2021/6/13 (日) 15:03 KO
第18節
FC町田ゼルビア
町田
0
-2
ブラウブリッツ秋田
秋田
入場者数: 2,164人
天候: 雨のち曇|気温: 23.9℃|湿度: 90%
秋田の堅い守備陣の前に町田が沈黙。2得点で秋田が勝星をつかむ
ブラウブリッツ秋田
DF 50
--先制点の場面でフリーになった要因は?なぜかあのときフリーになっていたので。それ以外はマークにつかれていたんですけど。良いボールが来たので、あとは合わせるだけでした。 --前半、強度で相手を上回ったことについて。球際、切り替え、走力。この3点は、秋田がJ2で生きていく上では絶対欠かせないことだと思うので。そこの部分で前半から圧倒できた。前半の結果は0-0だったので、後半もう一度そういう入りをして、セットプレーなどでチャンスを作る。そうした場面で決め切る力を毎試合出せていたんですけど、今日はゴールにつながった。その後も追加点をしっかり取ることができて、非常に良い形だったと思います。 --今日の試合で出せたことを今後につなげていきたいか?球際、切り替え、走力の強度を、いま以上にもっともっとチームで上げていくこと。あとはチャンスをしっかり決める。そういったことができれば今日みたいな結果になるし、相手がどこであろうと、ゲームで上回ることができると思います。
--先制点のクロスの狙いについて。自分の上げるクロスはニアに入れることが多くて、今日の試合も何本かニアに入れていた中で、相手の目線を変える意味でも、一度ファーに入れようという思いがありました。 --ピンポイントで加賀 健一を狙ったのか?狙ってはいました。 --2点目の直接FKを振り返って。少し距離もあったので、逆に距離があったぶん思い切り蹴ることができたというか、もう少し近かったら、GKの立ち位置とか、もうちょっとファーを狙うとか、いろいろ考えるんですけど。イメージどおりの良いボールを蹴ることができたと思います。 --前半、強度で相手を上回ったことについて。自分たちの強みで意識している球際のところ。それが試合の入りからしっかり出せていた。ファウルになった部分もありましたけど、逆に相手はそこをけっこうイヤがっていた。入りをしっかりできたことが勝利につながったと思います。
FC町田ゼルビア
監督
試合前のメディアの方とのコミュニケーションの中でも話していたことですが、この秋田戦は難しい試合になることは分かっていました。秋田さんが自分たちでやるべきことをやり切って勝点3を取られたことに対して、「おめでとう」とお伝えしたいと思います。われわれとしては、しっかりとボールをつないで連動しながら、アグレッシブに戦ってくる相手をいなして、はがして、その裏を狙っていましたが、相手も自陣深くのスペースを埋めてきたために、その回数は決して多くなかったと思います。カウンターやセットプレーに対しては、警戒していましたが、その警戒していた形から2失点を喫しました。良い崩しから良い形でのシュートチャンスはいくつかありましたが、その少ないチャンスでも決めていかないと、勝利にはつながっていかないということです。
ブラウブリッツ秋田
監督
秋田の皆さま。選手、クラブをいつも支えていただき、本当にありがとうございます。選手たちは、練習で取り組んだことを、全力でひたむきに表現してくれました。これからもチーム一体、秋田一体で、坂道を全員で走って登っていきたいと思います。 --6試合ぶりの勝利について。選手たちは日々、ひたむきに練習をしてくれた。辛抱は苦いんですけれども、その実は非常に甘かったと思います。 --強度で相手を上回ったことが勝因となったか?心も体も、チームのコンパクトさも、強度高くプレーしてくれたと思います。 --加賀 健一の先制ゴールについて。練習に対する準備、日々の取り組み、基本技術の高さ。加賀選手らしいゴールだったと思います。
FC町田ゼルビア
DF 4
水本 裕貴
--終始相手の土俵で試合が進んだような印象だが、ゲームを振り返って。相手の特徴がハッキリしている中で、前半の途中ぐらいからはボールの動かし方が良くはなりましたが、決定的なチャンスを作るまでには至らなかったです。後半も相手のハードワークに対して、少し受け身に回ってしまった部分はあったと思います。 --1失点目はエアポケットのような形からゴールを奪われた。あの瞬間、ピッチではどんなことが起こっていたのか?あっちのサイド(町田から見て左サイド)はロングスローが多い一方で、細かくつないでくることもあると分かっていました。ただこちらとしての準備は遅かったのかなと。映像を振り返らないと分かりませんが、どフリーになってしまったので、あれだけフリーになるということは、自分たちにスキがあったということだと思います。
FW 9
鄭 大世
--自分がプレーしていた時間帯を振り返って。失点をしたあとでしたが、今季昇格してきたクラブがガチ守りをしてくる状況だったので、あのような状況になると、しんどかったですね。失点をしたあとに、相手が引いていて、スペースがない状況でいかにゴールを奪うか。それは今季ずっと課題だと思います。 --相手が引いている中でも、点を取ることを期待されていたと思いますが。点を取りにいく状況なので、サイドを崩し切ったあとのクロスやラストパスの精度も必要とされます。FWとしては、一番前で待つことが仕事の中で、言い訳がましいですし、ベストは尽くしましたが、難しかったです。シュートを打っていないですし、ボックス内でパスを受けることも少なかったです。ボックス内までどうやって入っていくか。何回かサイドからチャンスを作れましたが、中でゴールを決め切るまではいきませんでした。