2021/6/13 (日) 14:03 KO
第18節
アルビレックス新潟
新潟
0
-1
ファジアーノ岡山
岡山
68'
入場者数: 12,689人
天候: 曇|気温: 25.6℃|湿度: 45%
最後まで岡山の守備を崩せず。新潟は痛い敗戦で3位に後退
ファジアーノ岡山
MF 10
--アシストのシーンを振り返って。苦しい展開の中でずっと我慢していたんですけど、ワンタッチで良いパスが来た中で味方の選手も見えていた。最後は通すだけっていう感じでした。しっかりと決めてくれて先制点を取れたことは、チームとしてすごく大きかったと思います。やっぱりああいう縦パスを入れていかないと、相手のラインも動かないですし、ああいうところでワンタッチ、ワンタッチっていうのはすごく効果的だと思う。毎試合狙い続けたいと思います。
アルビレックス新潟
監督
まずは前半、われわれのプレースピード、期待どおりではなくゆったりとしたプレーが多くなってしまったと思う。チャンスを作れていましたが、必ずしも多くはなかった。岡山さんも作れていなかったと思う。 われわれよりも経営規模が大きいクラブもある。けれども彼らと対等に戦い、昇格を目指して闘い続けたいと思う。私がここにいる限り、最後までしっかりと戦い続けることをあらためて誓います。当然、われわれ自身に矢印を向け、批判的に今日の試合を振り返る必要もあります。今日、まずは私自身を批判的に振り返りたい。今日、勝点を失いました。当然、全員悲しみにくれています。 --どう消化して、次につなげていきたいか。あらゆる障壁を乗り越えて、J1昇格を勝ち取ってみせます。首都から離れた街ですけれども、新潟は決して小さなクラブではありません。偉大なクラブです。われわれにはサポーターという大きな力があります。彼らの力を借りつつ、しっかり戦い続けていきたいと思います。
ファジアーノ岡山
監督
本当に粘り強く、我慢強くタフに戦うんだっていうことを選手と共有しながら入っていった中で、前半からボールを奪いに行ってくれた。少しズレがあってもしゃべりながらやってくれて、飲水後に自分たちがボールを奪う回数も増えた。奪ってからまずゴールを目指していこうという中で、シュートまでは行き切れない部分があったけど、背後を取りながらゴールに向かってくれた。 ハーフタイムにもう1回、守備と攻撃の確認をして、チャンスがあれば前に前にっていうことに意識を持ちながら入っていった中で、先に1点しっかりと取ってくれた。それからは配置も変えながら、代わった選手も含めながら、ゲームキャプテンの喜山(康平)を中心にしゃべりながら、危険なところを消しながらボールに行き続けてくれた。危ない場面もあったし、追加点を取るところも守備のところも修正しないといけないところはある。しかし、粘り強く目の前の1個1個のプレーを集中してやってくれたなと思っています。 飛び抜けたことができるチームではないですけど、一人ひとりの気持ちだったりストロングはある。それをチームとしてやろうとしていることと合わせながら、上に1個1個向かっていきたい。今日はその一歩にしたいと思っています。 緊急事態宣言が出ているので、岡山のサポーターの方が観に来られない中で、ものすごい新潟さんのサポーターの中だった。しかし、岡山のサポーターを感じながら選手と一緒に戦えたことを、今度はホームに帰って、もしくは天皇杯で、続けてやっていきたいと思います。
アルビレックス新潟
GK 1
小島 亨介
--ひさびさのリーグ戦出場の感触は?今週、天皇杯(2回戦・金沢戦)にも出させていただいて、試合の流れはある程度つかめていた部分はあった。とはいえ、リーグ戦となれば相手の強度だったり、サポーターの方も多く来ますし、雰囲気が違うゲームだった。緊張感は持ちつつ、思い切ってプレーしようと意識して臨みました。 --守備面で、背後のケアなどやれていたのでは?天皇杯で良い感触があったので、自信を持ってリーグ戦でやろうと思っていました。相手もスカウティングの中で、背後に動き出してロングボールを配球してくるとあったので、その予測も頭にいれながら、良い対応ができたと思います。 --次に向けて。変わらずラインの高さは保ちたい。こまめにやりながら、相手も見ながらラインを上げたり、蹴られる瞬間にしっかりとラインをいっせいに下げて、準備できるような守備を心がけていきたいと思います。
DF 31
堀米 悠斗
前半、お互いにチャンスがありながら(決められなかったが)、いつものようにボールは持てていたので、そんなに慌てていなかった。後半、点を取れれば支配しながらゲームを進められるなと思っていたところでの、あの失点だった。悔しいですけど、ああいう場面を作ってしまったところに、自分たちは目を向けなければいけない。 あれもスローインの準備が遅くて、前向きであの位置でボールを持たれたところからだった。判定どうこうもありますけど、それ以前にもっと自分たちで、できたことがあったんじゃないかなと。 J2でVARもないので、映像を見て判断を変えることもできないので、そこは割り切って、もっと自分たちにできたことがあったんじゃないかなと。そこに目を向けるしかないと思います。 --止まったところからやられている。改善の余地は?あの失点もそうですけど、右サイドでスローインで裏を取られた場面もあった。全体的にもう少し切り替えを速くする。スローインで切り替えて置いていかれて、ピンチを招くのは非常にもったいないし、ゲームの流れを大きく変える。その近くにいる人だけでなく、もっと声をかけて戻させないといけなかった。自分たちの切り替えの速さは、調子が良かったときは1つの武器になっていた。だんだん暑くなって疲労も蓄積するタイミングですけど、中断まで一試合一試合出し切るところを、あらためてチーム全員でやっていかなければならない。 --次節・秋田戦に向けて。ブレずに、今までやってきたことを続けること。あとは切り替えの部分だったり、運動量の部分で少し落ちてきているかなと思う。目の前の一試合に、すべてを出し尽くすというところをあらためて全員で共有できればいいと思います。