ハルさん(井出 遥也)、(端戸)仁さんとともに、左サイドの山口(竜弥)選手との連係も日に日に良くなっていると思う。 --左サイドで前を向けたところで、アシストしたが?素晴らしいボールでもあったが、自分たちはこの試合のための練習をしている。(小池)純輝がゴールを決めてくれた。運が生んでくれたわけではなくて、練習の成果がつながったと言いたいです。
悪い流れの中でも失点をしないということで、チームが勝ちにつなげることができたと思う。流れが悪くても失点ゼロで終われて、攻撃でもカウンターでチャンスをつかめた。 --守備で意識をしていたことは?前線は個の能力がある選手たちだった。そこで負けないことを考えていました。 --サウダーニャをよく抑えていたが?タイプ的に相性が良かった。それで守れたということと、ワカくん(若狭 大志)と常に声をかけながら、このところずっとやってきたチャレンジ&カバーを継続してやれた。危なげなく守れたと思う。ディフェンスラインで声をかけ合い続けて、ポジショニングのところも要求しているし、そこでのコミュニケーションは大事に考えている。 --3連勝という結果について。3連勝、内容がどうであれ、それをできたのは大きい。ただ、チームがやろうとしているサッカーは半分くらいしかできていない。あとはこういう試合で勝ちながらも修正していくことをチームとしてもやっていきたいです。
ジェフユナイテッド千葉
監督
今日はクラブ創設30周年(の記念試合)ということで、多くのファン・サポーターの方々にお越し頂きました。しかし、こういった結果となってしまい、本当に申し訳なく思います。前半始まってから流れをつかめなかったですし、その中で失点をすることでもっと難しくなってしまいました。ただ、選手たちは一生懸命にプレーしましたし、この暑さの中で同点に追いつくために努力もしました。 それでも、攻撃の部分でもう少しスムーズなプレーも必要となりましたが、リズムが合わなかった部分もあったと思います。(攻撃時に)誰を選択するのか。ボールを持っていない選手の動き、そういった点が少し鈍かったのかな、と思います。もちろん、良いときもあったのですが、そうではないときもありました。本当にあきらめない姿というのは良くなっていると思いますが、失点をせずにまずは先制点を挙げるチームにならなければいけません。それを達成することによって、もっと上を目指して行けますし、暑さにも備えていかなければいけません。もったいない部分が多かったと思いますが、1週間しっかりと準備して、次の試合に臨みたいと思います。
東京ヴェルディ
監督
アウェイで守備の強いジェフさんを相手に、今週1週間、(最終ライン)5枚のブロックを崩すところを取り組んできた。90分を通して、よくやってくれたと思います。 われわれが常に狙っている、ノーマルで崩しての得点、セットプレーからの得点、そしてカウンターからの得点をトライしてくれた。最後のところ、決め切るところの課題はまだまだありますが、よく選手たちはやってくれた。 守備に関しては彼らのストロングを消していくために、ロングボール、セカンドボールのバトルのところ、その勝負、またクロスの対応といったところで、よく90分を通してやってくれたと思っています。 連勝がなかなかできない中で、選手たちもそうですが、ファン・サポーターの皆さまに対して、ストレスがたまる試合を今までお届けしてしまっていましたが、今日に関しては、選手が絶対にこの試合をとるのだという、主体性を持った、強い気持ちを出してくれた。その結果の勝点3だと思う。 まだまだ(緊急事態)宣言中で、ヴェルディの、われわれの素晴らしい、いつも支えていただいているファン・サポーター。見たくても来られなかったファン・サポーターのためにも必ず勝点、そして良いゲームをという気持ちは全員から出ていました。だからこそ、つかみ取れた勝点3かなと思います。
ジェフユナイテッド千葉
DF 13
鈴木 大輔
東京Vはボールを大事にしてプレーすることを一貫しているチーム。(チームとして)後ろからしっかりとボールを握ってくるということで、自分たちが(敵陣で)前からディフェンスに行くときと、(自陣に)引き込みながらサウダーニャを(相手の)ボランチにつかせて、相手のCBになるべくボールを持たせる、という点を心がけてプレーしました。前半のワンチャンス、一瞬のスキを突かれて少し難しくなってしまったところはあります。そして、後半立ち上がりは自分たちの時間帯を作りながら、なかなか得点を奪うこともできずに、ズルズルといってしまったのだと思います。 --ショートカウンターの精度を上げるためには?今日は少し縦に急ぎ過ぎたところがあります。東京Vも、守備のときは前にプレッシャーを掛けてくるようなチームではありません。即時奪回を試みながら、ダメならブロックを作る、というやり方でした。ブロックを作られたときに自分たちのボール保持の時間帯を長くすることと、そして、行けるか行けないかの判断のところ。縦に急ぎ過ぎてしまって、相手ボールになり、また相手ボールになりの形では、相手の時間帯になってしまう部分もあります。意識の問題ではありますが、今日は東京Vがコントロールをする時間帯になってしまったのだと思います。
DF 3
岡野 洵
--公式戦の負けなしが途切れました。今日の敗戦を振り返って。(天皇杯を含めた)公式戦のホーム3連戦、最後の試合でした。チームとしては、絶対に負けられない試合。同勝点で、順位でも並ぶ東京Vさんとの試合でしたし、なんとしても勝ちたい試合でしたが、こういった結果となってしまったことは率直に悔しいです。 --守備で意識した点について。「まずは前から」という点で、全体でも共通意識がありました。前から攻撃的な守備で相手にプレッシャーを掛けていきたかったです。しかし、行くときと行かないときの判断を、もっと明確にしていかないと。その点で、課題は見えたと思います。